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活動レポート

会報の抜粋記事(山ある記)を、ご紹介します。

六甲・高雄山(急峻な山道)

記:H.K
実施日:2022年11月19日(土) 天候:快晴
参加者:計12名
コース・タイム:JR三ノ宮駅8:30→新神戸9:10→みはらし展望台9:27→市ヶ原10:10→高雄山11:10→再度約公園11:55(昼食)12:40→大龍寺12:55→諏訪山公園14:25→JR元町15時(解散)

秋たけなわ。
今週(11月19日)来週がまさに見ごろの六甲山。
そこは山岳会「急峻な高雄山への山道」も織り交ぜて、満喫いたしました。
天候にも恵まれ、各々例会でリーダーを務められる諸先輩に、最年少がFさんという「大人な例会」は、渋めのしっとりとした例会だったことをご報告いたします。
高雄山は市ケ原の北西に位置します。市ケ原からの登り道は急で、この山の北側斜面の尾根道を、六甲を愛した外国人H.E.Dauntにちなんで、南ドントリッジというそうです。道中は木の根が盛り上がる山肌や、木々が生い茂る林道など、さまざまな景色に出合うことができます。頂上から西へ少し下り進むと修法ヶ原です。広い湖畔でゆっくり休憩を取りました。今年の「紅葉」はことのほか美しい気がします。朝と夜に寒暖差が10℃くらいと、「上下」があったからでしょうか、見事なまでに「赤も黄色」も冴えています。
Mリーダーの絶妙な「休憩配分」もあり、小汗はかくものの、始終穏やかな山行。山岳会の「今昔」などを教えていただきながら、ピクニックさながらの楽しい時間を持つことがでました。「穏やか」ってやっぱりいいですね。「脳味噌」が、天日干しした「枕」のように軽く、暖かい気持ちになります。晩秋は、こんなのんびりした「例会」もありがたかったです。

いいね!関西百名山「生石ヶ峰」

記:K.K
実施日:2022年11月12日(土) 天候:晴れ
参加者:計12名
コース・タイム:生石ヶ峰登山口(小川八幡神社)10:11→10:54大観寺→12:20山の家おいし(昼食)12:50→12:50笠石→13:10生石ヶ峰→13:35山の家おいし13:50→14:50大観寺→15:30生石ヶ峰登山口(小川八幡神社)

 生石高原の主峰、生石ケ峰(おいしがみね)は標高870mの一等三角点を持つ山で、関西一の面積を誇るススキの名所です。当日は快晴で季節外れの陽気となりました。JR海南駅集合後、バスとタクシーを乗り継いで登山口(小川八幡神社)に到着。準備体操のあとSリーダー先頭にスタート。途中登山ルートの看板を見落とすハプニングがありましたが40分程で大観寺に到着。小休憩後舗装された道を暫く歩いたあと鬱蒼と茂った木々の中の登山道へと続く。途中、消防用の看板が幾つか立っていたが、クイズ形式になっているのが面白い。
 一時間半程で山の家おいしに到着し、生石高原のシンボル笠石前の広場で昼食休憩。360度パノラマの景色の中で食べるご飯は最高に気持ちが良い。昼食後笠石で集合写真を撮影しましたが、ここはかつて弘法大師が雨乞いの護摩修行を行ったところだそうです。そのあと20分程で生石ケ峰山頂に到着。天気も良く見晴らしも申し分ありませんでしたが、夕刻の景色も又見てみたいと思った。背高く生い茂ったススキの並木道を歩いたあと山の家おいしで小休憩。暑かったのもありここで抹茶アイスを食す。
 帰りは同じルートで下山。行きで気に留めなかったのですが、弘法大師が生石ケ峰への登山途中に通行の障害になっていた岩を押し上げたという逸話をもつ『押上石』があることに気付く。有志で記念撮影。お大師様のご霊力を授かったあと、1時間程で大観寺に到着。小休憩のあと40分程で登山口(小川八幡神社)に到着。タクシー2台で分乗し、海南駅に到着し解散。
 皆さん怪我無く無事に下山できたことが本当に良かったです。引き続き来年の縦走大会に向けて山トレ、筋トレに励みたいと思います。

暁晴山とススキの砥峰高原

記:M.S
実施日:2022年11月12日(土) 天候:晴れ
参加者:計11名
コース・タイム:とのみね自然交流館(10:00)~ミーティング、体操~砥峰高原入口(10:20)~峰山高原入口(12:20)~昼食~暁晴山登山口(12:50)~暁晴山(13:30)~峰山高原ホテル(14:30)~とのみね自然交流館(16:30)

駐車場に停めた車から降りるとすぐ目の前に突然ススキに揺れる壮大な輝く山肌が目に入ってきた。皆感動でため息をついている。その砥峰高原から峰山高原を経て暁晴山に登るハイキングがスタートした。砥峰高原スタート地点の標高が972m、暁晴山の標高が1077m、標高差100mを往復約15km歩く。山登りと云うよりハイキングでした。晴天のもとススキの中を気持よく砥峰高原を登りきると峰山高原までは周囲の紅葉をながめながら自動車道を歩きました。立派なホテルもある峰山高原のキャンプ場で昼食。ここからは特に山道もなく、まだ営業されてないスキー場のゲレンデを登っていきました。ここが唯一急勾配でしんどかったかなあ!暁晴山頂上からは東西南北360度兵庫県の山並みが綺麗に望めました。下りは峰山高原から落ち葉を踏みながら快適に砥峰高原に戻り再び夕日を浴びたススキの中ゴールしました。参加者全員満足感一杯で元気に戻ってきました。流石に私はあくる日、足のふくらはぎが痛くて一日安静にしていました。
皆さんお疲れさました。

金剛・紀泉トレイル(4) 紀見峠~施福寺

記:T.Y
実施日:2022年11月6日(日) 天候:晴れ
参加者:合計5名
コース・タイム:南海紀見峠駅8:19→8:57紀見峠→10:35三合目→10:46(根古峰)→11:17五ツ辻→12:03岩湧山12:35→13:49カキザコ→14:08滝畑登山口(新関屋橋)14:19→ 14:55ボテ峠→15:35施福寺→15:53槙尾山BS

 2回目の金剛・紀泉トレイルは負傷したKさんの代わりをSさんが引き受けてくださって決行となった。メンバーはというと、西宮山岳会の新企画で誕生した妙見山バーベキュー、はたまた、ブナの観察に人気を奪われたのか、少数精鋭??の5名。
 初めて2日連チャンの山行に参加する私は会社でやっている、ある活動(チームで1ヶ月の歩数を競うゲーム)の歩数稼ぎのためと、動機が不純?兎にも角にも和気藹々と、出発!
 素晴らしい天気と、夏と違って、登っても冷気が心地良く、汗だくになることもない丁度よい気候の中をひたすら歩く、歩く。で、もうそろそろ目指す岩湧山かと思えば、まだ三合目の手前?! ええ~嘘でしょうと嘆きながらも、歩き続ける他なく、更に歩く。六甲山と違い道は分かりやすく迷うことはないけど、その分単調で眠たくなるような道を歩いて3時間半、目の前にススキの丘が現れた!その丘を登ると、見たことのない素晴らしい絶景、目の前のススキの向こうに大阪の街、更に奥には淡路島から六甲山までが広がるパノラマ。絶景好きの私は超癒された。動機は不純だけど本当に来て良かった。
 しかし今回の金剛・紀泉トレイル(4)のゴールは施福寺なので岩湧山は通り道でしかない。岩湧山を下るのもそこそこしんどかったけど、実はそこから、更に山を二つ越えると聞いて、びっくり!(計画書の内容を理解していなかった)この山越えは本当にきつく、前日の例会で、Yさんが、「あそこは地味にきつい」とおっしゃっていた通り。更にバスの時間がこのままでは間に合わないとなり、巻きに入って超高速。皆の頑張り(流石少数精鋭)でなんとか、ぎりぎりバスに間に合った。
 私もかれこれ200近い山登りをしているけど、ここはリピートの価値あり!と思える、上位ランキングの山行となった。(歩数は4万歩で目的達成!)
 金剛・紀泉トレイルは9回シリーズのまだ2回目。皆さま奮ってご参加ください。

烏ヶ山・毛無山ハイク

記:K.K
実施日:2022年10月30日(日)~31日(月) 天候:1日目、曇り 2日目、晴れ
参加者:合計12名
コース・タイム:1日目 西宮北口(7:15)=新小屋峠(11:20)~烏ヶ山(13:20‐13:50)~新小屋峠(16:00)=蒜山荘(16:30)泊
2日目 蒜山荘(9:00))=毛無山ビジターセンター(10:00)~毛無山(11:30-12:10) 白馬山(13:10-13:20)~毛無山ビジターセンター(14:10-14:30)=道の駅(15:00-15:30)=西宮北口(18:30)

(1日目)朝集合して、車2台で蒜山へ。何年か前に来た蒜山は高原でゆっくり過ごした記憶があり、今回もそれに近いイメージで来てしまいました。

烏ヶ山山頂
さすが山岳会ともなると、メインは山登りですよね。蒜山に近づくと車窓からののどかな風景が広がり、もうここで降りてのんびりしたい気持ちになりました。 烏ヶ山登山口からの登り始めは、ドロドロした道。それから段々と岩場に向かいます。高原でのんびりしたい…という気持ちと、目の前の道とのギャップに笑えてきました。 時折雲?霧の合間から見える景色は見とれてしまいました。
蒜山荘での夕食(焼肉)
その日の夜は蒜山荘。綺麗で快適なお宿で、お風呂に浸かってから浴衣に着替え、美味しいジンギスカン(*^^*)快適に眠れました。

(2日目)日の出前に目が覚めて、朝の散歩に。気の向くままに歩いて、日の出を拝み、広い草原に出ました。朝もやがかかり、とても幻想的でした。お腹をすかせてお宿に戻り、朝ご飯。これまた美味しい朝食で、お腹いっぱいになりました。 この日のお山は毛無山~白馬山。前日とは打って変わって癒しハイク。ブナの木々も紅葉して、周りの木々、葉っぱとの色合いがとても綺麗で、歩きながら幸せな気持ちになりました。山頂は360度、目の前に大山、島根半島や境港(先に来ていた地元の方に教えて貰いました)も見渡せました。食後、仰向けに寝転がるお仲間も。休憩がゆっくり取れるのは嬉しいです。
毛無山山頂
今回の山旅は綺麗なお宿で美味しい味覚あり、2日間違うタイプの山に登れて、高原だけではない蒜山を満喫できました。行き帰りの車内でのお話も楽しく、またリピートしたくなる山旅でした。運転して下さった会長、Yさん、Sさん、ご一緒して下さった皆様ありがとうございました!! 。

荒地山・黒岩の展望

記:H.S
実施日:2022年10月30日(日) 天候:晴れ
参加者:合計12名
コース・タイム:芦屋川駅9:00→公園(準備運動)→城山分岐→9:53城山10:00→11:07岩梯子・七右衛門嵒11:24→11:30テーブルロック11:44→11:58荒地山12:03→黒岩12:50→13:11横池横→13:16風吹岩13:23→14:12保久良神社14:55→15:08岡本八幡神社 解散(歩行のみ4時間 7km)

この日は青空で穏やかな日でしたが思ったよりも暑く歩き出すと汗が噴き出てきました。参加者には入会まだ浅い方が多く“岩梯子”大丈夫かなと思いながら出発。準備運動後“岩梯子・七右衛門嵒”へ行った事の無い方を確認すると半数くらいだったので迂回コースも考えていました。
城山を超えて途中どこからか子供達の“ヤッホー!!”の連発。こちらも子供達の期待に応え“ヤッホー!”暫くすると右手にこれから登るテーブルロック等が見えて“あそこに登ります?”“え~あそまで行くんですかー?”時間にすれば短いのですが初めての方にすれば“あんなとこ登るの?”と思われたでしょうね。
いよいよ岩梯子下に到着。垂直に5m位。意思を確認すると全員登るとの事。チャレンジ精神いっぱいです。岩梯子の最後の岩の足の掛け方を上から教え、七右衛門嵒のトンネルはザックを先の人に預け通過。全員メタボは心配なかったみたいですね。この先迂回路との交わりが在り少し道がややこしい。危うく6畳位ある平らなテーブルロックを通過するところでした。何度か登られた方でも“初めて”との声。
荒地山到着もそこそこに大きな一本松が目印の黒岩の展望へ。お弁当が待ってます。心地よいお天気で時間も焦らずまったりしてしまいました。
下りきったころで進入禁止の矢印標示へ。気が引けますがそちらに進みます。どうして禁止なのかよく分かりません。横池の横に合流し風吹岩、保久良神社へ。手足を使い垂直の岩登りにちょっとドキドキ、広い一枚岩、遮る物の無い展望。短時間コースですが時間に余裕もあり楽しんで頂けたのではないかと思います。怪我無く下山できて良かったです。

金剛山テント泊 (テント設営と山飯つくり)

記:H.K
実施日:2022年10月29日(土)~30日(日) 天候:晴れ
参加者:合計8名
コース・タイム:(10/29)金剛山RWバス停10:15~-11:30伏見峠-11:45ちはやキャンプ場-12:00テント設営・昼食13:30-14:30金剛山広場-15:00夕食準備 (10/30)5:30起床-630朝食準備-10:00撤収開始-11:00出発-12:45登山口-12:51バス乗車

秋のキャンプ・シーズン。
10日ほど前に立ち上がった「山飯メニュー」は、なんといってもMさんの地元「南大阪・愛」溢れる食材の数々、これがメインであったわけです。さらに「山飯番長・TY様」仕切りの手際とスピード感に「ワクワク」は増すばかり、小一時間のグループ・ラインで「骨格」は決定。

さて当日、キャンプ場到着は小一時間半の山行。
場所取りしてテント設営、昼食をはさんで、2時過ぎには飲み物買い出し。留守番部隊は早くも持参のビールをシュパー。フライングもまた楽しい。w
「TY番長」は、みんなのためにせっせと、プリンと茶わん蒸しに精を出します。「肉の美味しさはお墨付きBBQ」に、Oさんの繊細な「焼き野菜、スティック・サラダ」は「華」を添えます。オリジナル・ドレッシング、美味しゅうございました。プラスSさんの「肉厚椎茸」が加われば、満腹は担保されたようなものです。人となりでしょうか、黒子に徹するSさん。塩胡椒、紙皿に、割りばし。煩わしいこまごましたものを担当してくれましたMさん担当の「お肉と新鮮ホルモン」ほんの少しの塩胡椒でいただきました。中にはそれさえ必要ないというメンバーも。美味しいと、次のキャンプは「肉のグレード上げる?」とか「すき焼きは?」などと話は展開するわけです。

食後「たきぎ」を囲んで「お酒」は大人の特権。これはAさんがガッツリ歩荷してくれました。Mさんが盛り上げる世間話に、よもやま話。とりとめのない時間を照らす「火」はやっぱりいいですね。肩の力が抜けてフニャフニャになります。
お昼間BBQにはない醍醐味。終盤に登場したOさんの「焼きマシュマロ」はスペシャルのデザートでした。

