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西宮山岳会公式ホームページ Since July 7th 2017

活動レポート

会報の抜粋記事(山ある記)を、ご紹介します。

六甲ハイキング「黒岩尾根」 

記:S.A
実施日:2022年7月17日(日) 天候:曇り
参加者:19名
コース・タイム:三宮〈9:00〉~市ケ原(10:30)~黒岩尾根~摩耶山〈14:00〉 (14:10)~上野道~摩耶ケーブル下(16:00)解散

天候不順が続き開催を心配していましたが何とか曇り空に成り一安心。
9時にJR三宮駅集合、新神戸駅を過ぎた登山口でHリーダーから今回のコースは西宮山岳会が選んだ六甲山ベスト50コースの35番目で摩耶山ハイキングコースとし遠回りコースにはなるが夏山登山のトレーニングとして選定した。また摩耶山頂上には13時頃の到着になるので途中水分と食事を取りながら歩くようにとのご説明がございました。その後簡単な自己紹介、体操を済ませスタート。
天気は曇りでハイキングには最適だねと話していましたが最後尾のMさんからこのコースは後半登りが続くので自分のペースを守るようにとアドバイスがございました。
慎重にペースを守り歩いていると布引の滝に出会いました。雌滝、雄滝を過ぎ布引貯水池までは会話も弾み順調に進みました。
黒岩尾根は整備されているとはいえ急坂でアップダウンが多く脚に疲れが表れだし会話も途絶えてきましたがMKさんの周りの人を和ませるお話に引き込まれ疲れも少しは忘れました。風の通る場所で小まめに休憩を取り、水分と食事を摂取して体力を回復する事ができました。感謝です。
お昼時間をとうに過ぎ尾根の狭い山道では19名が一度に昼食ができないと判断し2班に分け先発隊にはMKさんが付き添い掬星台を目指しました。昼食後掬星台で先発隊と合流、記念写真を撮り、休憩後体力を回復して山門下を目指しました。
帰路はHリーダーの事前下見で旧須磨道は荒廃が進み危険を回避し山門下からは上野道に変更。途中神戸港を一望する高台で休憩を取り安全に下山しました。
【総括】
タフな摩耶山「黒岩尾根コース」でありましたがHリーダーの事前下見でのリスクを回避したルート選びと参加者への心配り、又Mさん他会員さんの体調不良者に対する寄り添ったご対応等に接し改めて登山はチームワークが大切であると痛感致しました。初心者の私に取って大変勉強になった例会でした。有難うございました。


虚空蔵山からの展望を楽しむ

記:K.K
実施日:2022年7月13日(水) 天候:曇り時々雨
参加者:8名
コース・タイム:JR藍本駅(9:30)~虚空蔵堂(10:10-10:20)~虚空蔵山(11:10‐11:40)~八王子山(12:40-12:50)~大谷山(13:45)~山上山(13:55-14:05)~油井(14:25)~草野駅(14:45)

 虚空蔵山は毎年一回、夏場のこの時期に実施している。理由はコースが短くてほぼ 木陰を歩けるからだ。いつもは岩場コースを歩くのだが、毎年蜘蛛の巣を払いながら 歩くのだが、それでも顔や帽子は蜘蛛の糸のお見舞いをもらう羽目になる。岩場から の展望と少しのスリル感が良いのだが、今日は表参道を歩くことにした。

虚空蔵山山頂
 藍本駅で自己紹介と準備体操をしていたら雨が降り出してきた。けっこう雲が厚いのでレインウェアの上だけ着て歩く。歩き始めて間もなく降りて来る人がいたので、「もう降りてきたのですか?」ときいたら「撤退です」と言って通り過ぎて行かれた。天気予報ではきょうは雨の予想ではなかったのだが30分位は降って小やみになった。
 虚空蔵堂で一息入れ、山頂に向かう。小一時間で山頂到着、山頂で展望を楽しみながら昼食。年々周囲の木が大きくなり展望が悪くなってきている。それでも周囲の緑に覆われた山々を眺めていると心が癒される。きょう初めて参加のOさんが、より紐で作った真珠の小物を見せてくれた。この小物をハイキングの度に作るのだそうだ。行った回数分の真珠の飾り物が出来ることになる。写真を撮らしてもらっとけば良かった。(今度一緒になる機会があったら写真で紹介します)
大谷山手前の一枚岩で
 昼食を終えて、八王子山、大谷山、山上山と都合四つのピークを踏んで下山。八王子山の手前のピークで休憩していたら、Oさんから入会の表明がありみんなで拍手で歓迎。今日は一日雨が降ったり止んだりの天気だったので鎖場の登下降はやらずに下山。天候は今一つだったが和気あいあいの楽しい山行になった。今日も一日お疲れ様でした。


西山古道を歩いて楊谷寺のアジサイを見る

記:A.K
実施日:2022年6月29日(日) 天候:晴れ
参加者:10名
コース・タイム:阪急東向日9:42=善峯寺バス停10:10~(西山古道)~京青の森11:10~楊谷寺12:25-13:50~立石橋~西代里山公園15:00 上ノ町バス停15:23=長岡天満宮15:40‐16:00~長岡天神駅16:20

梅雨が明けて、京都の予想最高気温35℃とカンカン照りの日になってしまった。 西山古道は善峯寺、楊谷寺、光明寺の西山三山を巡る参詣のための道を再現したものだそうだ。今回は善峯寺から楊谷寺を回る。
善峯寺のバス停から急坂を少し登り西山古道の標識のある所から山道に入る。展望所で善峯寺を遠望した後、緩やかな登りが続くが日陰で汗が流れるほどではない。気温は30度以下であった。白糸の滝を確認して,このコースの一番標高の高い420m付近を通過するが何の印もない。少し下ってベンチがある京青の森に着く。更に緩やかな上り下りを繰り返し、2つの猪よけ柵の戸をくぐり、楊谷寺山門に着く。700円の拝観料を払い、まずあじさいの花手水を見て独鈷水をもらいに。無料休憩所で靴を脱いで上ってお弁当。風が通るたびに風車が一斉に回り、風鈴が涼しげな音を奏でて別世界の涼しさ。本殿をお参りして内庭を見ながら奥の院まで渡り廊下を登る。奥の院からアジサイ園を鑑賞したが、少し時期が過ぎていた。後は山道を下り京都縦貫道の下をくぐって西代里山公園に着く。ここから30分ほど長岡天満宮まで炎天下を歩くところだったが、上ノ町バス停でタイミングよくコミュニティバスが来て長岡天満宮までバスに乗る。
今回は女性ばかりで寺社巡りをしたような雰囲気で炎天下を歩くこともなく穏やかなハイキングでした。


観音山・ゴロゴロ岳~ササユリに会えたよ!~

記:Y.I
実施日:2022年6月18日(日) 天候:曇り
参加者:計15名
コース・タイム:鷲林寺BS 9:10~鷲林寺9:50~観音山10:30~11:15奥池11:50~12:20ゴロゴロ岳12:30~観音山~鷲林寺13:40~鷲林寺BS 14:00 解散

 参加者15名は、二つの班に分かれて行動しました。
観音山へのルートは直登コース、せせらぎコース、とパノラマコースがあります。鷲林寺境内奥の若宮からせせらぎコースに入り、途中の分岐で左に曲がりパノラマコースに進みます。ロープのかかる岩場も二ヵ所あり、ぐんぐん高度をかせぎます。
山頂(526m)に着くと、手前に北山貯水池、背後に甲山を望む素晴らしい景色が広がっていました。いつ見てもここからの眺めは素晴らしいです。
 その後は静かな尾根歩きになり、笹が茂っている道端や谷間の藪の中にササユリが、すくっと背筋を伸ばして咲いている姿を発見!!
みんなで歓声を挙げて喜びました。ここに一輪、あちらの谷間に背を向けて一輪、岩場の横に三輪・・・その姿は何とも言えず、清楚です。
 奥池に下って昼食をとったあと、車道を進みゴロゴロ岳へ。ゴロゴロ岳(565m)は西宮市と芦屋市の境にありますが、私有地の建物に隣接しているせいか高度感は全く感じられません。小休止のあと、観音山へ向かう北尾根コースは快適そのもの。その道端にもササユリが何本か可憐な姿を見せてくれました。
 今日は、思いのほか沢山のササユリに出会うことができ、幸せな気持ちで一杯になりました。梅雨の晴れ間に、爽やかな気持ちで鷲林寺をあとにしました。
 ご参加の皆様、有難うございました。


体験ハイク 湖南アルプス・笹間ヶ岳(433m)

記:K.K
実施日:2022年6月19日(日)  天候:晴
参加者:会員18名 一般17名 計35名
コース・タイム:JR石山駅9:55発=10:15東急団地入口バス停着~10:25アルプス登山口バス停にて挨拶・体操10:40出発~11:10富川道登山口~12:20大谷河原(昼食)12:50~13:40笹間ヶ岳山頂14:10~14:30林道出合(ティータイム)14:50~15:25アルプス登山口バス停15:55=16:20石山駅(解散)

 5月に会員になってからの初めての公開ハイクでした。湖南アルプス、笹間ヶ岳。私も含めて、初めて歩かれる方も多い様でした。会員18名、一般17名、その一般の方もリピーターさんが多いということで、気軽に参加しやすい雰囲気が出来ているんだなぁと感じます。
 当日は新名神の工事の関係で、当初予定とは一部逆のルート、下りは林道も歩くという事でした。少し歩くと広い岩場があり、水がチョロチョロ流れていて、その音を聞きながら冒険気分でした。歩き進めると、沼、池もあり、子供が生き物を捕まえていました。ハッチョウトンボ(世界一小さいトンボ、小さくて可愛かったです)、珍しいコケも地元の方に教えて貰いました。少し進むとササユリもあり、歩く度にいろんな景色が見れました。お弁当は広場で、和気あいあいと。山頂の八畳岩は、鎖と横にハシゴが架かっていて、鎖で登るのをチャレンジしている方が多かったです。登っている人に足をかける場所を伝え合ったり、「頑張れ!」と周りの方も応援しながら。登ったら、琵琶湖も見渡せ、降りたくない位の気持ち良さでした!下に降りてまた登っている方もいました。私は降りるのが勿体なくて、時間まで岩の上にいました。お茶タイムも、毎回美味しい飲み物とお菓子をありがとうございます。皆さんおしゃべりが弾んでいた様に思います。

笹間ヶ岳 山頂
 下山途中に(新名神工事で)山が切り開かれているのを見て、(本当にこの工事は必要なのかな?)と感じてしまいました。
 今回のルートは、気軽に歩けて変化に富んだ、とても楽しいルートでした。○十年ぶり?にハイキングをしたという方も、You Tubeでルートを予習して、お話しながら歩かれ、楽しかったと言っておられました。企画して頂きありがとうございました。


歴史とお茶のまち「仏徳山から平等院拝観」

記:D.M
実施日:2022年6月12日(日) 天候:晴
参加者:合計 13名 うち一般2名
コース・タイム:宇治駅9:30~宇治神社9:40~宇治上神社9:55~展望10:10~仏徳山10:20~朝日山10:35~天ケ瀬吊り橋11:50(休憩)12:20~中の島12:50~平等院13:10(拝観)14:10(解散)

 今年、2回目の例会ハイク参加で個人的には5か月ぶりとなり感慨深いものがあった。宇治駅で全員集合し、MLから行程の説明の後、自己紹介。参加者の半数ほどの方が初顔合わせで新鮮さと、古参会員やOBの方とも久しぶりにお会いした懐かしさで感慨深い。早々に準備体操を済ませ出発。宇治川沿いの土産物店が立ち並ぶ朝霧通りを過ぎると程なく宇治神社に到着。本日の安全祈願を済ませ神社横の坂道を少し進むと世界文化遺産の宇治上神社にたどり着く。正殿は檜皮葺で国宝にもなっている重厚な建物で歴史を感じる。神社後方の仏徳山への散策路は葉陰のつづら折れの緩やかな坂道で時おり涼しい風が吹き心地良い。途中の展望台で休憩。眼下には大阪平野が一望でき遠くには六甲山も見えて感激した。そこから少し登ると朝日山観音に到着する。歴史のある信仰の山だ。緩やかな坂道を下ると天ケ瀬ダム下流の白虹橋にたどり着く。ダムからは梅雨前の水位調整の放流があり宇治川の水は波しぶきを立て荒々しく流れていた。橋の下の木陰で一休みし、ML差し入れのミカンと川風で元気回復する。その後すぐ下流の天ケ瀬吊り橋を渡った木陰で昼食休憩。青い空と緑に溢れた山々を背景に吊り橋と激しい流れの宇治川。いつまで見ていても飽きない素晴らしい景色だが後ろ髪を引かれる思いで出発する。

 川沿いの道を下ると中州があり、十三重石塔や石碑がある塔の島だ。昔は河原の石だけの殺伐とした風景だったが、今では鵜飼船の発着場所などがあり観光化されてきれいに整備されている。中州から橘橋を渡ると平等院だ。コロナ明けで人出も多く修学旅行生や若いカップルなどの観光客でひときわ賑わっていた。阿字池に浮かぶ鳳凰堂を背景に記念写真を撮り平等院に伝わる宝物を展示している鳳翔館を見学するなど世界文化遺産を存分に味わうことが出来た。拝観後の出口で解散し、名物の茶団子をお土産に買い家路についた。お天気も良く「歴史とお茶のまち」を堪能できた充実した一日だった。計画していただいたMLに感謝しております。


中山踏み跡&イワクラ巡りハイク

記:M.T
実施日:2022年6月11日(土) 天候:曇りのち霧雨
参加者:10名
コース・タイム:中山観音駅(9:00)~シンボル広場(9:30)~ゲタ広場取口(9:55)~ゲタ広場?~聖徳太子修行の地~宇田天皇自彫天神~中山奥之院(365m)(11:00)~白龍大明神~黒八大神~吾孫子の峰~山頂展望所東屋跡(11:30)昼食~中山最高峰(12:15)東屋跡(12:30)~やすらぎ広場~夫婦岩(13:50)~シンボル広場(14:15)解散~~中山観音駅

数年前から気になっていた新しい踏み跡、今年の初めに念願かなって歩くことが出来た。面白いコース、6月の担当はこれだと決め、又ミステリースポットイワクラ巡りも良いと思い選んだコースです。シンボル広場から足洗川沿いに歩き30分位で取り口に着く、谷沿いを登っていくとゲタ広場?聖徳太子修行の地・宇田天皇自彫天神・奥の院参拝し。白龍大明神・黒八大神と巨岩を訪ね、ササユリを探しながら山頂展望所跡へ、早めの昼食し山頂まで一登り、やすらぎ広場から林道を抜け、(ヤマモモの実の収穫楽しみにしていたが無かった)夫婦岩、シンボル広場と無事に下山できました。


体験ハイク 錨山(260m)・市章山(292m)

記:K.K
実施日:2022年6月4日(土) 天候:晴れ
参加者:一般10名 会員10名  計20名
コース・タイム:JR三ノ宮駅9:00~9:30県庁芝生広場9:45~9:55諏訪山児童公園10:10~10:15金星台~ビーナスブリッジ~10:30ビーナステラス10:45~11:00錨山11:15~11:20市章山(昼食)12:10~12:25堂徳山(337m)12:30~天神谷東尾根~13:30北野町異人館 (ティータイム)14:00解散。解散後、有志で布引の滝見学

まずは兵庫県公館へ寄り道。私の好きな場所で皆に紹介したく庭をひとまわり。特に春、桜の頃が素晴らしい。諏訪山公園入口から急坂をのぼり、らせん橋のビーナスブリッジ。ビーナステラスから神戸市街が一望。ドライブウェーを渡って錨山への登山道に入る。山頂直前が急の登りで汗が吹き出る。ここから市章山まではあっという間。市章山山頂にはベンチもあり、ここで昼食。食後、時間もたっぷりあるので自己紹介。入会のきっかけ、山への想いなど、思い思いの発言に笑い声も起こり、なごやかなひとときとなった。堂徳山山頂は全く展望なし。「えっ?ここ?」の声。三角点にタッチしてまわれ右で戻る。北野町の異人館をめざし下る。この道はあまりハイカーがいないようで、荒れているうえに、イノシシが掘り起こしていて歩きにくい。急斜面もあり、慎重に歩いた。異人館街に下りたら観光客でにぎわっていた。短い距離ではあったが、市街地のすぐ後ろの山をのんびり歩き、眼下の街と海の景色を楽しむ神戸らしいハイキングとなった。


感想文 六甲山・岩場歩き

記:M.M
実施日:2022年6月4日(土) 天候:晴れ
参加者:計8名
コース・タイム:阪急芦屋川8:56~高座の滝9:36~奥高座の滝10:12~キャッスルウォール10:35~ブラックフェース10:47~サンデーモーニング12:15~立烏帽子岩12:36~プロペラ岩12:50~黒岩13:04~荒地山13:09~なかみ山13:14~高座の滝14:20~阪急芦屋川14:37

感想: 9時に芦屋川に集合して巨岩・奇岩が点在する六甲山の岩場歩き訓練のスタート😊 好天に恵まれ暑くなりそうな中、Tさんについて行けるか不安になりながらも高座の滝・奥高座の滝を抜けキャッスルウォールに到着。
これから岩場歩きの訓練。足元に気をつけて3点支持でキャッスルウォールやブラックフェースの巨岩を、自分以外は軽々と登って行く。何とか頑張って着いて行きながら時折合うクライマーに感心。
また、遠くに見える巨岩や奇岩を楽しみながらサンデーモーニングに到着💦此処で暫しロープを使ったりして岩登りの訓練と昼食。皆さん軽々と登って行く中、自分はアドバイスを受けながらも中々上手く登れない😢
もっと練習しなければダメだと思う。クライマーのSさんと偶然出会い(自分は知らなかったけど)軽やかに登る姿に見惚れアドバイスもして貰いなるほどとは思ったけど・・・出来ない。
昼食後、プロペラ岩や黒岩を見て荒地山を経由して楽しかった岩場歩きも終わり。芦屋川の河川敷で楽しみの反省会をして帰路に着きました。 (右下→の岩の上に、Tさんが居ます)


いいね!関西百名山「兜岳・鎧岳」

記:K.M
実施日:2022年5月29日(日) 天候:晴れ
参加者:計10名
コース・タイム:曽爾村役場前バス停9:15~9:33サンビレッジ曽爾~10:11登山口~11:10兜岳(昼食)11:23~12:05逢坂峠~12:37鎧岳~14:04太良路バス停

5時に起床、6時過ぎの列車に乗り、8時に榛原集合。10名の方が参加。ここから小一時間。山間の風景に囲まれながらバスに揺られ登山口に・・・車中では皆さん夏山の話が・・・今日の登山はのどかな列車とバスの旅から始まった。

バスを降りて、少し歩けば兜岳・鎧岳の全容が見える。天気は快晴。初夏の空の青と山の緑がとても美しい。今年もやはり夏が来て、そして夏山が始まる。この景色が、夏の始まりが見られただけでもこの例会に参加して良かった。
アスファルトの道を抜けいよいよ登山道に。少し進むと危険箇所が、さらに進むと、“これより先 急斜面 注意”の標識。その後にはロープが設けられた土と岩の急登が数カ所現れる。みなさん個々のスタイルで急登にチャレンジ。全員無事に通過できた。私にとっては優しいRCセミナーが活かされ良い体験となった。
兜岳の頂上からは曽爾高原や倶留尊山や古光山が見渡せる。初夏の緑が鮮やかでとても美しい風景だ。兜山から急登を下山し逢坂峠に。ここからは杉の植林が整然となされた鎧岳山域に入る。 鎧岳には急登はなく穏やかな登山道が続く。鎧岳頂上は樹林に阻まれ見渡しはない。その後、太良路バス停まで下山。
下山後はバスで名張へ。香落渓や青蓮寺湖沿いの絶好のドライブコース。バスからの風景はとても美しい。最後に名張で生ビールの看板が魅力的な店で反省会。がしかし、私はこの後の運転の予定があり断念。本当に残念な気持ちだった。次からは反省会も考え例会に参加しようと強く誓った。 今回の山行は初夏の自然への小旅行、とてもリフレッシュできた。例会を企画頂いたリーダーさん、一緒に和気藹々と歩いて下さった皆さん。本当にありがとうございました。


山菜ハイク「鉢伏山」

記:K.K
実施日:2022年5月25日(水) 天候:晴れたり曇ったり
参加者:8名
コース・タイム:西宮北口(7:00)=鉢伏高原P(10:30)~高丸山~鉢伏高原P(12:00‐13:00)~鉢伏高原斜面~鉢伏高原P(15:30‐16:00)=西宮北口(19:30)

 久しぶりの山菜ハイクだ。鉢伏高原周辺の状況が長い事行ってないのでどうなっているのか皆目見当がつかない。ウドは最後に行った時もあまり見つけることが出来なかった。いつも収穫する場所にはほとんどなかった記憶がある。取り敢えず北側の斜面にはあるだろうと見当をつけて急斜面を登って高丸山まで行くもウドの姿は一つも見当たらない。ウドがないのでワラビをとヨモギを取りながら登った。高丸山の東斜面で数年前にたくさんのウドを取った記憶があったので周辺を探すがまるっきり生えていない。近くの竹やぶに入りすずこを探して5~6本採取。鉢伏山の山頂まで行けば山頂までの登山道わきと山頂ですずこが取れるのだけれど。
とりあえず休業しているリフト降り場の所でみんなと合流。昼ご飯にしようということになったが、氷ノ山と鉢伏山の上空が雷雲に覆われ、冷たい風が吹き始めた。雨もポツリポツリと降りだして、雷が鳴り始めた。これはやばいということになり、駐車場まで降りて食事をすることにした。
 1時間ほどかけて食事と休憩をとると雷雲はどこかへ行って陽が差してきた。ウドは三浦さんたちが登ったコースに5~6本生えていたらしいので、その周辺を再度探してみようということになった。
下から斜面を見てウドの葉っぱらしきものが生えている斜面を登っていくとやっとのことでウドに出会えた。そこから尾根近くまであちこちで収穫することが出来、何とかみんなで分けることが出来るくらい採取できた。
みんなで採ったワラビやウドを分け合いながら、ワラビやウドのレシピに花が咲いた。今日明日は山菜づくしになりそうだ。残念だったのは一度下山したため鉢伏山には行けず、すずこが取れなかったこと。ワラビやウドが生えている写真や収穫後の写真を撮ることを忘れてしまっていたことだ。残念無念。
でも来年も来ようということで帰路についた。


蒜山三坐、三鈷峰の新緑とアスレチックフィールドを楽しむ!