1100m強の金剛山の夜はやはり冷えます。5℃。朝方は2℃くらいまで冷えました。幸い風がなかったのでよかったです。起床時もほぼ無風、日が上がるとともに気温も上がります。

朝、TYさん・お手製のみんな大好き具沢山「トン汁」。深まりかけた秋の朝、暖まるんですよ。具材のカットから下ごしらえ、大変だったと思います。さらにそれらを一身に担いで登る「優しさ」まさに「Y様」ありがとう。ここに来てやっと私も「鮭の西京焼き」なぞをお出しして一矢を報いた次第。お口に合いましたでしょうか?
洗い物、片づけの後は「ドリップ・コーヒー」、Mさんありがとう。
空耳で「♪ダバダ~♪」は私だけ、だったかもしれません。

やはり、お代が気になるのは関西ピーポーの「常」
会計担当、Oさんからの請求額は「レンタル調理道具、テント場代金、薪に炭、食材、お酒」等々込みで、頭割り「\3040」だったことも付記します。

末筆になりましたが「企画、立案、運営」をしてくださった「Iリーダー」に感謝いたします。お陰様で、とても楽しい「大人キャンプ」デビューとなりました。

京都東山「比叡アルプス~滋賀越」

記:O.M
実施日:2022年10月29日(土) 天候:晴れ時々曇り
参加者:合計15名
コース・タイム:四条河原町駅9:05==<市バス>==9:30北白川仕伏町9:50~10:05茶山10:10~10:25瓜生山10:30~10:45白鳥山~12:55一本杉13:10~14:00夢見丘14:15~15:20滋賀大仏15:35~16:00京阪滋賀里駅~16:15JR唐崎駅

 京都河原町9:05発のバスに乗るのですが、駅集合時間を8:45としたため、私は8:33着の電車で向かいました。(その1本前が8:16着なので)集合場所に着くと本日の参加者14名のうち10名が既に待機、皆さん8:16着の電車で来られたとのこと、意気込みが凄いです。
 歩き始めから途中までは京都トレイルのルートを歩きます。トレイルと分かれると、川まで下り倒木が散乱した川を遡上しながら渡渉します。今回の縦走ルートはさほど高い山はありません。しかしながらアップダウンが多く、累計標高差は上り下りとも1,000m近く、なかなかハードです。小さなアップダウンを繰り返し、比叡ドライブウェイの展望所に到着です。ここには1本杉(写真左上)があり駐車場のアスファルトには「県境、京都府・滋賀県」の文字が。その名の通り京都市内と大津市内の両方が一望できました。激下りと激上り(17ツヅラ折れ)の後「夢見丘」に到着、ここからも琵琶湖の眺望を楽しみ、最後に滋賀大仏(写真右)にお参りし、本日の山行の無事を感謝して帰途に就きました。

小金ヶ岳と黒豆狩りを楽しむ

記:N.M
実施日:2022年10月26日(水) 天候:晴れ
参加者:15名
コース・タイム:西宮北口(7:20)~羽田農園(9:40‐11:00)=大たわP(11:30‐12:00)~小金ヶ岳(13:05‐13:15)~大たわ(14:25)=西宮北口(17:30)

 9月に入会したNと申します。早速10月26日に会長がリーダーの丹波篠山黒豆狩りおよび小金ヶ岳登山に参加させていただきました。
 例年は登山の後黒豆狩りということですが、今年は羽田農園様のご都合により午前午後が逆になりました。 お正月のおせちには欠かせない縁起物の黒豆。大豆の仲間で、今日狩ったのは丹波篠山の高級黒豆、丹波黒という品種です。大豆を熟成する前に若いうちに収穫したものが枝豆ですが、黒豆も同じようにして黒枝豆というのがあります。今日狩ったのはこれです。
 黒豆は普通の大豆より粒が大きいですが、株も大きいのでしょう。一人3株ずつ抜いて畑に置いてくれています、かなりのボリュームです。そこから豆だけを取って集めていきます。みんなでわいわい言いながら楽しく収穫。帰って早速茹でていただきました。味は濃厚で美味しかった。 黒豆狩りの後は小金ヶ岳登山です。おおわたという峠に車を置き登山開始。でももうお昼。登山前に昼食タイム。
 小金ヶ岳の標高は725m。大たわの駐車場は標高500m付近にあり、標高差は225mぐらい。アップダウンがあるので総標高差は287mでした。距離は往復2.5kmの工程をピストン。楽な登山なのかな、なんて思ってましたが、いやなかなか。崖登りあり、鎖場あり、スリルもあるとっても楽しい登山です。天気も良く頂上からの見晴らしも素晴らしかったです。登りが厳しいと降りはもっと厳しい。会長の指導と見守りのもと全員安全に気をつけて無事下山することが出来ました。
 午前午後ともとっても楽しい1日でした。

播磨アルプス「高御位山」

記:F.T
実施日:2022年10月23日(日) 天候:晴れ
参加者:会員16名、一般1名、計17名
コース・タイム:JR曽根駅9:00~鹿嶋神社9:40-10:00~百間岩~日吉神社分岐10:45-10:50~鷹ノ巣山11:15~桶居山分岐11:40-11:50~高御位山頂上12:20-12:50~馬の背~新池13:30-14:20~JR曽根駅15:10

高御位山は4年前、私が西宮山岳会に入会するきっかけとなった思い出の山です。肌寒くなった頃だったのでセーターを着て歩き、先輩に「それは暑いわ」と言われ、衣服調整という言葉を知りました。今日は、4年前の記憶を思い起こしながら歩きました。JR曽根駅から国道沿い、参道を抜け鹿島神社に着いた頃にはすでに暑く、自販機で水分を追加する参加者も。鹿島神社脇の登山口から入り、展望台で1回目の「わ~」・・開けた眼下に大鳥居が見えます。すぐに振り返ると見上げるほどの大きな百閒岩に2回目の「わー」。4年前に百閒岩に上った時は「このままリュックの重さで後ろにひっくり返ったら・・」と考えるだけで恐ろしく、先輩方が難なく上って行かれるのを尊敬の眼差しで見ていました。今日は先頭を切って上ったおかげで、皆さんの雄姿をカメラにおさめる余裕がありました。山頂まで続く道は眺望が良く、暑いながらもハギの花と秋の虫の声で季節を感じました。山頂では大岩の上に立ち、帰路では岩盤を下り、最初から最後まで岩山でした。4年前と同じ東屋でティータイムをとり、季節が混在した満開のヒマワリとコスモスで本日最後の「わ~」を叫び、山行終了としました。参加者の皆さん、遠いところまで来ていただき、怪我無く無事に終えることができ、本当にありがとうございました。

白髪岳の岩場と眺望を楽しむ

記:K.A
実施日:2022年10月12日(水) 天候:曇り
参加者:計6名
コース・タイム:JR古市駅(9:00)~登山口(9:50)~登り口(10:20)~白髪岳山頂(11:40-12:15)~松尾山(13:10-13:20)~高仙寺本堂跡(14:40)~不動の滝(15:00)~登山口(15:30)~すぎはら農園(16:10-16:40)~JR古市駅(17:00)

 白髪岳は、丹波篠山市にある標高722mの関西百名山の一つである。
最寄り駅のJR古市駅に降り立つと、目の前には田園風景が広がっていた。登山口に向かう途中で、たわわに実った柿、黄色に熟したカリン、はぜ掛けに干された稲、収穫期を迎えた黒豆や牛蒡の畑などを目にして、季節がすっかり移り変わっていることを感じ、大好きな夏が終わったことに一抹の寂しさを覚えた。
 登山口のスタート地点から急登続きであったが、足場がよかったので歩きやすかった。夏山登山セミナーの修了山行で「牛首の鎖場」を経験したことが自信となったのか、白髭岳山頂の手前から続く岩場も楽しむ余裕があった。 白髪岳山頂には、二等三角点があり360度見渡せる景色が広がっていた。曇り空で六甲山系はぼやけていたが、それでも十分に眺望を楽しむことができた。
 昼食後、尾根続きの松尾山へ向かう道も岩場が続き、集中力が途切れないように注意しつつ、ロープを伝って岩場を歩いた。松尾山からの下山道も登山者を飽きさせないバリエーションに富んだコースで、登山口までの道のりが短く感じられた。 最後は、この日一番の盛り上がりを見せた直売所での買い物!
 食いしん坊ゆえに「直売所」「道の駅」の表示を見ると、なぜか身体が吸い寄せられる。試食させてもらった塩茹で落花生のあまりの美味しさに感動して、参加者全員がお買い上げ。農園主さんから「袋詰めが追い付かない。」と聞けば、みんなで枝から落花生の鞘を取るお手伝い。山岳会のチームワークの良さを垣間見た。
 和気あいあいとした雰囲気の中で過ごした初秋の一日であった。Kリーダーをはじめ、ご一緒させていただいたみなさま、ありがとうございました!

いいね!関西百名山「行者還岳」

記:K.A
実施日:2022年10月9日(日) 天候:曇り
参加者:計6名
コース・タイム:行者還トンネル西口登山口9:18→10:23奥駈道出合→10:46一ノ垰→11:56行者還避難小屋(昼食)12:21→12:45行者還岳→12:45行者還避難小屋→ 14:24しなの木出合→15:16トンネル西口登山口

 行者還岳(1,545m)は、大峯奥駈道の大普賢岳と弥山の中間に位置し、行者も一度は引き返したという伝承が山の名前の由来になっている。当初の予定は、天川川合から栃尾辻を経て弥山、弥山小屋で一泊し行者還岳・七曜岳・大普賢岳へと縦走予定であったが、二日目のお天気が雨予報となり、予定を変更(行還トンネル西口からピストン)して日帰りで行者還岳へ向かうことになった。今年は、連休を狙ったかのように天気が崩れる。
 西宮北口から登山口に向かう「金谷号」では、お決まりの「クイズ・ドレミフアドン!」で盛り上がる。聖子ちゃん・明菜ちゃん・マッチといった昭和のアイドルのヒットメドレーが流れ、皆で一緒に歌ったり、学生だった当時の思い出話に花を咲かせたり、あっという間に目的地に到着した。
 このあたりの大峰山系は、古来より修験道の修行の場となっているからか、山には静謐な空気が流れ、苔むした木々も神秘的な雰囲気を漂わせていた。険しい山道を想像していが、拍子抜けするほど歩きやすかった。行者還避難小屋は立派な造りで、冷たい風を避け昼食と休憩をゆっくりとることが出来きて、ありがたかった。私は、山頂からの眺望を登山の楽しみの1つにしているが、行者還岳山頂は標識があるだけで眺望がなく、少し残念であった
。  下山は、行きと少しルートを変えて「しなの木出合」から下りた。急な斜面を歩いたり、ロープ伝いに下ったり、アスレチック気分を味わえて、思いの外とても楽しかった。下山後は、近くの温泉で汗を流して帰路についた。 Sリーダー、ご一緒させていただいた皆様ありがとうございました!

大岩岳と兵庫県一の湿原ハイク

記:S.I
実施日:2022年10月8日(土) 天候:曇り時々晴れ
参加者:計20名
コース・タイム:道場駅9:43→東山橋9:59→A点10:32→点名丸山(4等三角点)11:20→12:13東大岩岳12:45→大岩岳13:15→千刈ダム14:34→神戸市水道局駐車場でコーヒータイム→東山橋15:29→15:47道場駅

怪我をされたKリーダーにかわり、Mさんがリーダーを務めて頂き催行となりました。前日が雨の為、点名丸山(281m)に登る川沿いの予定コースを、すぐ西の尾根道に変更されました。また 昼食は東大岩岳頂上の予定で、20名の場所が必要な為に、少しでも早く着く必要が有り、丸山(325m)登頂は断念されました。
数日前に急に気温が下がり、暑くもなく寒くもなく、汗でべったりすることもなく、山行にはベストな気候となりました。
「兵庫県一の湿原」に惹かれて参加、が、丸山湿原は、花もない時期で、個人的には「これが湿原??」という感じの草原が広がっていました。「花の時期に来たいね」と話をしていましたが、花の時期はいつなんでしょう。。。湿原を守るボランティアの方がいらっしゃったので聞けばよかったです。道は全体的になだらかで高度あがってるの!?って感じで楽ではあったのですが、両脇に背丈以上に草や木が生い茂り、人1人がやっと通れるくらいの道が続きました。特に松がツンツンして痛かったです。これが「藪こぎ?」と思っていましたが、本当の「藪こぎ」は道なき道をかきわけるそうで、まだまだ初心者が知らない世界があるようです。コースは枝道が多く、また標識も少ないので、読図ハイクの先生のMリーダーが、「読図ハイクの講習を受けてるみたいや」と言われていました。マイナーなコースらしく、ほぼ他の登山者とは会わず。。。「点名丸山(4等三角点)」は登山道の少し脇にあり目印もないので、最初気づかず通りすぎていたのですが、ご存知の方が教えてくださり、みんな確認することができました。三角点マニアのKさんが見つけられなかったとのことなので、残念だったろうなあと思いました。東大岩岳でのランチタイム、次々とおやつのおすそ分けがあり、ここでまたMさんの名言を聞くことができました。「家にいたら粗大ごみやけど、ここにきたら、ベルトコンベヤーのようにいろんなものが運ばれてくるわ」。昼食後大岩岳に頂上に移動、ゆったりとランチを食べられていたご夫婦?の前に20名の団体でざわざわとおしかけ、あつかましくも、集合写真のカメラマンまで頼んでしまいました。
最後は千刈ダム、水量が多く迫力がありました。これほどの水量はあまりないそうで、曰く「ラッキー」とのことです。個人的には、千刈ダムがこの山行のハイライトでした。神戸市水道局駐車場でまったりコーヒータイムをし、道場駅で解散となりました。

体験ハイク「七兵衛山」

記:M.Y
実施日:2022年10月1日(土) 天候:晴れ
参加者:一般:17名、会員:10名、計20名
コース・タイム:阪急御影駅9:00→深田池公園9:15→10:35石切道登山口→10:55五助ダム→11:35打越峠→11:45七兵衛山(昼食)12:15→12:20 打越峠→12:50山の神→13:39 岡本八幡神社→14:00阪急岡本駅

 暑かった今年の夏。やっとハイキング日和の季節になりました。今回のハイキングの七兵衛山は、六甲山の中でもメジャーなルートですので、個人的にも何回か歩いています。いつも芦屋のロックガーデンから登ったり、今回の下山した岡本八幡神社からの登山でしたので阪急御影駅からのルートは、初めてでしたのでとても興味がありました。しばらく坂の住宅地をテクテク歩いて行きましたが、住宅地が終わったとたんに登山口が出てきました。それも六甲山の登山道入口のあるあるですけどね。それもいきなりちょっと急登(笑)荒神山(石切道登山口)から、あとはなだらかな登山道でした。
 途中に出会った大きな五助ダムは六甲山系砂防施設における最大規模を誇る堰堤だそうです。本当に大きくてなんかとてもきれいな水の流れで、まるでレースのカーテンのようでした。すがすがしい森林の黒五谷の登山道は沢を渡渉したり、途中石畳になっているのも面白かったです。その黒五谷の真下は山陽新幹線が走っているのを、歩きながらYAMAPの地図を見て、なんかちょっとびっくりでした(笑)。神秘的な池もあり、今度また歩いてみたいと思いました。
 黒五谷から打越峠を抜けて本日のメインイベントの七兵衛山の頂上です。さすがに土曜日で天気も良かったので、頂上の手作りベンチは、もうすでに人がいらしてましたが何とか山岳会もお邪魔でき、皆さんで昼食タイムが出来ました。この日は、気温が高かったので空気がぼんやりして、すっきりと遠くまで見えませんでしたがここの景観は充分に堪能しました。
 昼食タイムを終えて、また森林の中を歩き(山の神)でコーヒータイムの時間を設けました。八幡谷の渓谷横を歩いて岡本八幡神社境内で解散になりました。
 この日は、10月だというのに日差しは夏を感じましたが、所処で見かけたススキや栗のイガが落ちていたりと、季節は秋を感じました。

兵庫県第2高峰三室山を楽しむ

記:K.K
実施日:2022年9月28日(水) 天候:曇り
参加者:4名
コース・タイム:西宮北口(7:15)=三室高原野外活動センター跡P(10:20)~給水タンク・登山口(10:50)~三室山山頂(12:30-13:10)~野外活動センター跡P(15:00)=西宮北口(18:30)

 三室高原青少年野外活動センターを目指して車を走らせたのだが野外活動センターは跡形もなく、それらしき広場があっただけだった。駐車場から30分位で登山口に着く。
 杉林の中の登山道なので踏み跡をよく確認して歩かないとコースを外れてしまいそうになる。尾根に出る前に少しだけ岩場がある。尾根に出ると根曲がり竹の登山道となり、「春に来ると根曲がり竹の筍が取れそうだね!」などと会話が弾むも、霧でぬれた笹の葉で服はびしょびしょになった。「山頂は結構広くて展望が良いと思われるのだが、霧で覆われ展望はきかなかった。霧と笹の葉でぬれた服を着替え、ゆっくり昼食を取って展望を楽しむはずだったのだが・・・。山頂からの展望は山によって違うのでこれもピークハントの楽しみのひとつなのだが残念無念!
 昼食を終え下山の途に就く。昨日までの雨で登山道が濡れていたので足元をよく確認し慎重に降りた。
 秋雨前線のせいかこのところ天候に恵まれることが少ないように思える。
 駐車場について帰り支度をして、三室の滝を見ようと思っていたのだが通り過ぎてしまった。せっかくなのでと引き返し三室の滝を見学、滝の清涼感とマイナスイオンを満喫し滝のパワーを分けてもらった。
 帰りの道中で道の駅に寄ったのだが、ほとんどの野菜は売り切れており、「行きがけに買っておいて正解だったね!」との言。車での山行時、道の駅や直売所での買い物は行きがけに買った方が、物がなくなる心配も、閉店の心配もないので時間がせくことがなければこれに限る。
 後は西宮へ帰るのみ。今日も一日お疲れ様でした。

かわいい有馬富士と千丈寺湖をめでる

記:I.A
実施日:2022年9月25日(日) 天候:快晴
参加者:計23名
コース・タイム:新三田駅09:30~八幡宮09:50~福島大池10:15~かやぶき民家10:40~有馬富士11:15~風のミュージアム(昼食)12:20~千丈寺湖13:20~青野ダム記念館(コーヒータイム)14:20~広野駅15:25

快晴の秋空での有馬富士となりました。今回立山山行が天候不良で中止となり参加者が一気に増え、23名のにぎやかな例会となる。ただリーダーの私は朝からそわそわ落ち着かず早めに目が覚めました。23名参加のリーダーに少し緊張している。新三田駅にて参加者確認。その後少し移動して八幡宮にてコース説明、自己紹介、準備体操を行う。
人数多いので4班に分けてのスタート、各班会話も弾み楽しく川沿いの道を歩き福島大池に到着。福島大池に逆さ有馬富士を期待しましたが、今日は少し波が有り見れず残念でした。大池のビューポイントを見てかやぶき民家にて集合写真。実際住んでいたかやぶき民家では有りませんが田舎の良いたたずまいでした。何だか一度住んでみたい気持ちになりました。
今日のメインの有馬富士。ここまでは高低差もなくハイキング感覚でしたが、374mとは言え少し急騰で歩き難かったですが、山頂にて三田の田舎の風景を満喫しました。その後アップダウンの道を進み風のミュージアムにて昼食。
広場では家族連れもちらほら心地よい風も疲れを癒してくれました。丁度木陰も有り差し入れのお菓子を頂いたりゆっくりしました。その後千丈寺湖に沿って歩くと、カヌーをする人や魚釣りや湖畔でバーベキューをしている人達。其々思い思いの休日を過ごしていました。その先近郊6市で1988年建設した青野ダムは洪水の調節や農地のかんがい用水また神戸市北区の上水道としての役割が有るそうです。
今日はMさんがコーヒータイムにとコッフェル、ガス、バーナー等持参して下さりほっとした時間を過ごしました。本当にありがとうございました。その後女性陣は60歳前後で分けて男性は全員で写真を撮りましたが、60歳超えの女性パワーに皆圧倒されてました。年の功で体力は衰えても精神年齢はまだまだ若いつもりの私達でした。(笑)
その後広野駅で解散し、希望者は反省会となりました。
今回の有馬富士山行はのんびりゆっくりとしたハイキングとなりました。三田の2つのウオーキングルートを歩きました。福島大池の周辺には子供連れで遊べる施設も有りますし、違う楽しみ方もできると思います。皆様の協力のお陰で楽しく、リーダーも無事終える事ができました。本当にありがとうございました。お疲れさまでした。

南伊勢の槍ヶ岳「局ヶ岳」を楽しむ

記:H.S
実施日:2022年8月24日(水) 天候:晴れ
参加者:10名
コース・タイム:局ヶ岳神社11:20→新道登山口11:35→13:33小峠13:50→14:05局ヶ岳14:40→小峠→旧登山口→16:11局ヶ岳神社

車2台で西宮北口駅前を出発する。阪神高速道路の工事と道迷いが重なり到着が予定より大幅に遅れてしまった。気を取り直して早々に支度を済ませ新道登山口へ向かう。白い高砂百合があちらこちらに咲いてる。新道入口の道標は大きくわかりやすい。サーここから登るぞー!
植林らしい中ジグザグの急登を行く。直ぐに汗が噴き出し両足のふくらはぎが痛くなる。また~!?新しい靴が合わない?前のめりになってるの?みんなの足を止めてしまった。薬を貰って軽くなり後ろからついて行く。“お腹がすいたー”の声が上がるのだがリーダーは先を急ぐ。その内立ち休憩の間に辛抱できずお弁当の一部を食べたり。小峠過ぎた所でようやく待ちに待った昼食。力を付けてあと少しと歩き出す。が、また急登だった。山頂到着!!山頂は電波反射板が邪魔するが遠く見渡せる。
ゆっくり展望を楽しみ休んで下山を急ぐ。“えーこんなに急だった?登るのしんどかったはずだわ”なんて言ってるとうっかり旧道への分岐を見逃す。旧道への道標は無く左に鋭角に曲がるので分かりにくかった。新道とは違ってあまり踏まれてない様子。風の通りも悪く苔むしてるような所もあり滑りやすい。下りも大汗かきながら気を引き締めて足を出す。舗装道に下山した時は一安心。堰堤から水があふれ出た所があり皆顔を洗ったりタオル冷やしたりと。皆さん蒸し暑い中お疲れ様でした!!

【いいね!関西百名山 迷岳】

記:O.K
実施日:2022年9月7日(水) 天候:曇りのち晴れ
参加者:計5名
コース・タイム:西宮北口(7:10)=迷岳登山口P(11:35)→口迷岳(12:25)→迷岳登頂・昼食(13:45-14:15)→口迷岳(15:15)→迷岳登山口P(16:00-16:15)=西宮北口(20:30)

 前日までの不安定な天候の中、5人の参加者は初の「迷岳」へ心弾ませ車で出発!登山口まで車で3時間半の予定。車中での話が到着までを早く感じさせてくれた。

登山道途中から見た台高の山々

 準備体操を終え、ワクワク感と無事に下山できるよう心に祈りながら第一歩を踏み入れた。前日の雨の影響もさほど無く、足元は悪くない。山アプリと木々のテープを目標に進んでいく。KLもこっちかな?あっちかな?と確認しながら登るも「違いまーす!こっちです!」とTSL。おぉ!チームワーク感と嬉しく思いながら頼もしく安心して再出発。林道を抜け勾配の急な坂を少しいくと目の前には絶景が!!!これぞ、山々。薄い緑もあれば濃い緑もあり入部2ヶ月の私は感動!ここに連れてきてくれた皆さんに感謝!!足の裏からパワーを頂きました(本当は靴も靴下も脱いで裸足で立ちたかったのですが。)写真を撮るとここが山頂と間違えるくらい。
 この絶景を後に山頂目指していざ出発。閑散と静かなブナ林の尾根を黙々と歩く。
迷い岳山頂
神聖な場所に足を踏み入れた感じで心も落ち着いていく。時折ガスが発生し幻想的な空間にもなった。片道2時間ほどで山頂(1309.1m)に到着。遅めの昼食を取り休憩。風はそこまで強くなかったが少し寒くなりゴアテックスのありがたさを痛感することになる。下山中はガスが充満し、はじめの絶景は見ることが出来なかったが、迷うことなく全員無事下山。
 「迷岳」と名が付くくらい迷う。先週も別ルートの方が行方不明になったとニュースが流れた話になり気を引き締めた。また、体力的には結構余裕があった迷岳だが、なにせ登山口に着くまでが長い。予定していた、行き3時間45分は大幅に遅れ4時間半に。しかも林道に入ってからは道の整備は整っておらずガタガタ道。KL号は傷を負いながらも問題なく完走してくれた。本当に感謝だ。また、早朝の集合に加え行き帰りの運転を難なくクリアしたKLの体力は素晴らしい。尊敬でしかない。是非またKLと一緒に登りたい。そして、KLのボケには的確に突っ込めるようになりたい。

より紐で作った真珠の飾り物
ガスが出て神秘な雰囲気を醸し出す
ブナ林の登山道

公開ハイク「春日原始林・若草山」

記:I.M
実施日:2022年8月21日(日) 天候:曇り時々晴れのち雨
参加者:一般:8名、会員:9名、計17名
コース・タイム:近鉄奈良駅9:10→9:43水谷茶屋→11:00若草山→11:44大原橋休憩舎12:15→12:45首切地蔵13:10→13:35妙見宮→14:50春日大社→15:45近鉄奈良駅

 今年の夏は猛暑で、週末は雨天予報が多かったですね。そんな中、朝は雨模様でしたが午後は雨も止むという判断で、若草山ハイクが催行されました。集合場所の近鉄奈良駅に着くと、雨でキャンセルした方も多かったそうで、17人のみの参加になりました。
 出発前に、外の様子を見にいくと蒸し暑い!雨は止んでいたのでレインウェアは必要ありませんでした。駅を出て少し歩くと、人懐っこそうな鹿を目にして「あっ、奈良公園!」と再認識しました。歩を進めると若草山が眼前に現れました。右手の若草山遊歩道起点から、若草山を目指しました。
 春日山原始林の中の、緩やかな幅の広い坂道を皆と談笑しながら登りました。途中、Mさんが、「ヒルや!」と、言いました。見るとズボンの裾にヒルの這った跡が…それからも、アブやハチ?がしつこく私達の周りをウロウロついてきました。
 そんなこんなで、若草山の山頂に着き、低山ながらも遮るものがない穏やかな風景に、心が和みました。その後、下って大原橋休憩所にて、昼食を摂りました。そこから、次の進路へゆっくり進むと、いかにも滑りやすい緩い濡れた下りの石畳みが。こんな所でつまらない滑り方をしたくないのでちょっと慎重に。そこから暫く歩いて、首切地蔵でティータイムと相成りました。アイスコーヒーと冷えたパインを有り難くいただき、リフレッシュしてから首切地蔵を後にしました。その後妙見宮の案内を見かけ数人を残して向かう事になり、参拝を済ませました。
 そこから、春日大社まで行くと、流鏑馬の練習が行われてました。あまりに微動だにしない姿に、「え?お人形?!」と驚きました。そこで少し休憩してから奈良駅へ向かいました。
 全体として、距離は15キロくらいと、短くはなかったですが、原始林を左右にゆっくり楽しく歩くことができました。たまには、こんなハイキングも、いいものだと感じました。

夏山セミナーを終えて

記:Y.Y
実施日:2022年7月16日(土)~18日(月・祝)

「え?三重から?」
はじめは、みんなにそう言われました。
京都トレイルを調べるうちに、西宮山岳会にたどり着き、唐松岳・五竜と聞いて、あとさき何も考えずに申し込みました。
実は、2年ほど前にこのあたりの縦走を2泊3日で計画したものの悪天候で断念していたので、リベンジしたい思いが強くありました。
毎回、三重から片道2時間高速飛ばして、セミナーに通いました。
座学から始まり、岩場・長距離・歩荷・テント泊と続きました。私は、何度目かで足を痛め、残り数回は休んでしまったもののなんとか終了山行には調整でき、参加することができました。
自分の不甲斐なさや、人のちっぽけさ、人とのつながりのナニかを、感じながらいろいろ想いながら、一歩一歩確実に前に進んでいきました。
お天気に恵まれ、楽しい仲間に恵まれ、壮大な景色と緊張感のある岩場たち、たくさんのお花たち、感動しっぱなしで、歩きました。
いろんな方に、お声かけ頂き、助けられ、励まされ、登頂できました。
本当に、ありがとうございました。

天井川左又ルートから須磨アルプスを楽しむ

記:K.K
実施日:2022年8月10日(水) 天候:晴れ
参加者:計5名
コース・タイム:山陽月見山駅(10:00)~天井川左又ルート~水野第一堰堤~須磨の名水堰堤~横尾山(11:30)~須磨アルプス馬の背(11:50)~東山((12:05-12:50)~板宿八幡神社(13:30)~山陽板宿(13:50)

須磨アルプス馬の背
 須磨アルプス、天井川左又ルートの沢沿いで木陰の中を歩く。時折吹き抜ける涼風が心地よい。あまりポピュラーなコースではないので登山道は狭く歩きにくいが野趣に富んだコースだと思う。
 横尾山の西側手前で六甲縦走路と合流する。核心部の須磨アルプス馬の背は木陰がないので暑いが結構な風が吹いて暑さを緩和してくれた。
 東山のベンチで昼食を取る。ここも風の通り道になっているのだろう。さわやかな風が吹いていつまでも涼んでいたくなる。
長めの休憩を終えて歩き出すとやはり暑い「早く降りて野菜を仕入れてかき氷を食べよう。」

 板宿八幡神社に茅で編んだ輪が設置されていた。これは茅の輪をくぐることで「心身を清めて無病息災を願う」のだそうだ。
 板宿で格安の野菜を仕入れ、美味しいかき氷を食べて帰路に就いた。お疲れ様でした!