記:M.A
実施日:2022年5月22日(日)~23日(月) 天候:快晴
参加者:3名
コース1日目:下蒜山登山口(9:47)→下蒜山山頂(11:31)→中蒜山山頂(13:39)→上蒜山山頂(15:04)→上蒜山登山口(16:38)

下蒜山山頂へ
「景色が綺麗でジンギスカンが食べられてすっごいお得だよ!」のお誘いに釣られて観光気分で参加した『新緑を楽しむ』は、初日の下蒜山の急登に次ぐ急登ですぐにトレーニング系山行ということに気づきました。心臓は高鳴り、吹き出す汗、枯れ葉と石が混ざった滑りやすい道、階段、鎖つきの岩登り、根っこだらけの登り道と自然のアスレチック満載でした。
流れ落ちる汗と熱った体を時々ブナの木陰道を吹き抜ける爽やかな風が癒してくれます。5合目を過ぎたあたりから視界がぱっと開け、新緑の山々が眼前に悠々に広がり思わず感嘆の声が漏れる。そんな景色を見ながらの稜線歩きにどんどんテンションは上がり、いろんなポーズで写真を撮りまくる。
道端に咲く、イワカガミ、カタクリ、ヤマツツジ、ヤマアジサイ、ウツギ、サンカヨウを見る心の余裕も出て、幸せ気分のまま中蒜山に到着し、雄大な蒜山高原を眺めながら昼食をいただく。
下蒜山山頂
昼食後出発すると、今まで抜きつ抜かれつで何回もすれ違っていた他の登山客は、ほとんど居なくなりみんな中蒜山から降りたみたいでした。
上蒜山に向かう途中で振り返ると、下蒜山、中蒜山が見えてテンションが上がったのも束の間、枯れ葉と朽ちた木々で栄養たっぷりの土壌に虫の集団が出迎えてくれました。虫を払いながら上蒜山に到着。眺望もほとんど無く、最高峰(1202m)の三角点目指して虫と藪をかき分け往復で30分、ここが1番の難所だったかもしれない・・・下山は、大きい階段ばかりで足首と膝にガシガシくる感じなので出来るだけ小刻みに降りる努力に神経をすり減らしました。樹林帯を抜けてゴールして待っていてくれたのはジャージー牛の「も~も~~」→「よく頑張ったね~」って褒めてくれていたような気がします。宿泊した蒜山荘では、窓いっぱいの蒜山三坐を眺めながらノンアルビールで乾杯し、ジンギスカンいただきました。

槍ヶ峰にて
和牛とラムの焼肉

コース2日目:大神山神社(10:03発・15:10着)→下宝珠→中宝珠越→上宝珠越→三鈷峰(12:43~13:10)

2日目は高速で岡山から鳥取に移動して、大神山神社で御参りをして下宝珠~三鈷峰までの往復6時間のピストンコース。
参道の瑞々しい広葉樹達のマイナスイオンを全身に浴びながらユートピア登山口に入った途端「また、急登!」と心の中で愚痴り、ゴロゴロ岩とまぁまぁある斜度の登り道、ブナの根っこのジャングルジム道に再び滝汗!

三鈷峰
これまた、吹き抜ける風と花々に癒されながら上宝珠越をすぎた分岐のあたりからの稜線が続き、悠々と広がる山肌と色とりどりの花や木々に囲まれながら素晴らしすぎる眺望に山肌沿いに鳥になって飛びたい衝動に駆られる。
勇ましい大山の北壁、おしゃれな三鈷峰が目前に見えて惚れ惚れする景色に脳内エンドルフィンは大放出!!登りが急だったので下りも急で注意が必要だったのですがエンドルフィンとアドレナリンが出ていた私の脳内は、しんどさを通り抜けて楽しくなり、「飛べるかも」という錯覚なのか野生なのかわからない感覚に襲われ、広がる根っこやゴロゴロ石を思わず走り出して2回膝をぶつけて、正気に戻りました。下山後は豪円湯院で温泉に入って汗を流し、特製ソフトクリームを食べて帰路に着きました。
今回の山は、アルプスのトレーニングにもなるという意図もあって企画されたようです。ちょっときついけど山好きにとっては楽しくて贅沢な2日間でした。長距離の運転もありがとうございました。


京都一周トレイル®と名所めぐり

第9回(高雄~嵐山)、第10回(嵐山~上桂)を終えて

記:M.A
≪第9回:高雄~嵐山≫ 実施日:2022年4月30日(土) 天候:晴
参加者:33名(一般11名、会員22名)
コース・タイム:11:00 高雄バス停出発~11:50昼食休憩(20分)~13:00空也の滝~14:30渡猿橋~15:00 落合橋~15:30六丁峠~15:50鳥居本~16:50阪急嵐山駅にて解散

第9回は、雨で4月30日(土)へ順延しての開催となりました。11時に新緑のまぶしい高雄をスタートし、川沿いを歩いて嵐山を目指します。前日は雨が降った為、川の水は少し濁っていましたが、それでも景色のよい歩行ルートでした。昼食後、立ち寄り場所の空也の滝へ向かいました。ここも前日の雨のおかげで水量が多く、豪快な滝の流れを楽しむことが出来ました。
その後、渡猿橋・落合橋を経て、今回のルートで唯一の上りといえる六丁峠に到達、少し休憩を取って鳥居本へ下りました。鳥居本には、江戸初期から続く鮎料理のお店がありました、古い茅葺の店舗でとても趣がありました。
この鳥居本から嵯峨野へと続く道は風情のある街並みが続き、まるで江戸時代にタイムスリップしたかのような気分で歩くことができました。
嵯峨野から嵐山へ抜けるルートは竹林の中を歩く道になります。

空也の滝にて
これぞ京都という竹林の雰囲気を楽しみながら嵐山に抜け、午後5時前に阪急嵐山駅にて解散になりました。
この第9回(高雄~嵐山)は、京都一周トレイルのハイライトとも言えるような美しく楽しいルートでした。秋の紅葉の時期に歩くのもまた楽しいと思います。

≪第10回:嵐山~上桂≫ 実施日:2022年5月15日(日) 天候:曇り
参加者:27名(一般8名、会員19名)
コース・タイム:8:50阪急嵐山駅出発~9:10松尾山登山口~10:00松尾山山頂~10:50図根点ピーク~11:30 苔寺谷~12:00阪急上桂駅にて解散

約1年に渡って開催してきた京都一周トレイルもいよいよ最終回、一区切りということでほっとするような、でもまだ終わって欲しくないような、複雑な気持ちで当日を迎えました。 天候は曇りで晴れ間は少なかったですが、直射日光を避けることができ、逆に歩きやすく感じました。
阪急嵐山駅から松尾山へ登り山頂で小休憩、その後、図根点ピークを過ぎて、苔寺谷へ下りました。一先ずこの地点で京都一周トレイル完走です。記念にみんなで集合写真を撮りました。この先、上桂駅へ向かう途中にある苔寺にも立ち寄りたかったのですが、事前予約が必要とのこと、泣く泣く手前を素通りし、上桂駅へ向かいました。ここで全行程終了・解散し、その後、有志で打ち上げの昼食会を行いました。
コロナや天候不順など色々な出来事に振り回されながらの開催でしたが、約1年間、無事に開催・完走出来たのは、会員の皆様の手厚いサポートと一般参加の皆様が寄せられたトレイル走破への熱意のおかげです。
開催させていただけて幸せでした、皆さま本当にありがとうございました。
また、機会をみて京都一周トレイルシリーズを新たに開催させていただければと思います。まずはこの秋に紅葉の下、トレイルルートを何本か歩く予定です、ぜひまた御参加下さい、今後ともよろしくお願いいたします。


大杉谷~大台ケ原

記:M.H
実施日:2022年5月20日(金)~5月21日(土) 天候:1日目(曇り)2日目(小雨のち曇り・霧)
参加者:会員15名
コース・タイム:
  1日目 大杉峡谷登山口(11:25)~京良谷(12:29)~シシ淵(14:36)~平等グラ吊橋(15:25)~桃の木山の家(16:10)
  2日目 桃の木山の家(6:38)~七ツ釜滝休憩所(7:28)~堂倉滝(9:13)~シャクナゲ平(12:43)~大台ケ原山(13:44)~大台ケ原ビジターセンター(14:26)~大和八木駅(17:10)


 富山の黒部峡谷、新潟の清津峡谷と並び日本三大峡谷の1つである大杉谷からその源流である大台ケ原へ歩く例会は、私が西宮山岳会に入会した年の秋山バスツアーで行った思い出深い例会の逆コースです。
 1日目は、大杉谷の登山口から山小屋まで。大杉谷には7つの滝があるそうですが、1日目のハイライトはシシ淵から見るニコニコ滝です。シシ淵は大杉谷の観光ポスター等に使われる絶景ポイント。曇りだった為景色の色彩がイマイチでしたがそれでも綺麗な景色でした。時々薄日がさす中、山小屋に向かいます。山小屋デビューの会員の方もおり名物のカツカレーを楽しみました。

 2日目は、山小屋から大台ケ原へ。小屋を出る時は小雨が降っておりました。七ツ釜滝を過ぎ堂倉滝までが今回の例会の核心部です。危険な箇所にはだいたい鎖があるので安心ですが、それでも雨に濡れて滑りやすい岩場を歩くのは気を遣います。核心部を無事通過すれば本日のハイライト、堂倉滝です。いつの間にか小雨も止んでいました。滔々と流れる滝の水はずっと見ていても飽きません。
 堂倉滝のあとは大台ケ原までひたすら登ります。シャクナゲの木はたくさんたくさんあるのですが、お花はポツリポツリ。やっと日出ヶ岳にたどり着いたら霧で真っ白。うーん、幻想的!頂上は結構寒くて眺望ないし、ヤマスタをゲットすれば用はないとばかりに(私の個人的な感想です)バスが待つビジターセンターへ急ぎます。100円のホットコーヒーを飲み一息ついて帰路につきました。


公開ハイク 堂満岳 1057m

記:Y.H
実施日:2022年5月8日(日) 天候:晴れ、眺望:超良好
参加者:会員:13名、一般:11名 計24名
コース・タイム:比良イン谷口バス停9:42~10:23ノタノホリ~11:18東稜道の肩~11:58堂満岳12:50~13:20金糞峠~13:44前山~13:52北比良峠14:03~14:56カモシカ台~15:41大山口15:59~16:24比良イン谷口バス停 16時40分のバスに乗車=16:49比良駅:解散 歩行時間:約6.5時間(休憩含む) 歩行距離:約11km

 一般参加者の定員を設けた初めての公開ハイク、初経験の山、遠方、限定バス利用。自分の力量を考慮し定員10名に。不安材料一杯、ドキドキでしたが予定時刻に全員比良駅に到着。発車予定10分前に到着したバスもあっという間に満杯。運転手さんの「すぐに戻ってきます」と第一便発車。山岳会は2便に分かれたが大半は先発組。往復20分。この間に先行のOさんに体操、班分け(LINEにて班分け表の写真を送信)、地図配布を依頼。お陰で予定時刻に3班で出発出来た。感謝!
 最終バス16時40分乗車が課題。焦って怪我する事の無い様、ペースはゆっくり、1回の休憩タイム2~3分厳守を心掛けた。ノタノホリを過ぎると登りの連続。特に東陵道の肩の手前は傾斜もキツクなり皆休憩が欲しそう。するとその時、淡い橙色のツツジが一本優しく迎えてくれ疲れも飛ぶ。
 東陵道の肩で一休み。さぁーここからさらに急登。頂上へ!闘志も沸き皆必死で手足を使って登る。空が近い!と思った瞬間、シャクナゲのジャングル。残念ながらお花は盛りを過ぎチラホラ状態。程なく眼下に琵琶湖が広がる堂満岳頂上に到着。予定より早い!
 昼食後、堂満岳プレートを前に置き琵琶湖を背景に記念撮影。空と湖の青にうっとりすること頻り。金糞峠、前山を経て北比良峠に到着。空には飛行機雲とお月様。北比良峠の絶景をさらに盛り上げてくれた。大山口までの激下りも思いっきりゆっくり下り全員無事下山。
 大山口からバス停までは安全な林道の為20分有れば十分。時間はタップリ。大山口で諦めていたティータイムを取ることに。新緑と小川のせせらぎの中ゆったり余韻に浸って頂けたのでは。
 皆さんのご協力とお天気に助けられ思い出深い山行になりました。有り難うございました。


5月体験ハイク「芦屋ロックガーデン」

記:S.K
実施日:2022年5月7日(土) 天候:晴れ
参加者:一般:10名、会員:10名、計20名
コース・タイム:芦屋川駅9:00~山芦屋公園9:18~9:45高座の滝~ロックガーデン~11:00風吹岩~11:15横池~風吹岩から10分の場所にて昼食11:25-11:55~12:33金鳥山展望台~13:05保久良神社・保久良梅林(ティータイム)~14:12阪急岡本駅

 5月体験ハイクは、ロックガーデンから風吹岩へ、保久良神社から岡本駅へ下山する定番のコースです。いつものように山芦屋公園で自己紹介と準備体操をしてロックガーデンへと向いました。
 ロックガーデンでは日が照りつけ少し暑くも感じましたが、木陰に入ると少し風があったこともあり涼しく感じ、絶好のハイキング日和となりました。風吹岩は相変わらず人で賑わっており、学生らしきハイカーが多かったように思います。
 今月の公開ハイクは、参加者が少ないと思っていましたが、最終的に一般、会員含め20名の参加があり、昼食場所を当初計画の風吹岩より横池に計画変更をしましたが、西宮山岳会御用達の休憩場所があることを教えていただき、そこで昼食をとりました。
 体験ハイクの一般参加者には、ロックガーデン、風吹岩が初めての方がおられ、楽しんでいただけたものと思います。


春山登山石鎚山・剣山

記:T.Y・O.K
実施日:2022年5月3日(火)~5日(木) 天候:晴
参加者:13名
ココースタイム:3日:大阪南港22時出航
4日:東予港6時着=石鎚山ロープウェイ山麓下谷駅7:30=山頂成就駅8:15
  1の鎖11:11~3の鎖12:10~弥山12:30~天狗岳13:40~山頂成就駅16:33=つるぎの里
  岩戸19:40(泊り)
5日:宿泊先8:00=見ノ越9:05~剣山11:37~見ノ越14:00=みまの里16:30
  西宮北口駅20:45(解散)

【1日目】 22:00南港発のオレンジフェリーに乗船し、2泊3日の春山登山の旅がスタート!
軽く自己紹介しながら、持ってきたビールで乾杯♪(船内に缶ビールの自動販売機がないのにびっくり!レストランでなんとか調達はできました)
海上から見る100万ドルの神戸の夜景は、とても美しく旅への期待がさらに高まりました。

【2日目】  石鎚山に行くと決めた時から、YouTubeで動画を見たり、ネットの情報を調べたりして鎖の大変さはある程度想定していましたが、実際に鎖に前に立つと、「何これ!普通の人がこれ登って大丈夫なの?」と確認したくなるような傾斜と長さ!→→→
 実際に登り始めると、さらにきつくて「私はこれ登り切れるの?」と感じるけど、すでに後続がどんどん登ってくるので、辞める選択肢はありません・・・・(><)
でも山岳会のメンバー同士が「足をここにかけて!」「大丈夫、いける、いける」と助け合いながら登っていくのを見て、仲間は重要だなと、みんな頑張って登っていくなあ、私も行くしかない!と頑張れました。一人だったら絶対にあきらめていたと思います。
 また山岳会ではない他の登山者の人も、私が鎖につかまって足場を必死に探していたら下から「ここ!ここに足かけて!」と足場を誘導してくれて、助け合いの素晴らしさを更に痛感しました。厳しいながらも本当に素晴らしい経験ができました。(でも1回だけで大満足です)

 リーダーのMさんをはじめ、経験豊かな先輩方が、経験不足の私たちを庇おうとして、疲れきってしまったのを見て、申し訳ない気持ちでいっぱいになりました。本当にありがとうございました。いつか助ける側になることでお返しするしかないと思っています。
 苦労して登った山頂は、天気に恵まれ、これ以上ないぐらいの絶景でした。渋滞しながらも天狗岳まで行くことができ、思い残すことはない関西最高峰石鎚山登山でした。

【3日目】
 前日の鎖場修行で、心身ともに疲れ切った体を癒してくれたのは、「つるぎの宿 岩戸」の温泉と美味しい食事!宿の裏を流れる名前の知らない川はとても美しく、天気も最高でいざ剣山へ。
 細く険しい山道もMリーダーの見事な運転さばきで予定通りリフト乗り場へ到着。さすがGWだけあってすでに行列ができていました。前日とは打って変わって最終日は急な坂道もなく、とても楽しくハイキングができました。 帰りは、高速道路が大渋滞!(報道ヘリが上空を飛び翌日の新聞には「Uターンラッシュピーク」の見出しとともに、明石海峡大橋の写真が載っていました)
 近くに見える神戸がこんなに遠いなんて・・・と思うくらいの渋滞で、解散時刻が大幅に遅れてしまいましたが、運転手をしてくださったMさん、Oさん、Yさんには本当に感謝です。2日の登山と山道の運転、高速道路での渋滞と本当にお疲れだったと思います。

 日本百名山を二日で2座制覇でき、天気にも恵まれ、景色も最高で本当に行ってよかったと思いました。お世話になった皆様、ありがとうございました!

初めての集合写真(剣山途中)
剣山頂にて


六甲の遅めの桜を楽しむ

記:K.K
実施日:2022年4月13日(水) 天候:曇り
参加者:計9名
コース・タイム:阪急夙川駅(9:00)~緑化植物園(10:25)~北山ダム(11:00)~鷲林寺(11:30)~観音山(12:20‐12:55)~奥池(13:20)~ゴロゴロ岳(14:20)~阪急芦屋川駅(16:10)


 夙川駅の八重桜が満開で出迎えてくれた。緑化植物園の八重紅枝垂れ(1、2)、北山ダムの枝垂桜(3)、鷲林寺の桜(4)、観音山山頂(5)、奥池遊びの広場の枝垂桜(6)、里桜(7)等も満開だった。観音山の山桜や奥池の山桜も満開、ゴロゴロ岳手前のソメイヨシノも満開状態だった。昨年より一週間遅れの山行なので桜が観れるか心配だったが桜を満喫することができた。観音山からの展望も大好きなひとつだ。
 今日の最高峰はゴロゴロ岳で40mほど観音山より高いのだが、観音山の方が高く感じるのは展望がいいからなのだろう。
 今日は睡眠不足のせいか最後の柿谷コースがやけに長く感じられた。それでも芦屋川の川べりで飲んだビールは格別でした。ご馳走様でした。


中山東尾根~コバノミツバツツジのトンネルを行く~

記:Y.I
実施日:2022年4月6日(水) 天候:晴
参加者:一般1名 会員7名 計8名
コース・タイム:中山観音駅9:00~信徒会館~東尾根へ9:30~足洗川に下る~ 11:05天宮塚11:15~11:35最高峰12:05~黒八大神~白龍大明神~13:05奥之院13:20~林道でお花見、ティータイム(14:10~14:45)~中山観音公園15:20 解散

 中山寺のグランドにある藤棚の裏手から東尾根に登ると、辺り一面にコバノミツバツツジが咲き乱れていて、濃いピンク色のトンネルを進むようでした。ザレ場があったり、林に入ったりしながら尾根を歩き、とても快適でした。遠くの峰のあちこちには、タムシバが白く咲いているのが見られます。
 東尾根のピークから急な道を下ると足洗川に出ました。しばらく急な上りを辿ると天宮塚へ、大阪から阪神間の素晴らしい展望を楽しんだあと、頂上に続く稜線に出ます。最高峰は人気もなく静かなので、ランチタイム。
 奥之院への道の左右にもタムシバが木々のてっぺんに咲き、白い花びらが青空にキラキラと輝いていました。奥之院で参拝を済ませて、展望所から林道へ。そこには、オオシマザクラやソメイヨシノが一斉に咲いていました。皆さんに見て欲しかったヤマザクラの大木はまだ蕾でした。今年は開花が遅れているようです。
林道沿いの木製のテーブルを囲んでティータイムしながら、山の話に花が咲きました。青空のもと、皆さんとご一緒にお花見を楽しむことが出来ました。
皆様、有難うございました。 


熊野古道中辺路(滝尻王子~熊野本宮)

記:K.M
実施日:2022年4月2日(土)、3日(日) 天候:4/2) 曇り、4/3) 雨のち後曇り
参加者:計12名
コース・タイム:4/2) 11:30滝尻王子~12:25飯森山~13:42高原霧の里休憩所~14:29大門王子~15:03十丈王子~16:21大坂本王子~16:48道の駅中辺路~17:37近露王子
4/3)5:30近露王子~6:34継桜王子~7:32熊瀬川王子~9:42湯川王子~10:19三越峠~ 11:41発心門王子~13:00伏拝王子~14:15熊野本宮大社

 お泊りでの山行初参加。2日続けて歩くのも、今回2度目。入会時期が近いメンバーと準備段階 からあーだこーだいいながら、リーダーを質問攻めにしつつ、当日を迎えた。

スタートの滝尻は川沿いで、水がとても澄んでいる。1日目は中辺路1番から26番まで歩いた。途中、胎内くぐりを体験。飯森山(340.7m)で昼休憩。途中の高原熊野神社の樹齢1000年以上の大楠に圧倒される。高原霧の里休憩所の手づくり草餅を見つけ、みんなに知らせると続々購入。上りが続きヘロヘロで記憶があまりない。宿泊場所の近露近くは桜やモクレンが綺麗に咲いている。 民宿なかのでビールとお弁当の夕飯、交替で入浴。みなさん広間で談笑されていたけど、疲れて交われず。。。みなさんの体力、すごいです!!

2日目は雨。覚悟していたものの出発準備に時間がかかり、予定より30分遅れの5時半スタート。 帰りの特急くろしおの指定席を購入済と話すと、帰りのバスに乗り遅れないようにしよう!とOさん、Mさんが超早ペースでリードしてくださり、お天気も霧雨程度で何とか乗り切る。 伏拝王子休憩所で、手づくり紫蘇ジュースで一息。おばちゃんが「どっから来たの?」「近露から」「へええ、近露からだと普通ならここは夕方4時頃だよ。」「朝5時半から歩いてる」「まあ!!」
雨に濡れた石は滑りやすく、下りのザレ場が続いたが、ハイペースのまま中辺路75番。 歩き切った!!予定より早い14時15分に熊野本宮大社到着。特急券は無駄にならず、助かりました。


いいね!関西百名山「日名倉山」

記:K.K
実施日:2022年3月23日(水) 天候:晴れ
参加者:計4名
コース・タイム:西宮北口(7:10)=西宮北IC=山崎IC=室橋(9:20‐9:30)~日名倉神社~(9:55)~一の丸(12:10)~二の丸(12:18)~日名倉山(12:30-13:20)~日名倉神社(15:20)~室橋(15:30)=西宮北口(17:30)

 登山口の空き地に駐車すると、すぐわきで福寿草が出迎えてくれた。日名倉神社で今日の安全山行を祈願して登り始める。少し登ると、三俣の木があちこちに群生している。まだ咲ききっていないので白いつぼみがとても清楚に感じられる。花が開くと黄色になる。三俣の木がなくなり谷筋に入ると、崖っぷちに地割れが出来ておりいつ崩れてもおかしくない状態になっていた。地割れより山側を通り安全確保。奥海越(おねこし)手前から残雪があり、一の丸、二の丸、と登るにつれて残雪が多くなってくる。山頂に着くと結構雪が残っており、ジッとしていると雪で冷えた風が身にしみる。それでも山頂に立つと360度の展望が素晴らしい。
 風が冷たいが景色が素晴らしいとつい長居をしてしまう。一時間近く滞在し下山の途に就く。雪解け時期のフキノトウを期待していたが出会えなかった。
 関西百名山の一座を制覇。お疲れ様でした。


六甲ロックガーデンとヨドコウ迎賓館と雛祭り展見学

記:K.Y
実施日:2022年3月21日(月.祝)
参加者:計11名
コース・タイム:芦屋川9:00~高座の滝~ロックガーデン~万物相~風吹き岩12:00~高座谷~高座の滝~開森橋~ヨドコウ迎賓館~芦屋川駅14:30