板宿八幡神社
板宿で食べたかき氷

槍ヶ岳縦走

記:K.K
実施日:2022年8月5日(金)~8月7日(日) 天候:晴れ時々曇り
参加者:計6名
コース・タイム:
1日目 西宮北口発(7:00)⇒あかんだな駐車場(12:50)⇒上高地BT(13:25)上高地BT(13:40)→明神館(14:23)→徳沢園(15:40)→(16:28)横尾山荘着(泊)
2日目 横尾山荘発(5:07)→槍沢ロッジ(6:50)→ババ平(7:30)→殺生ヒユッテ(11:10)→(11:55)槍ヶ岳山荘(12:30)→槍ヶ岳山頂(13:00)→ (13:30)槍ヶ岳山荘着(泊)
3日目 槍ヶ岳山荘発(5:55)→槍平小屋(9:05)→(13:25)新穂高BT(13:46)⇒平湯温泉BT(15:00)⇒(15:10)平湯温泉平湯の森入浴(16:00)⇒(22:50)西宮北口着

 今、槍から双六岳を見下ろしている。今から40年前の夏、快晴の空の下、双六から槍を見上げていた高校生の自分がいた。
 槍ヶ岳縦走の準備は数日前から始まる。提供する車の整備や清掃、約5時間のドライブ中に聞く音楽・登山装備・行動食の用意など、その準備は多岐に渡る。“もっと荷物を小さくしたい!”出発前夜に圧縮できるダウンジャケットとヘルメットフォルダを購入するため急遽甲子園のモンベルへと走った。
 出発当日は早くに目が覚める。6時起床予定が5時前には目が覚めた。“そわそわ”してもう眠れない。山行中は早寝・早起きが鉄則だ!思い切ってそのまま起床、行動食を買い足し西北へ向かう。6時50分ロータリに到着。既にSLとKさんが待っていた。数分後に大きなザックを担ぎ“登山に行くであろうスタイル”の笑顔のOさんとTさんが駅階段の方から早足で向かって来る。この朝の風景が“なぜか懐かしくてほほ笑ましい”。カーナビの設定は万全!天気は晴れ!いよいよ出発だ!Yさんを栗東でピックアップし6人が勢揃い、車内では懐かしい曲を聞く。ここで重大なことが判明! ××さん聖子派、○○さん明菜派、△△さんマッチ派など。そして??さんの十八番は“天城越え”だ。
 5時間後いよいよ平湯温泉に到着!最初に目に入ったのが“熊出没注意”の看板だ。さらにバスに乗車しトンネルを越えると梓川、大正池、赤屋根の帝国ホテルが目に入る。いよいよ上高地到着!はやる心をおさえてSL指示のもとストレッチ!出発の準備が始まる。この歳でまだ“はやる心”があったのだ!
 数分歩くと“河童橋”が登場!清流梓川に掛かるこの橋の背景には穂高の山々が連なる。この美しさはあまりに有名で、見るものを魅了し先を急ぐ多くの登山者の足を止めてしまう。本日の行程は横尾山荘までの約10Km、3時間の道のりだ!途中のテン場には色とりどりのテントが張られている。“学生、ツアー、個人”様々なスタイルの登山者が行き交う!まさに“夏山本番”の風景だ!徳沢園を過ぎた頃から猿が出没し始める。途中の道ばたで比較的大きな猿がこちらを睨み付け“ガー”と威嚇の声を上げた。少しドキドキしたが刺激を与えないよう何食わぬ顔で横を通り過ぎる!
 横尾山荘に到着した!チェックイン後すぐさま入浴・夕食へ!ロビー付近で黄色い服を着た長野県警の若い男女の救助隊員2人がなにやら連絡を取っている。18時30分より彼らによる登山安全講話が!その後、子供のような若い2人を我々6人が取り囲み質問攻め!どうやらその日に北鎌尾根で滑落死亡事故がありその救助の帰りのようだった!分かってはいたが登山は危険なスポーツであることを思い知る。若い2人の救助隊員がとても眩しく見えた。

 翌朝4時起床、身支度を調え朝食を取り、朝5時にいよいよ槍ヶ岳登頂に向けて出発だ。
 雲の合間から青空が見える。昼には晴れるだろう。朝の涼しい空気の中、沢沿いの道を歩み始める。約1時間後“槍見”に到着。木々の間から小さくてそれでも鋭角な槍の穂先が見えた!雲も掛からずに見通せたのだ。さらに1時間後に槍沢ロッジに到着。少し大きくなった槍が見える。
 ババ平を経て標高約2100m大曲に到着。ここから勾配が増す。右手に東鎌尾根を見ながら登り続け標高約2350m天狗池分岐を通過!さらに登り続け森林限界に到達する。もう視界を遮る木々は無い。日差しも直接肌に突き刺さる。高山地帯独特の厳しくてそして美しい風景が広がる。殺生ヒュッテ、槍ヶ岳山荘が見えてきた。左手にはずいぶん大きくなった槍の穂先が見える。さらに歩みを進める標高2860mの殺生ヒュッテに到着。ここからはつづら折りの登りが続く、横尾を出発し7時間後標高3000mを超し2日目宿泊地の槍ヶ岳山荘に到着した。
 昼食後、いよいよ槍ヶ岳山頂を目指す。荷物をデポしアタックザックに雨具と水を詰める。槍の穂先の岩場に取りかかる。この夏に関西の山々で鍛えた岩登りの成果が試される。メンバー全員がひるむこと無く着実に岩をこなしていく。最後の梯子に取りかかる。梯子は頂上に近づくにつれ垂直にそびえ立つ。一段一段着実に梯子を上がる。ついに3180m槍ヶ岳山頂に到達した。少しガスっており一部見えない山域はあるが、槍の穂先からの風景は圧巻だ。全員で記念写真を撮り下山の梯子に足を掛けた。
 3日目早朝、天気は晴れガスも無い。周辺の多くの山々が見渡せる。今、槍から双六岳を見下ろしている。 この山行を企画し指導下さったSL本当にありがとうございました。いつか私もSさんの様にみなさんを槍に連れて行ける様に頑張ります。
 OさんとTさんのトークはいつも場を明るく盛り上げてくれました。北海道のスキー場に本当にシロクマはいたのですね!!常に美味しい物を提供して下さる気遣いのYさん本当に美味しいのです。原型を止ないパンを食べ続け、女性陣の突っ込みを一人で引き受けてくれたKさん。皆さんと共に歩み、楽しく思い出深い山行になりました。本当に本当にありがとうございました。

涼やかな緑陰の道を摩耶山へ

記:K.K
実施日:2022年7月30日(土) 天候:晴れ
参加者:会員19名
コース・タイム:JR新神戸駅9:00~公園(体操)9:20~布引の滝9:40~五本松堰堤10:20~11:00市ケ原~ツウェンティクロス~森林植物園東門11:50~昼食~14:30掬星台(大休止)15:15?上野道~摩耶ケーブル下駅16:35解散

 連日の猛暑、熱中症警戒アラートが発令される中、涼やかなコースはないだろうかと考えて組んだコースだったが、「やっぱり六甲は暑かった!」が結論だ。
 布引の滝、豪快に落ち込んでいる。展望台から神戸の市街地を眺め、貯水池では水面に緑濃い山影が映えている。市ケ原を経て、ツウェンティクロスを歩く。何度か川を渡るが、数えても20回はない。川沿いに登山道を進む、谷沿いの木立の中、時折吹く風に癒される。森林植物園東門を過ぎたあたりの平坦地で昼食。昼食後、暑さのせいで体調をくずされた方があったが、多めの休憩を取って快復され一安心。
 予定の時間をオーバーしていたので、シェール槍と穂高湖周遊はパスして、掬星台へ。大休止をとり、ここで下山をロープウェイ・ケーブル利用組と上野道徒歩組の2コースに分け、それぞれ無事下山した。
 欲張り過ぎた内容と酷暑。真夏のハイキングは余裕を持った計画をすべきと反省した例会だった。
 参加の皆さん、暑さの中、お疲れ様でした。

夏山セミナー修了山行 唐松(2695m)五竜岳(2814m)にチャレンジ!!

記:M.A
実施日:2022年7月23日(土)~25日(月) 天候:快晴
参加者:計20名
コース・タイム:
7/24 6:00白馬アルパインホテル=ゴンドラとリフトで~07:05黒菱平~8:35八方池~11:15唐松岳頂上山荘11:30~11:50唐松岳~12:10唐松頂上山荘12:30~12:45牛首~15:40五竜山荘
7/25 4:00五竜山荘~五竜岳~6:30五竜山荘で朝食後7:10発 遠見尾根~11:20アルプス平テレキャビンにてエスカルプラザへ入浴、昼食後13:30バスで20:30西宮北口着

いつの~ことだか~♪思い出してごらん~♪
がむしゃらに登った岩セミナー、男性15kg女性12kgの歩荷で、ひたすら耐えて歩いた有馬までの道、長すぎて歩きながら寝そうになった長距離訓練、そして仕上げはみんなで協力して作った豚汁と牛丼を頬張ったテント泊!!なんか楽しそうだなぁ~と軽い気持ちで申し込んだ夏山セミナーのおかげで、この年齢になってから青年のように数々のチャレンジをし、身体もバージョンアップしていくとは入会した時の私には想像もつかなかったことでしよう!そしてセミナーの会を重ねるごとに初めましての人とも仲良くなり、個性が溢れ出し、おもろい人ばっかりと一緒に終了山行である唐松五竜岳に出発することになりました。1週間前からコロコロ変わる天気予報にハラハラさせられながら、迎えた当日は青空の美しい快晴でした!!

唐松岳頂上
 ゴンドラとリフトを利用して一気に標高1840mまで登ります。リフトから見える雪渓白馬岳と綺麗なブルーの空、足元に広がる可憐な高山植物に包まれて、天国ってこんな感じかも~と思わず恍惚感に浸る!初めてのアルプスだったのでばてないように最初からストックを利用して体力温存作戦!そして八方池に映る白馬三山が雲の化粧のもあり美しすぎる景観に感嘆の吐息が漏れる!癒されたのも束の間、普段なら平気な登りでも酸素が薄いので息が苦しい!血中酸素濃度を測ると92%!とにかく呼吸法を意識して登山道を登り続ける。途中の高山植物(思い出せるのがコマクサ、ニッコウキスゲ、クルマユリ、チングルマなど)と扇雪渓、吹き抜ける冷風に癒されながら唐松岳頂上へ到着!感動のあまり写真を撮りまくる。その後今回の山行で1番の難所と言われていた岩とガレ場の牛首へ、風もなく天気も良かったせいで高度感も恐怖感も全く無く、下りのスリル感ある所も鎖があって思ったより安全だなぁ~と思いました。
五竜岳へ
ヘッドライトを付けて登る
 初めての小屋泊の五竜山荘は、とても歴史を感じるほどの趣でトレイが臭い、暗い、怖い!布団が湿気ていて薄い!そんな環境でも身体が疲れていたのですぐに寝付いたけど0時に覚醒!ん~~まぁいいっかとストレッチ三昧!4時に暗い中ベッドライトを点けて五竜岳へ出発!徐々に明るくなっていく東側に雲海から漏れる来光、ご来光に照らされたかっこいい五竜岳がオレンジ色に染まる(これをモルゲンロートと言うらしい)。刻一刻と変わり続ける景色に写真が止まらない!五竜山頂からは360℃のパノラマビュー白馬岳、剱岳、立山三山、薬師岳、鹿島槍、後富士山も見えましたね!美しく聳え立つ山々が一望できるさすが百名山の五竜岳でした。しばらく堪能した後、帰りは遠見尾根を下りアルプス平からテレキャビンに乗ってエスカルプラザへ、前日入れなかったお風呂が最高に気持ちよかったです。
 帰りはみんなバスの中で酒盛りスタート、飲まない私としては、酒を飲んでも飲まれるな!!と提言しておきましょう(笑)。この素晴らしい夏山セミナーが全て先輩たちからのギフトで受け継がれていることに感謝しながら私もそのバトンをこれからの人たちに渡せるように精進していこうか思います。全てのセミナーに関わってくださったスタッフの方、セミナー生の皆様、出会ってくれてありがとうございました。これからもよろしくお願いします。いつかは、日本三大キレットにも挑戦してみたいです。

六甲ハイキング「黒岩尾根」 

記:S.A
実施日:2022年7月17日(日) 天候:曇り
参加者:19名
コース・タイム:三宮〈9:00〉~市ケ原(10:30)~黒岩尾根~摩耶山〈14:00〉 (14:10)~上野道~摩耶ケーブル下(16:00)解散

天候不順が続き開催を心配していましたが何とか曇り空に成り一安心。
9時にJR三宮駅集合、新神戸駅を過ぎた登山口でHリーダーから今回のコースは西宮山岳会が選んだ六甲山ベスト50コースの35番目で摩耶山ハイキングコースとし遠回りコースにはなるが夏山登山のトレーニングとして選定した。また摩耶山頂上には13時頃の到着になるので途中水分と食事を取りながら歩くようにとのご説明がございました。その後簡単な自己紹介、体操を済ませスタート。
天気は曇りでハイキングには最適だねと話していましたが最後尾のMさんからこのコースは後半登りが続くので自分のペースを守るようにとアドバイスがございました。
慎重にペースを守り歩いていると布引の滝に出会いました。雌滝、雄滝を過ぎ布引貯水池までは会話も弾み順調に進みました。
黒岩尾根は整備されているとはいえ急坂でアップダウンが多く脚に疲れが表れだし会話も途絶えてきましたがMKさんの周りの人を和ませるお話に引き込まれ疲れも少しは忘れました。風の通る場所で小まめに休憩を取り、水分と食事を摂取して体力を回復する事ができました。感謝です。
お昼時間をとうに過ぎ尾根の狭い山道では19名が一度に昼食ができないと判断し2班に分け先発隊にはMKさんが付き添い掬星台を目指しました。昼食後掬星台で先発隊と合流、記念写真を撮り、休憩後体力を回復して山門下を目指しました。
帰路はHリーダーの事前下見で旧須磨道は荒廃が進み危険を回避し山門下からは上野道に変更。途中神戸港を一望する高台で休憩を取り安全に下山しました。
【総括】
タフな摩耶山「黒岩尾根コース」でありましたがHリーダーの事前下見でのリスクを回避したルート選びと参加者への心配り、又Mさん他会員さんの体調不良者に対する寄り添ったご対応等に接し改めて登山はチームワークが大切であると痛感致しました。初心者の私に取って大変勉強になった例会でした。有難うございました。


虚空蔵山からの展望を楽しむ

記:K.K
実施日:2022年7月13日(水) 天候:曇り時々雨
参加者:8名
コース・タイム:JR藍本駅(9:30)~虚空蔵堂(10:10-10:20)~虚空蔵山(11:10‐11:40)~八王子山(12:40-12:50)~大谷山(13:45)~山上山(13:55-14:05)~油井(14:25)~草野駅(14:45)

 虚空蔵山は毎年一回、夏場のこの時期に実施している。理由はコースが短くてほぼ 木陰を歩けるからだ。いつもは岩場コースを歩くのだが、毎年蜘蛛の巣を払いながら 歩くのだが、それでも顔や帽子は蜘蛛の糸のお見舞いをもらう羽目になる。岩場から の展望と少しのスリル感が良いのだが、今日は表参道を歩くことにした。