山芦屋公園で久し振りに参加のHさん、KSさん、入会したばかりのHさん、顔なじみがないので3人の自己紹介と体操をしました。
ロックガーデンは岩場なのでゆっくりと歩く、登り口にミツバツツジが咲いていて癒されながら登りました。万物相は道標を左側に曲がり急な下りがありましたがすぐに着く、万物相のザラザラの急なザラ場を下に降りて下からゆっくりと見る万物相はボコボコ、ザラザラで砂漠のような景色でした。 風吹き岩で早めの昼食をゆったりと取りました。良かったです!!
高座谷は高座川沿いを歩くので気持ちも良く静か、危険な所もなく皆さん快適に歩いていました。開森橋まで歩き橋を渡り建築家の巨匠のフランクロイドライトの名前がついたライト通りを歩いて山の斜面の4階建の迎賓館に、迎賓館は外装も内装も重厚感があり素晴らしいです。
4階の突き出たベランダから見える展望は最高です!!しばらくの間、皆でボ-として見入っていました。 
お雛様も今から120年前の物とは思われない位の綺麗さ、丁寧な作り、見たことのない大きさに驚きました。明治天皇がモデルのお雛様です。迎賓館にもお雛様にもすごい歴史がありました。 皆様と一緒に楽しい一日でした。 お疲れ様でした。


公開ハイク 生駒山・枚岡梅林

記:Y.Y
実施日:2022年3月20日(日) 天候:晴れ
参加者:会員21名 一般10名 合計31名
コース・タイム:JR元山上口駅9:09~10:03千光寺�:10~(鳴川渓ハイキングコース)~10:48鳴川峠10:55~なるかわ園地~11:18大原山~銀樟広場~11:30暗峠11:36~12:00パノラマ駐車場12:05~12::22生駒山上🚻(昼食)13:00~摂河泉コース入り口~(摂河泉コース)~13:41タタラ山~13:55額田展望台14:10~14:25枚岡展望台(ティータイム)15:06~15:21枚岡神社~15:25枚岡梅林�:48~15:53近鉄枚岡駅 解散

前々日からの雨も早朝には上がり春の陽気、春のにおい一杯のハイキング日和となった。元山上口駅で集合、田舎駅で人通りも少なく多人数ながら歩道内で輪になることができた。自己紹介、Mさん体操。4班に分かれ、役行者が大峰山を開く前に修行をしたとされ元山上とも呼ばれる千光寺に向けて出発。千光寺からは道なりに鳴川峠に向かい、峠からは生駒縦走歩道を尾根伝いに大原山から石畳の暗峠へ。暗峠は東大阪市と生駒市の境とする峠。
 暗越奈良街道(国道308号)の難所。再び急な山道に入り20分程でスカイラインのパノラマ駐車場に到着。12時。昼食かと期待されたがもうひと頑張りをお願いし生駒山上まで。千光寺分岐から生駒山上までは泥濘の道が断続的に続き慎重な歩行が強いられたが一人もお尻を汚すことなく生駒山上に到着。
三連休中唯一の晴れ日、久々の春を楽しむ家族連れで大層賑わっていた。35分の昼食休憩後、摂河泉コースで額田展望台へ。
大展望を楽しんだ後、一旦、暗越奈良街道に下り神津嶽コースの枚岡展望台まで登り返してティータイム。大分距離も延び、疲れが見え始め不安でしたが額田展望台とはまた異なる心洗われる展望に皆疲れも吹っ飛んだ様子になり“ごめんなさい”気分が消えました。ゆっくりとティータイムで寛いで頂いた後、210段階段の登山道を下り枚岡神社、枚岡梅林に到着。梅林は木がまだ幼く迫力には欠けてはいましたが・・心洗われました。長距離でしたが全員元気に楽しく歩いて戴けて良かったです。ご協力有り難うございました。


京都トレイルと百味会・名所めぐり

第7回(二ノ瀬~京見峠)、第8回(京見峠~高雄)を終えて

記:M.A
≪第7回:二ノ瀬~京見峠≫
実施日:2022年3月6日(日) 天候:曇り時々雪
参加者:31名(一般13名、会員18名)
コース・タイム:10:00叡電二ノ瀬駅出発~10:30夜泣峠~11:00向山~11:30昼食休憩(30分)~12:40山幸橋~15:00氷室神社~15:30京見峠~17:00鷹峯上ノ町バス停

去年の12月から3ヶ月振りの開催、ルートも後半に入り山の中を歩くコースが増えてまいりました。 第7回、前日まで京都北部は雪の予報でした、当日は晴れるとの予報でしたので天気は大丈夫と考えていましたが、二ノ瀬に着くといきなり雪が降ってまいりました。幸いすぐに止みました、その後も降ったり止んだりを繰り返す中での山行となりましたが積もりはしなかったのは幸いでした。
このコースは、登り始めから夜泣峠までずっと上り坂が続きます、バテないようこまめに休憩を取りながら登りました。夜泣き峠を過ぎて山中を越えほぼ予定時間通りに山幸橋に到着、一息ついた後、再び山中に入り次のポイント氷室神社を目指します。氷室神社までの道のりは日当たりが悪く、肌寒さを感じながら歩きました。氷室神社がある氷室地区は、夏に氷を皇室に献上していた為、その名前がついたそうです。今でも当時の氷室が残っていました。氷室神社を過ぎると京見峠までもう少しなのですが、ここから雪が本降りになってきました。雨具を着て雪の中を歩き、やっとのことで京見峠にたどりつきましたが、悪天候の為、残念ながらまったく眺望はありませんでした。
記念写真を撮って、鷹峯バス停までもうひと頑張りですが、降雪の中そこまでの距離が永遠に感じられました。雪の降る中、17時頃に鷹峯バス停へ到着、何とかほぼ予定時間通りで行程を終えることができました。 京都一周トレイル1番のロングコースだったのでみなさん大分お疲れになられたと思います、お疲れ様でした。

京見峠にて
動画でレポート 京都トレイルと名所・百味会めぐり(7)

≪第8回:京見峠~高雄≫
実施日:2022年4月9日(土) 天候:晴れ
参加者:26名(一般8名、会員18名)
コース・タイム:10:50鷹峯バス停出発~12:00京見峠~13:00上の水峠~13:35沢ノ池(昼食休憩30分)~14:15仏栗峠~15:40高雄バス停

前回と打って変わって第8回は好天に恵まれました、気温が高く、歩き始めですでに暑さを感じる気候でしたが、春の訪れを感じながら歩くことができました。 まずは、旧道の長坂道から京見峠へ向かって歩きます、少々長く続く上りですが今回のルートで大きな上りはここだけなので、みなさんを励まして上ります。 山中に入り、13時頃、昼食をとる沢ノ池に到着しました。 砂漠のオアシスのような美しさ、歩いてきた疲れが吹き飛びました。 池の畔でゆっくりと昼食を取り記念撮影、何だか週末キャンプにだけでも訪れたいと思える場所でした。 名残を惜しみながら沢ノ池を立ち高雄を目指します、沢ノ池の後はほぼ下りですが、オーバーペースにならないようゆっくり下山しました。 途中で不思議な形をした木々に出くわしました、恐らく床の間などに飾る北山杉などの植林場かと思いますが、初めて見る不思議な光景でした。 予定時刻通りに高雄に到着、バス停にて解散致しました。 残り2回となりましたが、最後まで楽しんでいただけるよう準備して参ります。

京見峠の桜
沢ノ池にて
動画でレポート 京都トレイルと名所・百味会めぐり(8)


ゆったり カラオケ・ハイク「六甲 打越山」

記:K.K
実施日:2022年3月13日(日) 天候:
参加者:計5名
コース・タイム:阪急岡本駅9:00~八幡谷登山口9:20~山の神10:00~10:40打越峠11:00~11:30打越山(ランチ)~五助ダム~13:00住吉台“エクセル東”~14:20室の内バス停(1次解散) その後有志3人で三宮のカラオケへ。(新型コロナ対策あり)

 この日は心地良い天気に恵まれ、久しぶりに皆さんと歩けることに。(笑)なんせ、この頃は土日にほくら神社へ行くのが関の山で、ひどい運動不足、リーダーが一番弱いという、情けない状況ですが、そこはそれ、大先輩のHコースリーダーやベテランのMさん、いつも優しいKさん、新しく入られた頼もしいYさんたちの笑顔に支えられ、楽しくハイク、文字通りゆったりと、歩かせて頂きました。オミクロンでカラオケは中止の予定でしたが、ワクチンも接種済みとのこと、消毒、マスク着用ということで、希望者三人で行く事に。満開の梅も見られ、命の洗濯をさせて頂く充実した1日となりました。それにしても皆さんお元気で若い!!やっぱり山の神様から、大いなる恩恵を頂いているなぁ、途中93才と82才の方にもお会いして、まだまだ頑張れば、行けるかも、元気なばあちゃんを目指したいと思いました。今日の1日に感謝!!


六甲山全山縦走/感想文

記:I.T
 毎年3月第2週目日曜日に開催されている同ルートの大会。三年連続中止となり、兵庫労山所属の有志会での個別例会開催となりました。今年は、トレーニングの機会が十分ではない中でしたが、完走を目標とする方、来年の完走を目標にコース確認と足慣らしの方、それぞれが課題を持って参加した山行でした。

 一昔前は、雪山山行に挑戦する為の登竜門として位置づけられていました。当会としても、東西半縦走に加え三分割の例会を計画するとともに、会員獲得の機会として一般参加者を受け入れる等して、重宝してきました。大会中止が続く中ですが、規模は縮小しながらも、その意義が軽薄化せぬよう、また途絶えぬように継続しています。

 個人的には、この大会への参加とその準備は、体力向上の訓練効果以外に、山での段取り、その為の事前準備、パーティーシップ育成にとって、有効な機会であると考えます。今回ご参加頂いた方々にとって、その効果があったと手応えを感じる山行でした。 以下、1班(左写真)と2班(右写真)の班別で報告して頂きます。

六甲山全山縦走/1班

記:K.M
実施日:2022年3月13日(日) 天候:曇り時々晴れ
参加者:8名
コース・タイム:須磨浦公園6:30→7:18高倉団地→10:07鵯越駅→11:00菊水山→13:20市ヶ原→14:46摩耶山→16:44Gテラス→17:34一軒茶屋→18:30船坂峠→20:00塩尾寺→20:40宝塚駅

 暖かくなった、もう春だ。いよいよ全縦の日、緊張のせいかよく眠れなかった。それでも出発の時間が来る。須磨浦公園に集合、新人の私にとって知った顔、知らない顔、全縦する多くの仲間がそこにいた。少し登ると曇空と朝靄の瀬戸内海が見える。
 旗振山を経て高倉団地に。そこで班分け、1班に属した。リーダーのペースは速く休憩の時間は短い。次の休憩に何をするか常に考える。気温も高く水分補給が必要だ。次に目指すは馬の背、そこには迫力ある景色がある。神域の高取山を経て街中の鵯越、市ヶ原までの前半は景色の変化に富んでいる。前半の難関菊水山の急登に。山頂からは瀬戸大橋や淡路島が一望でき、その美しさは期待を裏切らない。(下写真は、菊水山到着時)

 引き続き、鍋蓋山・大龍寺を経て市ヶ原へと下って行く。この辺りから2班との合流を考え、少しペースダウン。休日のせいか市ヶ原はバーべーキューする人で賑わっていた。ここで西半縦の方と別れ、補給をすませ摩耶山への登りが始まる。稲妻坂、天狗道と迫力ある名前の登山道を経て掬星台へ。もう時間が遅いせいか掬星台の人はまばらだ。ここからはガーデンテラスを目指し軽いアップダウンをひたすら歩く。

 ガーデンテラスではリーダーのIさんが2班に合流される。1班リーダーはペースの速いTさんに。ここからは4人グループ、ペースアップは必至だ。いくつか先行する他の全縦グループを追い抜きあっという間に見えなくなる。一軒茶屋からはひたすら下る。日が落ち真っ暗な山道をヘッドライトの灯を頼りに滑り易いザレ場を下る。10km強続く後半の難所だ。船坂峠、大谷乗越を経て塩尾寺、宝塚駅へ。そこには歌劇の像が待ち受けている。記念撮影をし、40Km強の道のりを終了。ほっとする。

 私にとって全縦は楽しみにしていた山行です。張り切りすぎて、歩荷など過度なトレーニングで左足を痛め、前日まで参加を迷っていたが、リタイアもありと思い参加。とても充実した良い一日を過ごすことができました。ありがとうございました。

六甲山全山縦走/2班

記:I.M
実施日:2022年3月13日(日) 天候:曇り時々晴れ、2班のゴール後に雨
参加者:8名
コース・タイム:6:30須磨浦公園~7:23高倉階段~10:49鵯越駅~11:47菊水山~17:45Gテラス~18:40一軒茶屋~19:38船坂峠~20:28大谷乗越~21:28塩尾寺~22:12宝塚駅

 旗振以降、高取までの間は抜群の眺望がいくつも取れる。何度も通ったところだけど、その眺めに毎回見入ってしまう。 高倉階段。初めて上ったときは、階段が終わらないことに絶望したが、何度か練習する中で、次第に段数が減るように感じるから不思議だ。また、菊水の登りにしても、辛い場所であるほど、以前に誰とどんなイメージで歩いたか等の記憶が、しんどい気持ちを紛らわしてくれているように感じた。

 途中下山されたS.Lに替わり、菊水山からはTさんを新リーダーに、宝塚を目指す。先行l班のI.Lに位置情報を送りながらも、宝塚まで行くにはもっとペースを上げなければという、気の焦りが空回りしているうちに、稲妻坂で体力気力のバテを感じ不安にかられた。都度、Tさんの落ち着いた声かけに何度も助けていただきながらも、心身ともに練習不足を痛感。

 天狗道でGテラスへの時間予測をしていた頃が疲労感の頂点で、この先の不安や下山への迷いがあったが、「予定時間はオーバーするけれど、このメンバーは宝塚まで行ける力があります。私はそう判断しています。なので、(下山or宝塚を今決めるのでなくて)次のポイントで決めることにしませんか。」とのT.Lの言葉を受けて、パーティ全体の迷いが晴れた。また、T.Lに教えていただいた、吉岡商店の自販機「おしるこ」でのパワーチャージ後の回復感は今も鮮明で、きっとこれからのロングトレイルには、なくてはならないものになる。

 Gテラスで待って下さっていたIとの合流17:45。また下山を検討されていたメンバーも宝塚まで行くとの決定をされたことがとても嬉しかった。18:05ヘッデン点灯。6名編成となり、幾分かの安堵に浸りながら、ライトで濃霧を照らすのが楽しくて、無駄に頭を振ってみたりする余裕も出てくるなど。

 しばらく行った中に、幻想的にライトアップされたVillaが出現。人はこれを山頂トイレというが、あまりにもロマンチックな霧に浮かぶ佇まいに、写真を数枚。

 船坂峠は、霧と風と木のきしむ音で、夜の森らしさがあったが、こわい気持ちに一切ならなかったのは、Lもメンバーも経験豊富な方ばかりのためで、本当に心強かった。

 途中、1班の宝塚着の報せを喜びながらも、2班も「あと30分」と残り時間が短くなっていくことに、終わってしまう寂しさを感じ、せめてもと、最後の数キロは特に丁寧に下りることに集中した。そして塩尾寺の光が見えた。
***
 ずっと目標にしていた縦走を完走できたことは嬉しい。けれども、それ以上に、その長くて短い1日を、ご一緒させて下さった皆様の、その時々の言葉や行動や心配りに、大いに学んだ山行となりました。
 練習例会を含めて企画下さった皆様、関係者の皆様、1班、2班でご一緒させていただいた皆様、本当にありがとうございました。>span>

六甲山

記:K.K
実施日:2022年3月9日(日) 天候:晴れ
参加者:会員9名 一般(2名)合計11名
コース・タイム:阪急芦屋川(9:00)~山芦屋公園~滝の茶屋(9:40)~風吹き岩(10:40‐10:50)~雨ヶ峠(11:40‐11:50)~七曲り~一軒茶屋(13:10‐13:35)~東屋(14:25‐14:40)~有馬(13:10)

久しぶりにロックガーデンから中央陵を通り一軒茶屋へ向かう。雨ヶ峠手前の登りと、七曲りはやはり難所の一つではないだろうか?七曲りはしんどいという気持ちが誰の胸の内にもあったようだ。
とっかかりをゆっくり歩いたこともあり、皆さん雨ヶ峠前の登りも、七曲りもしっかり歩かれたと思う。
レストハウス下で集合写真を撮る。一軒茶屋からの魚屋道はゆったりとした下りなので、安心して歩ける。安心して歩けると話の花が咲く。こうした時間がみんなの中に和やかさを醸し出してくれる。写真2番目と3番目辺りは本当に気持ち良く歩ける場所だ。
東屋で話の続きに余念がないが、今日も寒波襲来でやはり六甲は寒いということになった。下山口で解散。バスの時間が迫ってることもあり、走ってバス停に向かう人、有馬温泉に浸かって疲れを癒やして帰る人とに分かれ、今日の六甲登山に幕を下ろしました。お疲れ様でした。


里山の踏み跡を訪ね中山最高峰へ

記:H.A
実施日:2022年3月6日(日) 天候:薄曇り一時時雨
参加者:会員9名 一般(2名)合計11名
コース・タイム:中山観音駅〈9:30〉~信徒会館〈9:35〉〈9:45〉~足洗川河畔~中山最高峰〈11:25〉(11:55)~天宮塚(12:10)(12:15)~吾孫子の峰~黒八大神~白龍大神~中山奥之院(12:45)(12:55)~中山観音公園〈13:30〉〈14:00〉解散

足洗川沿いの踏み跡を辿りながらの登山、温泉が噴出しているのかと思わせる鉄分の濃い湧水を楽しみロープの取り付けられた急斜面を進むと頂上に続く稜線です。
太子の冷泉
最高峰は賑わっていましたので大峰山側に移動しランチタイム、県北部の豊岡等は雪空とのことで時雨気味の天気でしたが気温は10度近く予想より快適でした。下山途中、聖徳太子が「紫の雲こそなびけ、行きて見ん、吾孫子の峰に、神ぞまします。」と詠んだと伝えられる吾孫子の峰から黒八大神・白龍大明神の巨岩を訪ね奥之院に参拝。中山観音公園の梅は五部咲きでしたが天候も回復し青空がのぞく中、紅梅はほぼ満開、咲始めた白梅は芳香に満ちていました。お陰様で早春の一日を楽しむことができました。
転居のため退会されるTさんが参加された最後の例会になるかも?
寂しい気持ちもありますがご縁があれば必ずご一緒くださるものと願って山行を了えました。
白龍大明神


山トレ計画 第1弾「菊水ルンゼ」

記:I.M
実施日:2022年3月6日(日) 天候:晴れのち曇り時々雪
参加者:9名
コース・タイム:9:10鵯越駅~9:45石井ダム~10:25妙号岩~10:50君影ロック~11:10どんぐり広場~11:40菊水ルンゼ~12:35菊水山13:10~ 14:00鍋蓋山~14:40七三峠~14:50平野谷西尾根~15:50元町駅

 菊水山の西斜面は、そり立つ岩壁が北斜面まで続いていて、鹿が飛び交うイメージはできても、人が登る場所に見えないが、そこが菊水ルンゼ。とはいえ、ルンゼだけ行くのも寂しかろう、とのリーダーの配慮で、妙号岩を経由した。この岩に幕末に掘られた大きな南無阿弥陀仏の文字の上を行くのはバチアタリルートとのことで、クライマーたちはその左右のみ。妙号岩の上からは、ダム越しに海までの眺望が取れる。
 菊水ルンゼは2m-5m高の岩登りを10回ほど繰り返す。この日は流れる水もほぼなく足元コンディションは良好。岩を行くのは四肢をパズル的に使う楽しさがあるなぁ、なんてことを考えていたら、あっという間にルンゼ終了。岩はどのルートで上がるか無数にある中、あえて難しいルートを取る人、安全ルート厳守で行く人、ひたすらリーダーのルートを追う人など、いろいろ。岩は登る人の性格が出て面白い。
 鍋蓋からは南に波線の尾根行く。「迷いやすいので進入禁止」の看板が出ていただけのことはある。枯葉がフカフカ過ぎて、靴が丸ごとが沈んでおもしろい。富士山の砂走りの降り一歩でズシャーっと落ちるあれを枯葉でする感じ。ラスト100mは道なきトラバースをして、バラック廃墟に近い登山口あたりにゴール。
 冒険心くすぐられまくりの1日でした。ありがとうございました!


体験ハイク~春を感じて~岡本梅林・保久良梅林~風吹岩~打越山

記:K.K
実施日:2022年3月5日(日) 天候:晴
参加者:一般13名 会員17名  計30名
コース・タイム:阪急岡本駅9:00~岡本梅林~保久良神社梅林~11:00金鳥山~11:40風吹岩~12:00横池(昼食12:30)~13:00打越山~14:00山の神(ティタイム)~14:30岡本八幡神社~15:00阪急岡本駅解散

 岡本梅林では紅白とも満開で見ごろ。保久良神社は紅梅が見ごろで、白梅はまだつぼみ多し。青空とあたたかな日差しに春を感じた。保久良神社~金鳥山は通常の階段の登山道を行かず、並行している植樹帯の道を登った。それからもなじみのコースではあったが、リーダーのTさんが普段あまり行かないような脇道を案内して下さり、岩場のスリルや眼下の市街地、海の眺めを楽しむことができた。まだまだ六甲には知らないところが多いなと実感した。5名の方から入会申込をいただいた。
 翌日の京都トレイルは一転して予想外の大雪だった。季節は行きつ戻りつ進んでいく。


宝塚から中山山頂~北摂大峰山~廃線ルート

記:Y.H
実施日:2022年2月26日(日) 天候:晴
参加者:計 9名(全員会員)
コース・タイム:JR宝塚駅🚻9:06 -~10:20 中山寺奥ノ院🚻 10:28 -~11:00 中山山頂11:10~11:49北摂大峰山登山口11:54 ~12:41 北摂大峰山(昼食)13:06~14:05桜の園入口(福知山線廃線分岐)14:30~廃線跡散策~15:44武庫川渓谷生瀬側入口🚻 15:59~16:18生瀬駅 解散

至急計画書を提出して下さい、との連絡。予定が詰まっていて下見無しで計画書を書けるのは1年2ヶ月前に学生時代の友人と歩いた自宅スタートのこのコースしかない。自宅最寄り駅出発。自分勝手な様で心苦しい。でも中山とか山本から桜の園⇒武田尾駅へと歩く例会は何度も有ったが(私入会後)宝塚⇒生瀬は無かった。桜も、ツツジも、紅葉も無い季節。魅力ない?でもトレーニングになる。申込者はきっと1人か2人位だろうと直前までノンビリ構えていました。が、10名(一般1名)に。一般1名は体調不良で当日朝キャンセル。天候には恵まれ暑いくらい。舗装道路の住宅街を30分北上、酒瓶ケースで作った階段の登山口?から山に。見せ場は終盤の廃線跡。参加メンバーは健脚者揃い。トレーニング。少し速め(私基準の)を意識して奥の院、中山山頂、県道を渡った後大峰登山口から急登、難なくクリアして北摂大峰山頂上へ。春の近づきを感じさせる好天の為。
山の中はどこも結構賑わっていました。大峰頂上で昼食。うっかり真冬並の20分設定。助言を戴き25分に変更。あ~ぁそうなんだ!と学習。ここまで来ればもう下るのみの気軽なコース。眺望は新名神高速道路の宝塚北SA.くらい。桜の季節だと・・、秋は紅葉が・・と様々な想像を膨らませながら廃線跡分岐に到着。武庫川のせせらぎを背に心地よく久々の会員だけのティータイムを楽しみました。廃線跡歩きは自由散策。
初めは渓流の美しさに感嘆するもそのうちおしゃべりが弾み肝心の巨岩転がる渓谷美をゆっくり味わう間もなく武庫川渓谷生瀬側入口に到着、国道176号を20分歩きJR生瀬駅へ。舗装道路が長かったせいか足に痛みを覚える人も有りましたが大過なく無事楽しく予定通り下山することができました。有り難うございました。


能勢“妙見”山縦走青貝山~天台山~光明山~妙見山を辿る!