虚空蔵山山頂
 藍本駅で自己紹介と準備体操をしていたら雨が降り出してきた。けっこう雲が厚いのでレインウェアの上だけ着て歩く。歩き始めて間もなく降りて来る人がいたので、「もう降りてきたのですか?」ときいたら「撤退です」と言って通り過ぎて行かれた。天気予報ではきょうは雨の予想ではなかったのだが30分位は降って小やみになった。
 虚空蔵堂で一息入れ、山頂に向かう。小一時間で山頂到着、山頂で展望を楽しみながら昼食。年々周囲の木が大きくなり展望が悪くなってきている。それでも周囲の緑に覆われた山々を眺めていると心が癒される。きょう初めて参加のOさんが、より紐で作った真珠の小物を見せてくれた。この小物をハイキングの度に作るのだそうだ。行った回数分の真珠の飾り物が出来ることになる。写真を撮らしてもらっとけば良かった。(今度一緒になる機会があったら写真で紹介します)
大谷山手前の一枚岩で
 昼食を終えて、八王子山、大谷山、山上山と都合四つのピークを踏んで下山。八王子山の手前のピークで休憩していたら、Oさんから入会の表明がありみんなで拍手で歓迎。今日は一日雨が降ったり止んだりの天気だったので鎖場の登下降はやらずに下山。天候は今一つだったが和気あいあいの楽しい山行になった。今日も一日お疲れ様でした。


西山古道を歩いて楊谷寺のアジサイを見る

記:A.K
実施日:2022年6月29日(日) 天候:晴れ
参加者:10名
コース・タイム:阪急東向日9:42=善峯寺バス停10:10~(西山古道)~京青の森11:10~楊谷寺12:25-13:50~立石橋~西代里山公園15:00 上ノ町バス停15:23=長岡天満宮15:40‐16:00~長岡天神駅16:20

梅雨が明けて、京都の予想最高気温35℃とカンカン照りの日になってしまった。 西山古道は善峯寺、楊谷寺、光明寺の西山三山を巡る参詣のための道を再現したものだそうだ。今回は善峯寺から楊谷寺を回る。
善峯寺のバス停から急坂を少し登り西山古道の標識のある所から山道に入る。展望所で善峯寺を遠望した後、緩やかな登りが続くが日陰で汗が流れるほどではない。気温は30度以下であった。白糸の滝を確認して,このコースの一番標高の高い420m付近を通過するが何の印もない。少し下ってベンチがある京青の森に着く。更に緩やかな上り下りを繰り返し、2つの猪よけ柵の戸をくぐり、楊谷寺山門に着く。700円の拝観料を払い、まずあじさいの花手水を見て独鈷水をもらいに。無料休憩所で靴を脱いで上ってお弁当。風が通るたびに風車が一斉に回り、風鈴が涼しげな音を奏でて別世界の涼しさ。本殿をお参りして内庭を見ながら奥の院まで渡り廊下を登る。奥の院からアジサイ園を鑑賞したが、少し時期が過ぎていた。後は山道を下り京都縦貫道の下をくぐって西代里山公園に着く。ここから30分ほど長岡天満宮まで炎天下を歩くところだったが、上ノ町バス停でタイミングよくコミュニティバスが来て長岡天満宮までバスに乗る。
今回は女性ばかりで寺社巡りをしたような雰囲気で炎天下を歩くこともなく穏やかなハイキングでした。


観音山・ゴロゴロ岳~ササユリに会えたよ!~

記:Y.I
実施日:2022年6月18日(日) 天候:曇り
参加者:計15名
コース・タイム:鷲林寺BS 9:10~鷲林寺9:50~観音山10:30~11:15奥池11:50~12:20ゴロゴロ岳12:30~観音山~鷲林寺13:40~鷲林寺BS 14:00 解散

 参加者15名は、二つの班に分かれて行動しました。
観音山へのルートは直登コース、せせらぎコース、とパノラマコースがあります。鷲林寺境内奥の若宮からせせらぎコースに入り、途中の分岐で左に曲がりパノラマコースに進みます。ロープのかかる岩場も二ヵ所あり、ぐんぐん高度をかせぎます。
山頂(526m)に着くと、手前に北山貯水池、背後に甲山を望む素晴らしい景色が広がっていました。いつ見てもここからの眺めは素晴らしいです。
 その後は静かな尾根歩きになり、笹が茂っている道端や谷間の藪の中にササユリが、すくっと背筋を伸ばして咲いている姿を発見!!
みんなで歓声を挙げて喜びました。ここに一輪、あちらの谷間に背を向けて一輪、岩場の横に三輪・・・その姿は何とも言えず、清楚です。
 奥池に下って昼食をとったあと、車道を進みゴロゴロ岳へ。ゴロゴロ岳(565m)は西宮市と芦屋市の境にありますが、私有地の建物に隣接しているせいか高度感は全く感じられません。小休止のあと、観音山へ向かう北尾根コースは快適そのもの。その道端にもササユリが何本か可憐な姿を見せてくれました。
 今日は、思いのほか沢山のササユリに出会うことができ、幸せな気持ちで一杯になりました。梅雨の晴れ間に、爽やかな気持ちで鷲林寺をあとにしました。
 ご参加の皆様、有難うございました。


体験ハイク 湖南アルプス・笹間ヶ岳(433m)

記:K.K
実施日:2022年6月19日(日)  天候:晴
参加者:会員18名 一般17名 計35名
コース・タイム:JR石山駅9:55発=10:15東急団地入口バス停着~10:25アルプス登山口バス停にて挨拶・体操10:40出発~11:10富川道登山口~12:20大谷河原(昼食)12:50~13:40笹間ヶ岳山頂14:10~14:30林道出合(ティータイム)14:50~15:25アルプス登山口バス停15:55=16:20石山駅(解散)

 5月に会員になってからの初めての公開ハイクでした。湖南アルプス、笹間ヶ岳。私も含めて、初めて歩かれる方も多い様でした。会員18名、一般17名、その一般の方もリピーターさんが多いということで、気軽に参加しやすい雰囲気が出来ているんだなぁと感じます。
 当日は新名神の工事の関係で、当初予定とは一部逆のルート、下りは林道も歩くという事でした。少し歩くと広い岩場があり、水がチョロチョロ流れていて、その音を聞きながら冒険気分でした。歩き進めると、沼、池もあり、子供が生き物を捕まえていました。ハッチョウトンボ(世界一小さいトンボ、小さくて可愛かったです)、珍しいコケも地元の方に教えて貰いました。少し進むとササユリもあり、歩く度にいろんな景色が見れました。お弁当は広場で、和気あいあいと。山頂の八畳岩は、鎖と横にハシゴが架かっていて、鎖で登るのをチャレンジしている方が多かったです。登っている人に足をかける場所を伝え合ったり、「頑張れ!」と周りの方も応援しながら。登ったら、琵琶湖も見渡せ、降りたくない位の気持ち良さでした!下に降りてまた登っている方もいました。私は降りるのが勿体なくて、時間まで岩の上にいました。お茶タイムも、毎回美味しい飲み物とお菓子をありがとうございます。皆さんおしゃべりが弾んでいた様に思います。

笹間ヶ岳 山頂
 下山途中に(新名神工事で)山が切り開かれているのを見て、(本当にこの工事は必要なのかな?)と感じてしまいました。
 今回のルートは、気軽に歩けて変化に富んだ、とても楽しいルートでした。○十年ぶり?にハイキングをしたという方も、You Tubeでルートを予習して、お話しながら歩かれ、楽しかったと言っておられました。企画して頂きありがとうございました。


歴史とお茶のまち「仏徳山から平等院拝観」

記:D.M
実施日:2022年6月12日(日) 天候:晴
参加者:合計 13名 うち一般2名
コース・タイム:宇治駅9:30~宇治神社9:40~宇治上神社9:55~展望10:10~仏徳山10:20~朝日山10:35~天ケ瀬吊り橋11:50(休憩)12:20~中の島12:50~平等院13:10(拝観)14:10(解散)

 今年、2回目の例会ハイク参加で個人的には5か月ぶりとなり感慨深いものがあった。宇治駅で全員集合し、MLから行程の説明の後、自己紹介。参加者の半数ほどの方が初顔合わせで新鮮さと、古参会員やOBの方とも久しぶりにお会いした懐かしさで感慨深い。早々に準備体操を済ませ出発。宇治川沿いの土産物店が立ち並ぶ朝霧通りを過ぎると程なく宇治神社に到着。本日の安全祈願を済ませ神社横の坂道を少し進むと世界文化遺産の宇治上神社にたどり着く。正殿は檜皮葺で国宝にもなっている重厚な建物で歴史を感じる。神社後方の仏徳山への散策路は葉陰のつづら折れの緩やかな坂道で時おり涼しい風が吹き心地良い。途中の展望台で休憩。眼下には大阪平野が一望でき遠くには六甲山も見えて感激した。そこから少し登ると朝日山観音に到着する。歴史のある信仰の山だ。緩やかな坂道を下ると天ケ瀬ダム下流の白虹橋にたどり着く。ダムからは梅雨前の水位調整の放流があり宇治川の水は波しぶきを立て荒々しく流れていた。橋の下の木陰で一休みし、ML差し入れのミカンと川風で元気回復する。その後すぐ下流の天ケ瀬吊り橋を渡った木陰で昼食休憩。青い空と緑に溢れた山々を背景に吊り橋と激しい流れの宇治川。いつまで見ていても飽きない素晴らしい景色だが後ろ髪を引かれる思いで出発する。

 川沿いの道を下ると中州があり、十三重石塔や石碑がある塔の島だ。昔は河原の石だけの殺伐とした風景だったが、今では鵜飼船の発着場所などがあり観光化されてきれいに整備されている。中州から橘橋を渡ると平等院だ。コロナ明けで人出も多く修学旅行生や若いカップルなどの観光客でひときわ賑わっていた。阿字池に浮かぶ鳳凰堂を背景に記念写真を撮り平等院に伝わる宝物を展示している鳳翔館を見学するなど世界文化遺産を存分に味わうことが出来た。拝観後の出口で解散し、名物の茶団子をお土産に買い家路についた。お天気も良く「歴史とお茶のまち」を堪能できた充実した一日だった。計画していただいたMLに感謝しております。


中山踏み跡&イワクラ巡りハイク

記:M.T
実施日:2022年6月11日(土) 天候:曇りのち霧雨
参加者:10名
コース・タイム:中山観音駅(9:00)~シンボル広場(9:30)~ゲタ広場取口(9:55)~ゲタ広場?~聖徳太子修行の地~宇田天皇自彫天神~中山奥之院(365m)(11:00)~白龍大明神~黒八大神~吾孫子の峰~山頂展望所東屋跡(11:30)昼食~中山最高峰(12:15)東屋跡(12:30)~やすらぎ広場~夫婦岩(13:50)~シンボル広場(14:15)解散~~中山観音駅

数年前から気になっていた新しい踏み跡、今年の初めに念願かなって歩くことが出来た。面白いコース、6月の担当はこれだと決め、又ミステリースポットイワクラ巡りも良いと思い選んだコースです。シンボル広場から足洗川沿いに歩き30分位で取り口に着く、谷沿いを登っていくとゲタ広場?聖徳太子修行の地・宇田天皇自彫天神・奥の院参拝し。白龍大明神・黒八大神と巨岩を訪ね、ササユリを探しながら山頂展望所跡へ、早めの昼食し山頂まで一登り、やすらぎ広場から林道を抜け、(ヤマモモの実の収穫楽しみにしていたが無かった)夫婦岩、シンボル広場と無事に下山できました。


体験ハイク 錨山(260m)・市章山(292m)

記:K.K
実施日:2022年6月4日(土) 天候:晴れ
参加者:一般10名 会員10名  計20名
コース・タイム:JR三ノ宮駅9:00~9:30県庁芝生広場9:45~9:55諏訪山児童公園10:10~10:15金星台~ビーナスブリッジ~10:30ビーナステラス10:45~11:00錨山11:15~11:20市章山(昼食)12:10~12:25堂徳山(337m)12:30~天神谷東尾根~13:30北野町異人館 (ティータイム)14:00解散。解散後、有志で布引の滝見学

まずは兵庫県公館へ寄り道。私の好きな場所で皆に紹介したく庭をひとまわり。特に春、桜の頃が素晴らしい。諏訪山公園入口から急坂をのぼり、らせん橋のビーナスブリッジ。ビーナステラスから神戸市街が一望。ドライブウェーを渡って錨山への登山道に入る。山頂直前が急の登りで汗が吹き出る。ここから市章山まではあっという間。市章山山頂にはベンチもあり、ここで昼食。食後、時間もたっぷりあるので自己紹介。入会のきっかけ、山への想いなど、思い思いの発言に笑い声も起こり、なごやかなひとときとなった。堂徳山山頂は全く展望なし。「えっ?ここ?」の声。三角点にタッチしてまわれ右で戻る。北野町の異人館をめざし下る。この道はあまりハイカーがいないようで、荒れているうえに、イノシシが掘り起こしていて歩きにくい。急斜面もあり、慎重に歩いた。異人館街に下りたら観光客でにぎわっていた。短い距離ではあったが、市街地のすぐ後ろの山をのんびり歩き、眼下の街と海の景色を楽しむ神戸らしいハイキングとなった。


感想文 六甲山・岩場歩き

記:M.M
実施日:2022年6月4日(土) 天候:晴れ
参加者:計8名
コース・タイム:阪急芦屋川8:56~高座の滝9:36~奥高座の滝10:12~キャッスルウォール10:35~ブラックフェース10:47~サンデーモーニング12:15~立烏帽子岩12:36~プロペラ岩12:50~黒岩13:04~荒地山13:09~なかみ山13:14~高座の滝14:20~阪急芦屋川14:37

感想: 9時に芦屋川に集合して巨岩・奇岩が点在する六甲山の岩場歩き訓練のスタート😊 好天に恵まれ暑くなりそうな中、Tさんについて行けるか不安になりながらも高座の滝・奥高座の滝を抜けキャッスルウォールに到着。
これから岩場歩きの訓練。足元に気をつけて3点支持でキャッスルウォールやブラックフェースの巨岩を、自分以外は軽々と登って行く。何とか頑張って着いて行きながら時折合うクライマーに感心。
また、遠くに見える巨岩や奇岩を楽しみながらサンデーモーニングに到着💦此処で暫しロープを使ったりして岩登りの訓練と昼食。皆さん軽々と登って行く中、自分はアドバイスを受けながらも中々上手く登れない😢
もっと練習しなければダメだと思う。クライマーのSさんと偶然出会い(自分は知らなかったけど)軽やかに登る姿に見惚れアドバイスもして貰いなるほどとは思ったけど・・・出来ない。
昼食後、プロペラ岩や黒岩を見て荒地山を経由して楽しかった岩場歩きも終わり。芦屋川の河川敷で楽しみの反省会をして帰路に着きました。 (右下→の岩の上に、Tさんが居ます)