記:I.F
実施日:2022年2月19日(土) 天候:曇りのち雨
参加者:会員13名、一般3名  合計16名
コース・タイム:9:05能勢電鉄妙見口駅(準備体操)スタート~9:35吉川峠(衣服調整)~10:10青貝山~11:30天台山~12:00光明山・昼食12:20~13:10妙見山頂上13:30~(上杉尾根)~14:20登山口~14:40能勢電鉄妙見口駅着 解散

 催行日の前々日から近畿北部は大雪と零下予報、おまけに催行当日も午後から60%予報と催行を決行するかどうかの判断に迫られましたが、何度も下見を重ねて妙見山登頂コースの中でも推奨コースとして多くの参加者を案内したいという思いと、当初計画通りで行けば予定コース、予定時間内に下山出来ると判断して決行することにしました。催行直前迄豊能町の1時間ごと予報を含めて天気予報を小まめにチェック、幸いほとんど風が無く、寒さも心配した零下にならなかったのも幸いしました。三班に分かれて催行しました。
 「例会」で経験豊富な会員と、一般参加者も何度か西宮山岳会山行にも参加いただいている方々ということもあり、適時の休憩を挟みながらほぼ計画通りに催行することが出来ました。妙見口駅横の阪急バス停広場で自己紹介と準備体操をした後、吉川峠まで約30分歩く。衣服調整の後、吉川峠からの山道をまず北から南に向けて青貝山へ一気に登頂。青貝山からは進路を南東に下り、途中の標識を確認しつつ北東に進路を変えながら、まずは天台山を目指しました。尾根道を上り下りすること約40分、途中吉川峠からトンボ池を経由する短縮コースと合流。さらに北東に進み歩むこと30分、11時30分に天台山頂上に到着。三等三角点の前で記念撮影の後、今日の昼食タイムポイント光明山まで約30分の行程もほぼ予定通りの12時に到達。雨に降られることもなく20分間の昼食タイムを経て最終目的妙見山を目指す。光明山からは府道茨木能勢線に出て西方向の妙見山へ。途中初谷川からのコースと合流した後、妙見山頂上への急登を一気に約10分間登り今日の縦走を完遂しました。このころから僅かに微雨が降り始めたものの、妙見山までは雨具を使用することもなく登頂できて心配した天気まで味方につけた気分でした。
 北極星信仰の聖地妙見山眞如寺の星嶺会館(信徒会館)を横目に見ながら、約10分遅れの13:30分に下山の途に就きました。途中約10分の休憩タイムを挟んだものの、小雨の中を上杉谷登山道口には14:20に下山。そして能勢電鉄妙見口駅へは丁度計画通りの14:40分に全員無事到着して全行程を終えることが出来ました。
 ひとえに参加者全員のご協力のお蔭と心から感謝申し上げます。      以上


六甲全縦トレーニング(西半縦コース)

記:I.F
実施日:2022年2月12日(土) 天候:晴れ
参加者:会員13名、一般3名  合計16名
コース・タイム:須磨浦公園7:57→8:20振旗山→9:20)栂尾山→9:40横尾山→10:10東山→11:30高取山→12:50鵯越駅→14:10菊水山→15:45鍋蓋山→16:16市ヶ原→17:00(17:22)新神戸駅

 3月の六甲山全縦走へ向けての、まず西半分へのトレーニング例会。
 天気は快晴。割と気温も高めでした。今回人数が多いので年配組と若者組の2グループに分かれることになりました。あと一年少々で還暦を迎える私は最長老として若者組に参加しました。若者組のリーダーTさんは既に全縦走も数回経験している頼もしいリーダー。時々、オヤジギャグを飛ばして、ヒートアップした体温を下げてくれます。  まずは、旗振山に登りました。快晴なので、明石海峡も須磨海岸も綺麗に見渡せて気分がいいです。ここは、六甲山系の中で一番気持ちがいいところではないでしょうか。私は、例年、正月に登って運気を高めています。旗振山から、リーダーはスルーしようとした鉄拐山に寄って、眺望を楽しみました。
 その後、第一の関門、栂尾山への長い階段を登りました。今回数えると354段。Tリーダーは、全縦走はペースを上げないとクリヤーできないことをご存じなので、今回のトレーニングもかなりのハイペースです。長い階段もハイペースなので、息を切らせながら、何とかついていきました。登り切ってから、しばらくするとアルペンムードたっぷり、須磨アルプスの別名もある馬の背です。奇岩を楽しんでから、栂尾山、横尾山、東山を上り下りしてから、一旦、舗装道に出て高取山を目指しました。
 高取山に登り、輪投げのトレーニング場もある広場でトイレ休憩に。一息ついたら、住宅街の中を通り、菊水山に向かいました。途中、バンクシー?(六甲山麓にも来たのか)の絵を眺めてから鵯越駅、鈴蘭台汚水処理場を経由して、菊水山に登りました。
 菊水山は、ご先祖様楠木正成(真偽不明)の家紋である菊水から名前を取った私にとっては、思い入れ深い山(我が家の家紋も菊水です)で登ったのは今回初めてですが、山頂付近、急な階段が続き、かなりきつかったです。今回のトレーニングのクライマックスでした。
 次の鍋蓋山で写真を撮り、市ケ原で最後の休憩に。コーヒーが美味しかったです。この日は40000歩、歩いていました。年配組とは、序盤に顔を合わせただけで、ほぼ終始別行動でした。若者組は、リーダーのハイペースには遅れ気味の時もありましたが、何とか無事に下山できました。
 全縦走に参加するか、カラオケ例会に参加するかはゆっくり考えます(^-^)


六甲縦断

記:K.K
実施日:2022年2月9日(土) 天候:曇り時々晴れ
参加者:計9名
コース・タイム:有馬温泉(9:45)~白石滝(11:30)~七曲がり滝(12:15‐12:30)~ 紅葉谷出合(12:40‐13:00)~百間滝・似位滝(13:40)~極楽茶屋跡(14:45‐15:05)~ガーデンテラス(15:20‐15:30)~六甲ケーブル山上駅(16:00)~渦森台バス停(17:10)

白石滝
百間滝

造幣博物館見学と大阪城梅林の花見を楽しむ

記:M.Y
実施日:2022年2月6日(日) 天候:晴
参加者:会員13名、一般1名 計14名
コース・タイム:JR桜ノ宮駅(9:30)~泉布観(9:55)~造幣博物館(10:00・11:20)~大阪城梅林(11:50)~大阪城内(12:30)NHK大阪放送局(13:20)~中之島公園(14:10)~中央公会堂(14:50)~大阪駅(15:40)

 源八橋を渡り、川沿いにひっそりと佇んでいる『泉布観』。明治4年造幣局の応接所として建てられた。現存する大阪最古の洋風建築。
 他にも外国貨幣・勲章・メタル・工芸品など4000点を展示。玄関に明治9年創業当時の大時計が今も時を刻んでいる。

 大阪城梅林には、100種類を超える梅1270本が有り品種の多さは西日本一。ほとんどの梅の木に名札が掛かっていて、梅の名前もすぐ分かる。早咲きの初雁・本黄梅・紅千鳥などピンク・赤・白にきれいに咲いている。
 中之島公園でティータイム、Iさん手製のマドレーヌすごく美味しい。皆さん、造幣博物館は初めてで時間かけて見学されていました。


体験ハイク「芦屋ロックガーデン」

記:M.Y
実施日:2022年2月5日(土) 天候:晴れ
参加者:一般:10名、会員:15名、計25名
コース・タイム:芦屋川駅9:00~山芦屋公園9:22~9:45高座の滝~ロックガーデン~10:51万物相(安全な下り方の講習、昼食)12:00~12:10風吹岩~13:12保久良神社(保久良梅林でティータイム)13:58~14:21岡本駅

 2月体験ハイクでは、ロックガーデンを登り、万物相にて「安全な下り方」の講習を実施しました。集合場所の芦屋駅北側広場では冷たい風が吹き、寒い中での登山かと思いましたが、スタートすると予想していたほどに風がなく、寒さを感じませんでした。高座の滝の茶屋で休憩をとった後は、一歩ずつ確実に足を置いて、ロックガーデンを登っていきます。ロックガーデンまで来ると標高も高く、遠くの景色を楽しむことができました。
 万物相に到着後、「安全な下り方」の講習となりました。万物相は脆く砕け易い花崗岩でできており雨で侵食されて奇岩を作っています。万物相の砂地の滑り易い斜面にてザレ場のような登山道の安全な下り方について足の置き方、足の運び方を教わりました。実践練習では皆さん恐る恐る滑らないように注意して繰り返し練習をしていました。
 昼食後は、風吹岩へ立ち寄った後、保久良梅林にてティータイム。保久良梅林の梅は、開花の時期には少し早く、一本だけ開花した梅の前で集合写真を撮った後、岡本駅に向けて下山しました。


「平日ハイク」~氷瀑を期待して~金剛山(1125m)ツツジオ谷

記:K.K
実施日:2022年1月26日(水) 7時50分集合 天候:晴れ
参加者:会員6名 一般1名 計7名
コース・タイム:南海難波駅8:08発=河内長野駅8:40着 バス8:55発=9:23金剛登山 口バス停?駐車場🚻~9:57ツツジ尾谷入口~10:08腰折滝~10:51二の滝~12:06 山頂広場(昼食)🚻12:40~12:53葛木神社~展望台~13:20ちはや園地(ティータイム)🚻14:00~14;20伏見峠~(念仏坂)~14:55金剛山ロープウェー前バス停🚻15:44発=河内長野駅16:24着解散 

 今日は平日のせいか参加者は女性のみ。楽しい「女子会登山」となった。いつもどおり南海電車の「金剛山ハイキングきっぷ」を購入。河内長野駅バス乗り場では平日にもかかわらずハイカーが多かった。一の滝、二の滝とも凍っていた。下見時よりは溶けていたが、今回の目的であった「氷瀑」を見ることができ、参加者に喜んでもらえてよかった。
 二の滝を少し登ったところでアイゼンを装着した。ツツジオ谷は急登や急な岩場やロープ場が連続するスリルのあるコースだが、参加者の足が揃っていて予定時間より30分早く山頂に到着できた。
 山頂広場のライブカメラは10分ごとに自動撮影があり、2度全員で写った。下山路、展望台から360度のパノラマを楽しむことができた。
 ちはや園地のログハウスで各自持ち寄りのお菓子で「もぐもぐタイム」を楽しんだ。伏見峠の前後は急坂だったが、無事予定通りバス停に着いた。河内長野駅近くで「反省会」も楽しんだ。寒さも厳しくなく、雪景色を楽しめた1日だった。


中山ゆっくりハイク「足洗川渓谷~清荒神」

記:M.T
実施日:2022年1月23日(日) 天候:雲のち雨
参加者:会員16名、一般1名 計17名
コース・タイム:中山観音駅9:30~中山寺~信徒会館(9:50)足洗川渓谷~中山山頂展望所跡(11:30-11:50)~吾孫子の峰445m)~奥の院参拝(12:30-12:50)~ やすらぎ広場近くの東屋(13:05-13:25)~清荒神清澄寺参拝~萬霊殿解散(15:00)