いいね!関西百名山「兜岳・鎧岳」

記:K.M
実施日:2022年5月29日(日) 天候:晴れ
参加者:計10名
コース・タイム:曽爾村役場前バス停9:15~9:33サンビレッジ曽爾~10:11登山口~11:10兜岳(昼食)11:23~12:05逢坂峠~12:37鎧岳~14:04太良路バス停

5時に起床、6時過ぎの列車に乗り、8時に榛原集合。10名の方が参加。ここから小一時間。山間の風景に囲まれながらバスに揺られ登山口に・・・車中では皆さん夏山の話が・・・今日の登山はのどかな列車とバスの旅から始まった。

バスを降りて、少し歩けば兜岳・鎧岳の全容が見える。天気は快晴。初夏の空の青と山の緑がとても美しい。今年もやはり夏が来て、そして夏山が始まる。この景色が、夏の始まりが見られただけでもこの例会に参加して良かった。
アスファルトの道を抜けいよいよ登山道に。少し進むと危険箇所が、さらに進むと、“これより先 急斜面 注意”の標識。その後にはロープが設けられた土と岩の急登が数カ所現れる。みなさん個々のスタイルで急登にチャレンジ。全員無事に通過できた。私にとっては優しいRCセミナーが活かされ良い体験となった。
兜岳の頂上からは曽爾高原や倶留尊山や古光山が見渡せる。初夏の緑が鮮やかでとても美しい風景だ。兜山から急登を下山し逢坂峠に。ここからは杉の植林が整然となされた鎧岳山域に入る。 鎧岳には急登はなく穏やかな登山道が続く。鎧岳頂上は樹林に阻まれ見渡しはない。その後、太良路バス停まで下山。
下山後はバスで名張へ。香落渓や青蓮寺湖沿いの絶好のドライブコース。バスからの風景はとても美しい。最後に名張で生ビールの看板が魅力的な店で反省会。がしかし、私はこの後の運転の予定があり断念。本当に残念な気持ちだった。次からは反省会も考え例会に参加しようと強く誓った。 今回の山行は初夏の自然への小旅行、とてもリフレッシュできた。例会を企画頂いたリーダーさん、一緒に和気藹々と歩いて下さった皆さん。本当にありがとうございました。


山菜ハイク「鉢伏山」

記:K.K
実施日:2022年5月25日(水) 天候:晴れたり曇ったり
参加者:8名
コース・タイム:西宮北口(7:00)=鉢伏高原P(10:30)~高丸山~鉢伏高原P(12:00‐13:00)~鉢伏高原斜面~鉢伏高原P(15:30‐16:00)=西宮北口(19:30)

 久しぶりの山菜ハイクだ。鉢伏高原周辺の状況が長い事行ってないのでどうなっているのか皆目見当がつかない。ウドは最後に行った時もあまり見つけることが出来なかった。いつも収穫する場所にはほとんどなかった記憶がある。取り敢えず北側の斜面にはあるだろうと見当をつけて急斜面を登って高丸山まで行くもウドの姿は一つも見当たらない。ウドがないのでワラビをとヨモギを取りながら登った。高丸山の東斜面で数年前にたくさんのウドを取った記憶があったので周辺を探すがまるっきり生えていない。近くの竹やぶに入りすずこを探して5~6本採取。鉢伏山の山頂まで行けば山頂までの登山道わきと山頂ですずこが取れるのだけれど。
とりあえず休業しているリフト降り場の所でみんなと合流。昼ご飯にしようということになったが、氷ノ山と鉢伏山の上空が雷雲に覆われ、冷たい風が吹き始めた。雨もポツリポツリと降りだして、雷が鳴り始めた。これはやばいということになり、駐車場まで降りて食事をすることにした。
 1時間ほどかけて食事と休憩をとると雷雲はどこかへ行って陽が差してきた。ウドは三浦さんたちが登ったコースに5~6本生えていたらしいので、その周辺を再度探してみようということになった。
下から斜面を見てウドの葉っぱらしきものが生えている斜面を登っていくとやっとのことでウドに出会えた。そこから尾根近くまであちこちで収穫することが出来、何とかみんなで分けることが出来るくらい採取できた。
みんなで採ったワラビやウドを分け合いながら、ワラビやウドのレシピに花が咲いた。今日明日は山菜づくしになりそうだ。残念だったのは一度下山したため鉢伏山には行けず、すずこが取れなかったこと。ワラビやウドが生えている写真や収穫後の写真を撮ることを忘れてしまっていたことだ。残念無念。
でも来年も来ようということで帰路についた。


蒜山三坐、三鈷峰の新緑とアスレチックフィールドを楽しむ!

記:M.A
実施日:2022年5月22日(日)~23日(月) 天候:快晴
参加者:3名
コース1日目:下蒜山登山口(9:47)→下蒜山山頂(11:31)→中蒜山山頂(13:39)→上蒜山山頂(15:04)→上蒜山登山口(16:38)

下蒜山山頂へ
「景色が綺麗でジンギスカンが食べられてすっごいお得だよ!」のお誘いに釣られて観光気分で参加した『新緑を楽しむ』は、初日の下蒜山の急登に次ぐ急登ですぐにトレーニング系山行ということに気づきました。心臓は高鳴り、吹き出す汗、枯れ葉と石が混ざった滑りやすい道、階段、鎖つきの岩登り、根っこだらけの登り道と自然のアスレチック満載でした。
流れ落ちる汗と熱った体を時々ブナの木陰道を吹き抜ける爽やかな風が癒してくれます。5合目を過ぎたあたりから視界がぱっと開け、新緑の山々が眼前に悠々に広がり思わず感嘆の声が漏れる。そんな景色を見ながらの稜線歩きにどんどんテンションは上がり、いろんなポーズで写真を撮りまくる。
道端に咲く、イワカガミ、カタクリ、ヤマツツジ、ヤマアジサイ、ウツギ、サンカヨウを見る心の余裕も出て、幸せ気分のまま中蒜山に到着し、雄大な蒜山高原を眺めながら昼食をいただく。
下蒜山山頂
昼食後出発すると、今まで抜きつ抜かれつで何回もすれ違っていた他の登山客は、ほとんど居なくなりみんな中蒜山から降りたみたいでした。
上蒜山に向かう途中で振り返ると、下蒜山、中蒜山が見えてテンションが上がったのも束の間、枯れ葉と朽ちた木々で栄養たっぷりの土壌に虫の集団が出迎えてくれました。虫を払いながら上蒜山に到着。眺望もほとんど無く、最高峰(1202m)の三角点目指して虫と藪をかき分け往復で30分、ここが1番の難所だったかもしれない・・・下山は、大きい階段ばかりで足首と膝にガシガシくる感じなので出来るだけ小刻みに降りる努力に神経をすり減らしました。樹林帯を抜けてゴールして待っていてくれたのはジャージー牛の「も~も~~」→「よく頑張ったね~」って褒めてくれていたような気がします。宿泊した蒜山荘では、窓いっぱいの蒜山三坐を眺めながらノンアルビールで乾杯し、ジンギスカンいただきました。

槍ヶ峰にて
和牛とラムの焼肉

コース2日目:大神山神社(10:03発・15:10着)→下宝珠→中宝珠越→上宝珠越→三鈷峰(12:43~13:10)

2日目は高速で岡山から鳥取に移動して、大神山神社で御参りをして下宝珠~三鈷峰までの往復6時間のピストンコース。
参道の瑞々しい広葉樹達のマイナスイオンを全身に浴びながらユートピア登山口に入った途端「また、急登!」と心の中で愚痴り、ゴロゴロ岩とまぁまぁある斜度の登り道、ブナの根っこのジャングルジム道に再び滝汗!

三鈷峰
これまた、吹き抜ける風と花々に癒されながら上宝珠越をすぎた分岐のあたりからの稜線が続き、悠々と広がる山肌と色とりどりの花や木々に囲まれながら素晴らしすぎる眺望に山肌沿いに鳥になって飛びたい衝動に駆られる。
勇ましい大山の北壁、おしゃれな三鈷峰が目前に見えて惚れ惚れする景色に脳内エンドルフィンは大放出!!登りが急だったので下りも急で注意が必要だったのですがエンドルフィンとアドレナリンが出ていた私の脳内は、しんどさを通り抜けて楽しくなり、「飛べるかも」という錯覚なのか野生なのかわからない感覚に襲われ、広がる根っこやゴロゴロ石を思わず走り出して2回膝をぶつけて、正気に戻りました。下山後は豪円湯院で温泉に入って汗を流し、特製ソフトクリームを食べて帰路に着きました。
今回の山は、アルプスのトレーニングにもなるという意図もあって企画されたようです。ちょっときついけど山好きにとっては楽しくて贅沢な2日間でした。長距離の運転もありがとうございました。


京都一周トレイル®と名所めぐり

第9回(高雄~嵐山)、第10回(嵐山~上桂)を終えて

記:M.A
≪第9回:高雄~嵐山≫ 実施日:2022年4月30日(土) 天候:晴
参加者:33名(一般11名、会員22名)
コース・タイム:11:00 高雄バス停出発~11:50昼食休憩(20分)~13:00空也の滝~14:30渡猿橋~15:00 落合橋~15:30六丁峠~15:50鳥居本~16:50阪急嵐山駅にて解散

第9回は、雨で4月30日(土)へ順延しての開催となりました。11時に新緑のまぶしい高雄をスタートし、川沿いを歩いて嵐山を目指します。前日は雨が降った為、川の水は少し濁っていましたが、それでも景色のよい歩行ルートでした。昼食後、立ち寄り場所の空也の滝へ向かいました。ここも前日の雨のおかげで水量が多く、豪快な滝の流れを楽しむことが出来ました。
その後、渡猿橋・落合橋を経て、今回のルートで唯一の上りといえる六丁峠に到達、少し休憩を取って鳥居本へ下りました。鳥居本には、江戸初期から続く鮎料理のお店がありました、古い茅葺の店舗でとても趣がありました。
この鳥居本から嵯峨野へと続く道は風情のある街並みが続き、まるで江戸時代にタイムスリップしたかのような気分で歩くことができました。
嵯峨野から嵐山へ抜けるルートは竹林の中を歩く道になります。

空也の滝にて
これぞ京都という竹林の雰囲気を楽しみながら嵐山に抜け、午後5時前に阪急嵐山駅にて解散になりました。
この第9回(高雄~嵐山)は、京都一周トレイルのハイライトとも言えるような美しく楽しいルートでした。秋の紅葉の時期に歩くのもまた楽しいと思います。

≪第10回:嵐山~上桂≫ 実施日:2022年5月15日(日) 天候:曇り
参加者:27名(一般8名、会員19名)
コース・タイム:8:50阪急嵐山駅出発~9:10松尾山登山口~10:00松尾山山頂~10:50図根点ピーク~11:30 苔寺谷~12:00阪急上桂駅にて解散

約1年に渡って開催してきた京都一周トレイルもいよいよ最終回、一区切りということでほっとするような、でもまだ終わって欲しくないような、複雑な気持ちで当日を迎えました。 天候は曇りで晴れ間は少なかったですが、直射日光を避けることができ、逆に歩きやすく感じました。
阪急嵐山駅から松尾山へ登り山頂で小休憩、その後、図根点ピークを過ぎて、苔寺谷へ下りました。一先ずこの地点で京都一周トレイル完走です。記念にみんなで集合写真を撮りました。この先、上桂駅へ向かう途中にある苔寺にも立ち寄りたかったのですが、事前予約が必要とのこと、泣く泣く手前を素通りし、上桂駅へ向かいました。ここで全行程終了・解散し、その後、有志で打ち上げの昼食会を行いました。
コロナや天候不順など色々な出来事に振り回されながらの開催でしたが、約1年間、無事に開催・完走出来たのは、会員の皆様の手厚いサポートと一般参加の皆様が寄せられたトレイル走破への熱意のおかげです。
開催させていただけて幸せでした、皆さま本当にありがとうございました。
また、機会をみて京都一周トレイルシリーズを新たに開催させていただければと思います。まずはこの秋に紅葉の下、トレイルルートを何本か歩く予定です、ぜひまた御参加下さい、今後ともよろしくお願いいたします。


大杉谷~大台ケ原

記:M.H
実施日:2022年5月20日(金)~5月21日(土) 天候:1日目(曇り)2日目(小雨のち曇り・霧)
参加者:会員15名
コース・タイム:
  1日目 大杉峡谷登山口(11:25)~京良谷(12:29)~シシ淵(14:36)~平等グラ吊橋(15:25)~桃の木山の家(16:10)
  2日目 桃の木山の家(6:38)~七ツ釜滝休憩所(7:28)~堂倉滝(9:13)~シャクナゲ平(12:43)~大台ケ原山(13:44)~大台ケ原ビジターセンター(14:26)~大和八木駅(17:10)


 富山の黒部峡谷、新潟の清津峡谷と並び日本三大峡谷の1つである大杉谷からその源流である大台ケ原へ歩く例会は、私が西宮山岳会に入会した年の秋山バスツアーで行った思い出深い例会の逆コースです。
 1日目は、大杉谷の登山口から山小屋まで。大杉谷には7つの滝があるそうですが、1日目のハイライトはシシ淵から見るニコニコ滝です。シシ淵は大杉谷の観光ポスター等に使われる絶景ポイント。曇りだった為景色の色彩がイマイチでしたがそれでも綺麗な景色でした。時々薄日がさす中、山小屋に向かいます。山小屋デビューの会員の方もおり名物のカツカレーを楽しみました。

 2日目は、山小屋から大台ケ原へ。小屋を出る時は小雨が降っておりました。七ツ釜滝を過ぎ堂倉滝までが今回の例会の核心部です。危険な箇所にはだいたい鎖があるので安心ですが、それでも雨に濡れて滑りやすい岩場を歩くのは気を遣います。核心部を無事通過すれば本日のハイライト、堂倉滝です。いつの間にか小雨も止んでいました。滔々と流れる滝の水はずっと見ていても飽きません。
 堂倉滝のあとは大台ケ原までひたすら登ります。シャクナゲの木はたくさんたくさんあるのですが、お花はポツリポツリ。やっと日出ヶ岳にたどり着いたら霧で真っ白。うーん、幻想的!頂上は結構寒くて眺望ないし、ヤマスタをゲットすれば用はないとばかりに(私の個人的な感想です)バスが待つビジターセンターへ急ぎます。100円のホットコーヒーを飲み一息ついて帰路につきました。


公開ハイク 堂満岳 1057m

記:Y.H
実施日:2022年5月8日(日) 天候:晴れ、眺望:超良好
参加者:会員:13名、一般:11名 計24名
コース・タイム:比良イン谷口バス停9:42~10:23ノタノホリ~11:18東稜道の肩~11:58堂満岳12:50~13:20金糞峠~13:44前山~13:52北比良峠14:03~14:56カモシカ台~15:41大山口15:59~16:24比良イン谷口バス停 16時40分のバスに乗車=16:49比良駅:解散 歩行時間:約6.5時間(休憩含む) 歩行距離:約11km

 一般参加者の定員を設けた初めての公開ハイク、初経験の山、遠方、限定バス利用。自分の力量を考慮し定員10名に。不安材料一杯、ドキドキでしたが予定時刻に全員比良駅に到着。発車予定10分前に到着したバスもあっという間に満杯。運転手さんの「すぐに戻ってきます」と第一便発車。山岳会は2便に分かれたが大半は先発組。往復20分。この間に先行のOさんに体操、班分け(LINEにて班分け表の写真を送信)、地図配布を依頼。お陰で予定時刻に3班で出発出来た。感謝!
 最終バス16時40分乗車が課題。焦って怪我する事の無い様、ペースはゆっくり、1回の休憩タイム2~3分厳守を心掛けた。ノタノホリを過ぎると登りの連続。特に東陵道の肩の手前は傾斜もキツクなり皆休憩が欲しそう。するとその時、淡い橙色のツツジが一本優しく迎えてくれ疲れも飛ぶ。
 東陵道の肩で一休み。さぁーここからさらに急登。頂上へ!闘志も沸き皆必死で手足を使って登る。空が近い!と思った瞬間、シャクナゲのジャングル。残念ながらお花は盛りを過ぎチラホラ状態。程なく眼下に琵琶湖が広がる堂満岳頂上に到着。予定より早い!
 昼食後、堂満岳プレートを前に置き琵琶湖を背景に記念撮影。空と湖の青にうっとりすること頻り。金糞峠、前山を経て北比良峠に到着。空には飛行機雲とお月様。北比良峠の絶景をさらに盛り上げてくれた。大山口までの激下りも思いっきりゆっくり下り全員無事下山。
 大山口からバス停までは安全な林道の為20分有れば十分。時間はタップリ。大山口で諦めていたティータイムを取ることに。新緑と小川のせせらぎの中ゆったり余韻に浸って頂けたのでは。
 皆さんのご協力とお天気に助けられ思い出深い山行になりました。有り難うございました。


5月体験ハイク「芦屋ロックガーデン」

記:S.K
実施日:2022年5月7日(土) 天候:晴れ
参加者:一般:10名、会員:10名、計20名
コース・タイム:芦屋川駅9:00~山芦屋公園9:18~9:45高座の滝~ロックガーデン~11:00風吹岩~11:15横池~風吹岩から10分の場所にて昼食11:25-11:55~12:33金鳥山展望台~13:05保久良神社・保久良梅林(ティータイム)~14:12阪急岡本駅

 5月体験ハイクは、ロックガーデンから風吹岩へ、保久良神社から岡本駅へ下山する定番のコースです。いつものように山芦屋公園で自己紹介と準備体操をしてロックガーデンへと向いました。
 ロックガーデンでは日が照りつけ少し暑くも感じましたが、木陰に入ると少し風があったこともあり涼しく感じ、絶好のハイキング日和となりました。風吹岩は相変わらず人で賑わっており、学生らしきハイカーが多かったように思います。
 今月の公開ハイクは、参加者が少ないと思っていましたが、最終的に一般、会員含め20名の参加があり、昼食場所を当初計画の風吹岩より横池に計画変更をしましたが、西宮山岳会御用達の休憩場所があることを教えていただき、そこで昼食をとりました。
 体験ハイクの一般参加者には、ロックガーデン、風吹岩が初めての方がおられ、楽しんでいただけたものと思います。


春山登山石鎚山・剣山

記:T.Y・O.K
実施日:2022年5月3日(火)~5日(木) 天候:晴
参加者:13名
ココースタイム:3日:大阪南港22時出航
4日:東予港6時着=石鎚山ロープウェイ山麓下谷駅7:30=山頂成就駅8:15
  1の鎖11:11~3の鎖12:10~弥山12:30~天狗岳13:40~山頂成就駅16:33=つるぎの里
  岩戸19:40(泊り)
5日:宿泊先8:00=見ノ越9:05~剣山11:37~見ノ越14:00=みまの里16:30
  西宮北口駅20:45(解散)

【1日目】 22:00南港発のオレンジフェリーに乗船し、2泊3日の春山登山の旅がスタート!
軽く自己紹介しながら、持ってきたビールで乾杯♪(船内に缶ビールの自動販売機がないのにびっくり!レストランでなんとか調達はできました)
海上から見る100万ドルの神戸の夜景は、とても美しく旅への期待がさらに高まりました。

【2日目】  石鎚山に行くと決めた時から、YouTubeで動画を見たり、ネットの情報を調べたりして鎖の大変さはある程度想定していましたが、実際に鎖に前に立つと、「何これ!普通の人がこれ登って大丈夫なの?」と確認したくなるような傾斜と長さ!→→→
 実際に登り始めると、さらにきつくて「私はこれ登り切れるの?」と感じるけど、すでに後続がどんどん登ってくるので、辞める選択肢はありません・・・・(><)
でも山岳会のメンバー同士が「足をここにかけて!」「大丈夫、いける、いける」と助け合いながら登っていくのを見て、仲間は重要だなと、みんな頑張って登っていくなあ、私も行くしかない!と頑張れました。一人だったら絶対にあきらめていたと思います。
 また山岳会ではない他の登山者の人も、私が鎖につかまって足場を必死に探していたら下から「ここ!ここに足かけて!」と足場を誘導してくれて、助け合いの素晴らしさを更に痛感しました。厳しいながらも本当に素晴らしい経験ができました。(でも1回だけで大満足です)

 リーダーのMさんをはじめ、経験豊かな先輩方が、経験不足の私たちを庇おうとして、疲れきってしまったのを見て、申し訳ない気持ちでいっぱいになりました。本当にありがとうございました。いつか助ける側になることでお返しするしかないと思っています。
 苦労して登った山頂は、天気に恵まれ、これ以上ないぐらいの絶景でした。渋滞しながらも天狗岳まで行くことができ、思い残すことはない関西最高峰石鎚山登山でした。

【3日目】
 前日の鎖場修行で、心身ともに疲れ切った体を癒してくれたのは、「つるぎの宿 岩戸」の温泉と美味しい食事!宿の裏を流れる名前の知らない川はとても美しく、天気も最高でいざ剣山へ。
 細く険しい山道もMリーダーの見事な運転さばきで予定通りリフト乗り場へ到着。さすがGWだけあってすでに行列ができていました。前日とは打って変わって最終日は急な坂道もなく、とても楽しくハイキングができました。 帰りは、高速道路が大渋滞!(報道ヘリが上空を飛び翌日の新聞には「Uターンラッシュピーク」の見出しとともに、明石海峡大橋の写真が載っていました)
 近くに見える神戸がこんなに遠いなんて・・・と思うくらいの渋滞で、解散時刻が大幅に遅れてしまいましたが、運転手をしてくださったMさん、Oさん、Yさんには本当に感謝です。2日の登山と山道の運転、高速道路での渋滞と本当にお疲れだったと思います。

 日本百名山を二日で2座制覇でき、天気にも恵まれ、景色も最高で本当に行ってよかったと思いました。お世話になった皆様、ありがとうございました!

初めての集合写真(剣山途中)
剣山頂にて


六甲の遅めの桜を楽しむ

記:K.K
実施日:2022年4月13日(水) 天候:曇り
参加者:計9名
コース・タイム:阪急夙川駅(9:00)~緑化植物園(10:25)~北山ダム(11:00)~鷲林寺(11:30)~観音山(12:20‐12:55)~奥池(13:20)~ゴロゴロ岳(14:20)~阪急芦屋川駅(16:10)


 夙川駅の八重桜が満開で出迎えてくれた。緑化植物園の八重紅枝垂れ(1、2)、北山ダムの枝垂桜(3)、鷲林寺の桜(4)、観音山山頂(5)、奥池遊びの広場の枝垂桜(6)、里桜(7)等も満開だった。観音山の山桜や奥池の山桜も満開、ゴロゴロ岳手前のソメイヨシノも満開状態だった。昨年より一週間遅れの山行なので桜が観れるか心配だったが桜を満喫することができた。観音山からの展望も大好きなひとつだ。
 今日の最高峰はゴロゴロ岳で40mほど観音山より高いのだが、観音山の方が高く感じるのは展望がいいからなのだろう。
 今日は睡眠不足のせいか最後の柿谷コースがやけに長く感じられた。それでも芦屋川の川べりで飲んだビールは格別でした。ご馳走様でした。


中山東尾根~コバノミツバツツジのトンネルを行く~

記:Y.I
実施日:2022年4月6日(水) 天候:晴
参加者:一般1名 会員7名 計8名
コース・タイム:中山観音駅9:00~信徒会館~東尾根へ9:30~足洗川に下る~ 11:05天宮塚11:15~11:35最高峰12:05~黒八大神~白龍大明神~13:05奥之院13:20~林道でお花見、ティータイム(14:10~14:45)~中山観音公園15:20 解散

 中山寺のグランドにある藤棚の裏手から東尾根に登ると、辺り一面にコバノミツバツツジが咲き乱れていて、濃いピンク色のトンネルを進むようでした。ザレ場があったり、林に入ったりしながら尾根を歩き、とても快適でした。遠くの峰のあちこちには、タムシバが白く咲いているのが見られます。
 東尾根のピークから急な道を下ると足洗川に出ました。しばらく急な上りを辿ると天宮塚へ、大阪から阪神間の素晴らしい展望を楽しんだあと、頂上に続く稜線に出ます。最高峰は人気もなく静かなので、ランチタイム。
 奥之院への道の左右にもタムシバが木々のてっぺんに咲き、白い花びらが青空にキラキラと輝いていました。奥之院で参拝を済ませて、展望所から林道へ。そこには、オオシマザクラやソメイヨシノが一斉に咲いていました。皆さんに見て欲しかったヤマザクラの大木はまだ蕾でした。今年は開花が遅れているようです。
林道沿いの木製のテーブルを囲んでティータイムしながら、山の話に花が咲きました。青空のもと、皆さんとご一緒にお花見を楽しむことが出来ました。
皆様、有難うございました。 


熊野古道中辺路(滝尻王子~熊野本宮)

記:K.M
実施日:2022年4月2日(土)、3日(日) 天候:4/2) 曇り、4/3) 雨のち後曇り
参加者:計12名
コース・タイム:4/2) 11:30滝尻王子~12:25飯森山~13:42高原霧の里休憩所~14:29大門王子~15:03十丈王子~16:21大坂本王子~16:48道の駅中辺路~17:37近露王子
4/3)5:30近露王子~6:34継桜王子~7:32熊瀬川王子~9:42湯川王子~10:19三越峠~ 11:41発心門王子~13:00伏拝王子~14:15熊野本宮大社

 お泊りでの山行初参加。2日続けて歩くのも、今回2度目。入会時期が近いメンバーと準備段階 からあーだこーだいいながら、リーダーを質問攻めにしつつ、当日を迎えた。

スタートの滝尻は川沿いで、水がとても澄んでいる。1日目は中辺路1番から26番まで歩いた。途中、胎内くぐりを体験。飯森山(340.7m)で昼休憩。途中の高原熊野神社の樹齢1000年以上の大楠に圧倒される。高原霧の里休憩所の手づくり草餅を見つけ、みんなに知らせると続々購入。上りが続きヘロヘロで記憶があまりない。宿泊場所の近露近くは桜やモクレンが綺麗に咲いている。 民宿なかのでビールとお弁当の夕飯、交替で入浴。みなさん広間で談笑されていたけど、疲れて交われず。。。みなさんの体力、すごいです!!

2日目は雨。覚悟していたものの出発準備に時間がかかり、予定より30分遅れの5時半スタート。 帰りの特急くろしおの指定席を購入済と話すと、帰りのバスに乗り遅れないようにしよう!とOさん、Mさんが超早ペースでリードしてくださり、お天気も霧雨程度で何とか乗り切る。 伏拝王子休憩所で、手づくり紫蘇ジュースで一息。おばちゃんが「どっから来たの?」「近露から」「へええ、近露からだと普通ならここは夕方4時頃だよ。」「朝5時半から歩いてる」「まあ!!」
雨に濡れた石は滑りやすく、下りのザレ場が続いたが、ハイペースのまま中辺路75番。 歩き切った!!予定より早い14時15分に熊野本宮大社到着。特急券は無駄にならず、助かりました。


いいね!関西百名山「日名倉山」

記:K.K
実施日:2022年3月23日(水) 天候:晴れ
参加者:計4名
コース・タイム:西宮北口(7:10)=西宮北IC=山崎IC=室橋(9:20‐9:30)~日名倉神社~(9:55)~一の丸(12:10)~二の丸(12:18)~日名倉山(12:30-13:20)~日名倉神社(15:20)~室橋(15:30)=西宮北口(17:30)

 登山口の空き地に駐車すると、すぐわきで福寿草が出迎えてくれた。日名倉神社で今日の安全山行を祈願して登り始める。少し登ると、三俣の木があちこちに群生している。まだ咲ききっていないので白いつぼみがとても清楚に感じられる。花が開くと黄色になる。三俣の木がなくなり谷筋に入ると、崖っぷちに地割れが出来ておりいつ崩れてもおかしくない状態になっていた。地割れより山側を通り安全確保。奥海越(おねこし)手前から残雪があり、一の丸、二の丸、と登るにつれて残雪が多くなってくる。山頂に着くと結構雪が残っており、ジッとしていると雪で冷えた風が身にしみる。それでも山頂に立つと360度の展望が素晴らしい。
 風が冷たいが景色が素晴らしいとつい長居をしてしまう。一時間近く滞在し下山の途に就く。雪解け時期のフキノトウを期待していたが出会えなかった。
 関西百名山の一座を制覇。お疲れ様でした。


六甲ロックガーデンとヨドコウ迎賓館と雛祭り展見学

記:K.Y
実施日:2022年3月21日(月.祝)
参加者:計11名
コース・タイム:芦屋川9:00~高座の滝~ロックガーデン~万物相~風吹き岩12:00~高座谷~高座の滝~開森橋~ヨドコウ迎賓館~芦屋川駅14:30

山芦屋公園で久し振りに参加のHさん、KSさん、入会したばかりのHさん、顔なじみがないので3人の自己紹介と体操をしました。
ロックガーデンは岩場なのでゆっくりと歩く、登り口にミツバツツジが咲いていて癒されながら登りました。万物相は道標を左側に曲がり急な下りがありましたがすぐに着く、万物相のザラザラの急なザラ場を下に降りて下からゆっくりと見る万物相はボコボコ、ザラザラで砂漠のような景色でした。 風吹き岩で早めの昼食をゆったりと取りました。良かったです!!
高座谷は高座川沿いを歩くので気持ちも良く静か、危険な所もなく皆さん快適に歩いていました。開森橋まで歩き橋を渡り建築家の巨匠のフランクロイドライトの名前がついたライト通りを歩いて山の斜面の4階建の迎賓館に、迎賓館は外装も内装も重厚感があり素晴らしいです。
4階の突き出たベランダから見える展望は最高です!!しばらくの間、皆でボ-として見入っていました。 
お雛様も今から120年前の物とは思われない位の綺麗さ、丁寧な作り、見たことのない大きさに驚きました。明治天皇がモデルのお雛様です。迎賓館にもお雛様にもすごい歴史がありました。 皆様と一緒に楽しい一日でした。 お疲れ様でした。