 中山も20年以上も歩いていると色々なコースを覚えて楽しいハイキングコースです。今回は足洗川渓谷コースを選択しました。前日天気予報を見ると午後から雨予報にも関わらす有難いことに沢山の参加者でした。
 中山寺境内を歩き、中山梅林を横目に(ちらほら咲き始めていた)足洗川沿いをゆっくり歩く。夫婦岩分岐から川沿いに入る。渓谷と名前がついているだけに岩場あり面白いコース。途中に岩のところから水が噴き出している(太子の冷泉)と言うらしい、吹き出ている水と上から流れている水は水質が違うらしく後日確認しに行ったら温度も少し暖かい、鉄分の匂いもした。不思議なところです。
 縦走分岐手前でだんだんと雲行きが怪しくなってきたので最高峰には行かなくてもと思い、確認をとり山頂展望所跡で昼食を取る。伝説の山・吾孫子の峰(445?)~馬の蹄(奇岩)~中山寺奥の院に着く。雨が降り出した。私を始め数名の方が登拝回数表の捺印を押して、やすらぎ広場と向かう。
 途中広場手前の東屋でティータイム・雨の中清荒神へ向かう。Yさんに案内してもらい清荒神清澄寺参拝して駅近くの萬霊殿(神社?)の境内をお借りして解散しました。皆様のご協力で無事に終える事出来ました。感謝です。


公開ハイク「信貴山朝護孫子寺参り」

記:S.K
実施日:2022年1月16日(日) 天候:晴れ時々曇り
参加者:一般:23名、会員:22名 計45名
コース・タイム:9:30近鉄恩智駅→天王の森10:00→10:25恩智神社→11:25恩智峠→ 11:35信貴山のどか村→12:10とっくり湖→大門ダムサイト・昼食12:25-12:50→13:10仁王門東側展望台→信貴山朝護孫寺境内散策13:10-13:50・ティータイム13:50-14:45→《城山台ハイキングコース》→15:00住宅地→15:34JR三郷駅・解散

 例年1月は干支の山に登っており、今年は寅年に因んで信貴山朝護孫子寺参りが選ばれました。テレビで寅の寺として紹介されたこともあり一般参加者は23名となり、過去最高の参加者となり、会員の22名を含めると総勢45名のハイキングとなりました。。
 天王の森から昔は信貴山詣で賑わったという恩智街道を信貴山に向けて歩いていきます。途中、恩地神社、とっくり吊橋、大門ダムを経由して朝護孫子寺へ。朝護孫子寺は、大勢の参拝者で賑わっており、巨大な張り子の寅のモニュメントの前では各班が記念撮影をしていました。
 ティータイムでは、ぜんざいとハンドドリップのコーヒーをいただきました。寒い中でのぜんざいとコーヒーはとても美味しかったです。ぜんざいの準備とコーヒーを淹れてくれた会員の皆さんご苦労様でした。参加された皆さんにとても喜んでいだくことができました。


天狗岩南尾根~寒天道の展望を楽しむ

記:F.S
実施日:2022年1月15日(土) 天候:晴れ
参加者:計6名
コース・タイム:渦森台4丁目BS9:25~9:30寒天橋登山口9:40~11:15天狗11;45~クラブハウス12:10~12:35六甲山上駅(天覧台)🚻12:50~油コブシ下山口12:55~寒天道分岐13:11~13:18油コブシ山頂~寒天道分岐13:28~渦森展望台公園下山14:15ティータイム14:50解散

 このコースは私が前々から気になっていたコースで天狗岩からの展望が素晴らしいらしいがマイナーなようで一人で行くにはちょっと…と思い計画。連日の冷え込みで雪積を心配したが良いお天気に恵まれた。住宅横から登山口になりいきなり森の中へ。水の音も。猪の罠もある。寒天橋を渡り登山開始。いきなり急な登り階段が続く。直ぐに汗が出る。何度か立ち休憩しながら1/2辺りのベンチで一休憩。森林が開けたと思うと天狗岩に到着。大きな岩が数点あり天狗?処から見れば天狗?実は大きな岩を北側から南に見れば天狗と納得できる。遠くにはあべのハルカスも確認。展望良し風も無いのでここでちょっと早目のお昼にする。
 ここからは楽になる。暫くすると六甲全縦走路に合流。車道横を歩き天覧台に。油コブシ下山口からは別荘が数件。凍結してる部分があり気を付けて歩く。周りはちょっと面白い根元から枝分かれしくねくねした木の林。あせびの木だそうだ。油コブシ山頂(三角点)に寄り道。下見に来た時には無かった可愛い石のオブジェがあり油コブシの由来と思われる天秤桶の絵がある。 昔この辺りは寒天造りをしていて必要な油を下から天秤桶で運ぶ道中に桶から油が零れ→油コブシになったらしい。
 寒天道は深い溝になって段差も大きく注意して歩く。広い渦森展望公園に下山。ここでおぜんざいを作り食べて解散。歩行時間は短かったが歩きごたえのあるコースだったと思う。


初湯ハイク

記:K.K
実施日:2022年1月12日(水) 天候:曇り時々雪
参加者:計6名
コース・タイム:阪急芦屋川駅(9:00)~高座の滝(9:40)~風吹岩(10:40)~雨ヶ峠(11:25‐11:35)~一軒茶屋(12:50‐13:30)~東屋(14:30‐14:50)~有馬(15:50)

 今日も寒波襲来で六甲山は零下になっているのではないかと思うくらいの寒さで、トイレ前のベンチで昼食を取っていると、かなりの雪が降り出した。幸い昼食を終わって出発する時は小やみになって助かった。6日の目覚ましハイクと一緒で山頂付近は樹氷を楽しむことが出来た。前回はアイゼン装着しなかったが、一軒茶屋から有馬方面へ下った所が凍っていたので、トイレのベンチでアイゼンを装着して下山することにした。東屋までアイゼン歩行。東屋からは凍っている箇所はなさそうだったのでアイゼンをはずして下山。今日は有馬温泉サービスデーで通常の半額の料金で入浴ができるが、Fさんから太閤の湯の割引券を提供していただいたので全員格安で太閤の湯を満喫でき、食事とアルコールも楽しむことが出来た。満悦至極!
Fさんに感謝!

一軒茶屋付近の樹氷
雪に烟る一軒茶屋
アイゼン装着
魚屋道にて


読図ハイク「コンパスで現在地を知る」

記:F.M(O.H)
実施日:2022年1月10日(月・祝) 天候:晴天(ポカポカ陽気)
参加者:計13名
コース・タイム:阪急仁川駅~弁天池(準備体操)9:30~10:15地すべり資料館~甲山森林公園~11:45北山貯水池(昼食・コンパス講習)13:00~13:45北山緑化植物園(CoffeeTime)14:15~14:30北山池~15:00銀水橋~16:00阪急夙川駅

 M講師による読図ハイクの第2弾(?)です。今回は、地図とコンパスを片手に、仁川の市街地~甲山森林公園の庭園路~北山緑化植物園の山道~夙川の河川敷などバリエーションに富んだコース約11kmを約6.5時間(休憩含む)かけて“ゆっくり”“まったり”。
 成人の日とあって晴れ着姿の新成人がチラホラ見受けられるなか、複数回の成人式を経た13名が仁川駅に集合した時はすでに気温が高く、準備体操をした後は着てきたダウンジャケットはザックの中に。風もなく絶好のハイキング日和のなか、ワイワイガヤガヤの楽しい講習会でした。
 さて、地図読みですが、指名されたメンバーが順番に先頭を歩き、講師からのミッションをクリアしていきます。そのミッションとは、国土地理院1/10,000の地図を見ながら通過点を経由して、地点A~地点Nの14か所を順にたどり夙川駅を目指すこと。地図上の黒い1本の実線が道幅1.5m~3mの軽車道、青い実線は川、黒い2本の点線が庭園路etc.小学生の頃に習った地図記号を思い出しながらのスタートです。
 地図上の5cmが500mなので、概ねの見当を付けながら「あっ。左の道は地図上のこの線で鋭角に曲がっているので、ここまで来たのか。」「正面に大きな建物があるので、ここを曲がるんじゃない。」などなど。歩きながら地図を見るのは危ないので地図は立ち止まって見るようアドバイスを受けながら進んでいきます。
 市街地を抜けると今度は庭園路ですが、舗装路ばかりじゃありません。未舗装路や地図に記載されていない踏み跡もあったりで、頭を悩ませます。さらに、山道では「この右の道が地図上の分岐点?」「いやいや、すでに通り過ぎてない?」などメンバーの見立てが異なります。戻って分岐点を確認するメンバーも。あ~地図読みは奥が深く難しい。
 また、コンパスの使い方も教えていただきました。2つの目標物を設定し角度を測り、地図上の目標物にコンパスをあて、自分の位置を確かめます。目標物が遠ければ遠いほどちょっとの誤差で地図上の位置が大きく狂うので、「まっすぐに正対し手を伸ばして!」「磁北線と合っていますか?」などのアドバイスが。頭のなかが混乱してきます。
 今回の読図ハイクは、メンバーの皆さんも非常に勉強になったと思います。また、地図を見たりコンパスを使ったりすることは、日頃から継続的に行う必要に気づかされました。
 頭と体を使った読図ハイクの第3弾(?)の開催を期待しながら家路につきました。


初詣ハイク「大和三山」

記:M.H
実施日:2022年1月8日(土) 天候:晴れ
参加者:会員14名
コース・タイム:橿原神宮前駅(9:30)~橿原神宮(10:00)~畝傍山(10:30)~神武天皇陵(11:00)~香久山(12:30)~藤原京跡(14:00)~耳成山(15:00)~大和八木駅(15:30)

 幻の例会になるかと思われた「大和三山」。三度目の正直、仏の顔も三度、当日は、あおによし奈良の空は万葉ブルー。ぽかぽか陽気のお天気でした。
 橿原神宮で本日の山行の無事を願(ったのはMリーダーだけで他はお賽銭に見合わないあれやこれやだったかも)い、寅の前で記念写真。
 木漏れ日の美しいなだらかな道を歩き畝傍山へ。次の山へ行く前に神武天皇陵へ。ここはMさんと奥様の初デートの場所という「結婚の聖地」。ご利益にあやかりたい会員の願いを後に香久山へ。
「春すぎて 夏来にけらし 白妙の 衣ほすてふ 天の香久山」小倉百人一首の2番目の歌なのでよく覚えているあの歌のあの香久山なのかと思うと感動します。
 三山最後の耳成山に行く前に藤原京跡でティータイム。天の香久山の歌の作者、持統天皇の時に遷都した都の跡とのこと。ここは大和三山に囲まれた場所なのですが、その向こうには、二上山~大和葛城山~金剛山がぐるりと見渡せます。万葉の人々も同じ山を見ていたのかと想像すると何となく浪漫を感じますね。香久山から藤原京跡に来る途中には桜並木があり、花の頃はさぞ綺麗だろうと帰宅後検索したら、春は桜に菜の花、秋にはコスモス、花蓮もあるし、とてもフォトジェニックな場所のようです。また違う季節に訪れたい、歴史を感じる印象的なところでした。最後に耳成山に登ったあと、Mリーダーから記念葉書のお土産を頂き山行は終了しました。標高も高くないし歩きやすい山のせいか、会員どうしが他愛のない話に花を咲かせ、のんびり楽しく過ごせた例会でした。


目覚ましハイク

記:K.K
実施日:2022年1月5日(水) 天候:曇り時々雪
参加者:計13名
コース・タイム:阪急芦屋川駅(9:00)=東おたふく山登山口(9:30)~東おたふく山(10:10-10:20)~土樋割峠(10:30)~黒岩谷西尾根~一軒茶屋(11:35-12:10)~魚屋道東屋(13:00‐13:15)~有馬(13:55)

 東おたふく山を越えたあたりから雪が残っており、滑らないよう注意して土樋割峠まで降りる。ここから、黒岩谷西尾根に取りつき尾根を登っていく。中腹辺りから、樹氷があらわれる。一軒茶屋付近はしっかり樹氷が出来ていた。きれいになったトイレのベンチで昼食、手が凍てついて箸がうまく使えない。気温は-2度くらいではないかと思われた。
 一軒茶屋から有馬方面への下りは雪があったが凍ってはいないのでアイゼンを付けることもなく下山することが出来た。途中の有馬三山方面の北側斜面は樹氷が見事であった。東屋でティータイムをとって有馬温泉へ下山。今日は六甲で見る思わぬ樹氷のプレゼントにみんな大喜びだった。

一軒茶屋付近の樹氷
一軒茶屋
有馬三山方面の樹氷


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