公開ハイク 生駒山・枚岡梅林

記:Y.Y
実施日:2022年3月20日(日) 天候:晴れ
参加者:会員21名 一般10名 合計31名
コース・タイム:JR元山上口駅9:09~10:03千光寺�:10~(鳴川渓ハイキングコース)~10:48鳴川峠10:55~なるかわ園地~11:18大原山~銀樟広場~11:30暗峠11:36~12:00パノラマ駐車場12:05~12::22生駒山上🚻(昼食)13:00~摂河泉コース入り口~(摂河泉コース)~13:41タタラ山~13:55額田展望台14:10~14:25枚岡展望台(ティータイム)15:06~15:21枚岡神社~15:25枚岡梅林�:48~15:53近鉄枚岡駅 解散

前々日からの雨も早朝には上がり春の陽気、春のにおい一杯のハイキング日和となった。元山上口駅で集合、田舎駅で人通りも少なく多人数ながら歩道内で輪になることができた。自己紹介、Mさん体操。4班に分かれ、役行者が大峰山を開く前に修行をしたとされ元山上とも呼ばれる千光寺に向けて出発。千光寺からは道なりに鳴川峠に向かい、峠からは生駒縦走歩道を尾根伝いに大原山から石畳の暗峠へ。暗峠は東大阪市と生駒市の境とする峠。
 暗越奈良街道(国道308号)の難所。再び急な山道に入り20分程でスカイラインのパノラマ駐車場に到着。12時。昼食かと期待されたがもうひと頑張りをお願いし生駒山上まで。千光寺分岐から生駒山上までは泥濘の道が断続的に続き慎重な歩行が強いられたが一人もお尻を汚すことなく生駒山上に到着。
三連休中唯一の晴れ日、久々の春を楽しむ家族連れで大層賑わっていた。35分の昼食休憩後、摂河泉コースで額田展望台へ。
大展望を楽しんだ後、一旦、暗越奈良街道に下り神津嶽コースの枚岡展望台まで登り返してティータイム。大分距離も延び、疲れが見え始め不安でしたが額田展望台とはまた異なる心洗われる展望に皆疲れも吹っ飛んだ様子になり“ごめんなさい”気分が消えました。ゆっくりとティータイムで寛いで頂いた後、210段階段の登山道を下り枚岡神社、枚岡梅林に到着。梅林は木がまだ幼く迫力には欠けてはいましたが・・心洗われました。長距離でしたが全員元気に楽しく歩いて戴けて良かったです。ご協力有り難うございました。


京都トレイルと百味会・名所めぐり

第7回(二ノ瀬~京見峠)、第8回(京見峠~高雄)を終えて

記:M.A
≪第7回:二ノ瀬~京見峠≫
実施日:2022年3月6日(日) 天候:曇り時々雪
参加者:31名(一般13名、会員18名)
コース・タイム:10:00叡電二ノ瀬駅出発~10:30夜泣峠~11:00向山~11:30昼食休憩(30分)~12:40山幸橋~15:00氷室神社~15:30京見峠~17:00鷹峯上ノ町バス停

去年の12月から3ヶ月振りの開催、ルートも後半に入り山の中を歩くコースが増えてまいりました。 第7回、前日まで京都北部は雪の予報でした、当日は晴れるとの予報でしたので天気は大丈夫と考えていましたが、二ノ瀬に着くといきなり雪が降ってまいりました。幸いすぐに止みました、その後も降ったり止んだりを繰り返す中での山行となりましたが積もりはしなかったのは幸いでした。
このコースは、登り始めから夜泣峠までずっと上り坂が続きます、バテないようこまめに休憩を取りながら登りました。夜泣き峠を過ぎて山中を越えほぼ予定時間通りに山幸橋に到着、一息ついた後、再び山中に入り次のポイント氷室神社を目指します。氷室神社までの道のりは日当たりが悪く、肌寒さを感じながら歩きました。氷室神社がある氷室地区は、夏に氷を皇室に献上していた為、その名前がついたそうです。今でも当時の氷室が残っていました。氷室神社を過ぎると京見峠までもう少しなのですが、ここから雪が本降りになってきました。雨具を着て雪の中を歩き、やっとのことで京見峠にたどりつきましたが、悪天候の為、残念ながらまったく眺望はありませんでした。
記念写真を撮って、鷹峯バス停までもうひと頑張りですが、降雪の中そこまでの距離が永遠に感じられました。雪の降る中、17時頃に鷹峯バス停へ到着、何とかほぼ予定時間通りで行程を終えることができました。 京都一周トレイル1番のロングコースだったのでみなさん大分お疲れになられたと思います、お疲れ様でした。

京見峠にて
動画でレポート 京都トレイルと名所・百味会めぐり(7)

≪第8回:京見峠~高雄≫
実施日:2022年4月9日(土) 天候:晴れ
参加者:26名(一般8名、会員18名)
コース・タイム:10:50鷹峯バス停出発~12:00京見峠~13:00上の水峠~13:35沢ノ池(昼食休憩30分)~14:15仏栗峠~15:40高雄バス停

前回と打って変わって第8回は好天に恵まれました、気温が高く、歩き始めですでに暑さを感じる気候でしたが、春の訪れを感じながら歩くことができました。 まずは、旧道の長坂道から京見峠へ向かって歩きます、少々長く続く上りですが今回のルートで大きな上りはここだけなので、みなさんを励まして上ります。 山中に入り、13時頃、昼食をとる沢ノ池に到着しました。 砂漠のオアシスのような美しさ、歩いてきた疲れが吹き飛びました。 池の畔でゆっくりと昼食を取り記念撮影、何だか週末キャンプにだけでも訪れたいと思える場所でした。 名残を惜しみながら沢ノ池を立ち高雄を目指します、沢ノ池の後はほぼ下りですが、オーバーペースにならないようゆっくり下山しました。 途中で不思議な形をした木々に出くわしました、恐らく床の間などに飾る北山杉などの植林場かと思いますが、初めて見る不思議な光景でした。 予定時刻通りに高雄に到着、バス停にて解散致しました。 残り2回となりましたが、最後まで楽しんでいただけるよう準備して参ります。

京見峠の桜
沢ノ池にて
動画でレポート 京都トレイルと名所・百味会めぐり(8)


ゆったり カラオケ・ハイク「六甲 打越山」

記:K.K
実施日:2022年3月13日(日) 天候:
参加者:計5名
コース・タイム:阪急岡本駅9:00~八幡谷登山口9:20~山の神10:00~10:40打越峠11:00~11:30打越山(ランチ)~五助ダム~13:00住吉台“エクセル東”~14:20室の内バス停(1次解散) その後有志3人で三宮のカラオケへ。(新型コロナ対策あり)

 この日は心地良い天気に恵まれ、久しぶりに皆さんと歩けることに。(笑)なんせ、この頃は土日にほくら神社へ行くのが関の山で、ひどい運動不足、リーダーが一番弱いという、情けない状況ですが、そこはそれ、大先輩のHコースリーダーやベテランのMさん、いつも優しいKさん、新しく入られた頼もしいYさんたちの笑顔に支えられ、楽しくハイク、文字通りゆったりと、歩かせて頂きました。オミクロンでカラオケは中止の予定でしたが、ワクチンも接種済みとのこと、消毒、マスク着用ということで、希望者三人で行く事に。満開の梅も見られ、命の洗濯をさせて頂く充実した1日となりました。それにしても皆さんお元気で若い!!やっぱり山の神様から、大いなる恩恵を頂いているなぁ、途中93才と82才の方にもお会いして、まだまだ頑張れば、行けるかも、元気なばあちゃんを目指したいと思いました。今日の1日に感謝!!


六甲山全山縦走/感想文

記:I.T
 毎年3月第2週目日曜日に開催されている同ルートの大会。三年連続中止となり、兵庫労山所属の有志会での個別例会開催となりました。今年は、トレーニングの機会が十分ではない中でしたが、完走を目標とする方、来年の完走を目標にコース確認と足慣らしの方、それぞれが課題を持って参加した山行でした。

 一昔前は、雪山山行に挑戦する為の登竜門として位置づけられていました。当会としても、東西半縦走に加え三分割の例会を計画するとともに、会員獲得の機会として一般参加者を受け入れる等して、重宝してきました。大会中止が続く中ですが、規模は縮小しながらも、その意義が軽薄化せぬよう、また途絶えぬように継続しています。

 個人的には、この大会への参加とその準備は、体力向上の訓練効果以外に、山での段取り、その為の事前準備、パーティーシップ育成にとって、有効な機会であると考えます。今回ご参加頂いた方々にとって、その効果があったと手応えを感じる山行でした。 以下、1班(左写真)と2班(右写真)の班別で報告して頂きます。

六甲山全山縦走/1班

記:K.M
実施日:2022年3月13日(日) 天候:曇り時々晴れ
参加者:8名
コース・タイム:須磨浦公園6:30→7:18高倉団地→10:07鵯越駅→11:00菊水山→13:20市ヶ原→14:46摩耶山→16:44Gテラス→17:34一軒茶屋→18:30船坂峠→20:00塩尾寺→20:40宝塚駅

 暖かくなった、もう春だ。いよいよ全縦の日、緊張のせいかよく眠れなかった。それでも出発の時間が来る。須磨浦公園に集合、新人の私にとって知った顔、知らない顔、全縦する多くの仲間がそこにいた。少し登ると曇空と朝靄の瀬戸内海が見える。
 旗振山を経て高倉団地に。そこで班分け、1班に属した。リーダーのペースは速く休憩の時間は短い。次の休憩に何をするか常に考える。気温も高く水分補給が必要だ。次に目指すは馬の背、そこには迫力ある景色がある。神域の高取山を経て街中の鵯越、市ヶ原までの前半は景色の変化に富んでいる。前半の難関菊水山の急登に。山頂からは瀬戸大橋や淡路島が一望でき、その美しさは期待を裏切らない。(下写真は、菊水山到着時)

 引き続き、鍋蓋山・大龍寺を経て市ヶ原へと下って行く。この辺りから2班との合流を考え、少しペースダウン。休日のせいか市ヶ原はバーべーキューする人で賑わっていた。ここで西半縦の方と別れ、補給をすませ摩耶山への登りが始まる。稲妻坂、天狗道と迫力ある名前の登山道を経て掬星台へ。もう時間が遅いせいか掬星台の人はまばらだ。ここからはガーデンテラスを目指し軽いアップダウンをひたすら歩く。

 ガーデンテラスではリーダーのIさんが2班に合流される。1班リーダーはペースの速いTさんに。ここからは4人グループ、ペースアップは必至だ。いくつか先行する他の全縦グループを追い抜きあっという間に見えなくなる。一軒茶屋からはひたすら下る。日が落ち真っ暗な山道をヘッドライトの灯を頼りに滑り易いザレ場を下る。10km強続く後半の難所だ。船坂峠、大谷乗越を経て塩尾寺、宝塚駅へ。そこには歌劇の像が待ち受けている。記念撮影をし、40Km強の道のりを終了。ほっとする。

 私にとって全縦は楽しみにしていた山行です。張り切りすぎて、歩荷など過度なトレーニングで左足を痛め、前日まで参加を迷っていたが、リタイアもありと思い参加。とても充実した良い一日を過ごすことができました。ありがとうございました。

六甲山全山縦走/2班

記:I.M
実施日:2022年3月13日(日) 天候:曇り時々晴れ、2班のゴール後に雨
参加者:8名
コース・タイム:6:30須磨浦公園~7:23高倉階段~10:49鵯越駅~11:47菊水山~17:45Gテラス~18:40一軒茶屋~19:38船坂峠~20:28大谷乗越~21:28塩尾寺~22:12宝塚駅

 旗振以降、高取までの間は抜群の眺望がいくつも取れる。何度も通ったところだけど、その眺めに毎回見入ってしまう。 高倉階段。初めて上ったときは、階段が終わらないことに絶望したが、何度か練習する中で、次第に段数が減るように感じるから不思議だ。また、菊水の登りにしても、辛い場所であるほど、以前に誰とどんなイメージで歩いたか等の記憶が、しんどい気持ちを紛らわしてくれているように感じた。

 途中下山されたS.Lに替わり、菊水山からはTさんを新リーダーに、宝塚を目指す。先行l班のI.Lに位置情報を送りながらも、宝塚まで行くにはもっとペースを上げなければという、気の焦りが空回りしているうちに、稲妻坂で体力気力のバテを感じ不安にかられた。都度、Tさんの落ち着いた声かけに何度も助けていただきながらも、心身ともに練習不足を痛感。

 天狗道でGテラスへの時間予測をしていた頃が疲労感の頂点で、この先の不安や下山への迷いがあったが、「予定時間はオーバーするけれど、このメンバーは宝塚まで行ける力があります。私はそう判断しています。なので、(下山or宝塚を今決めるのでなくて)次のポイントで決めることにしませんか。」とのT.Lの言葉を受けて、パーティ全体の迷いが晴れた。また、T.Lに教えていただいた、吉岡商店の自販機「おしるこ」でのパワーチャージ後の回復感は今も鮮明で、きっとこれからのロングトレイルには、なくてはならないものになる。

 Gテラスで待って下さっていたIとの合流17:45。また下山を検討されていたメンバーも宝塚まで行くとの決定をされたことがとても嬉しかった。18:05ヘッデン点灯。6名編成となり、幾分かの安堵に浸りながら、ライトで濃霧を照らすのが楽しくて、無駄に頭を振ってみたりする余裕も出てくるなど。

 しばらく行った中に、幻想的にライトアップされたVillaが出現。人はこれを山頂トイレというが、あまりにもロマンチックな霧に浮かぶ佇まいに、写真を数枚。

 船坂峠は、霧と風と木のきしむ音で、夜の森らしさがあったが、こわい気持ちに一切ならなかったのは、Lもメンバーも経験豊富な方ばかりのためで、本当に心強かった。

 途中、1班の宝塚着の報せを喜びながらも、2班も「あと30分」と残り時間が短くなっていくことに、終わってしまう寂しさを感じ、せめてもと、最後の数キロは特に丁寧に下りることに集中した。そして塩尾寺の光が見えた。
***
 ずっと目標にしていた縦走を完走できたことは嬉しい。けれども、それ以上に、その長くて短い1日を、ご一緒させて下さった皆様の、その時々の言葉や行動や心配りに、大いに学んだ山行となりました。
 練習例会を含めて企画下さった皆様、関係者の皆様、1班、2班でご一緒させていただいた皆様、本当にありがとうございました。>span>

六甲山

記:K.K
実施日:2022年3月9日(日) 天候:晴れ
参加者:会員9名 一般(2名)合計11名
コース・タイム:阪急芦屋川(9:00)~山芦屋公園~滝の茶屋(9:40)~風吹き岩(10:40‐10:50)~雨ヶ峠(11:40‐11:50)~七曲り~一軒茶屋(13:10‐13:35)~東屋(14:25‐14:40)~有馬(13:10)

久しぶりにロックガーデンから中央陵を通り一軒茶屋へ向かう。雨ヶ峠手前の登りと、七曲りはやはり難所の一つではないだろうか?七曲りはしんどいという気持ちが誰の胸の内にもあったようだ。
とっかかりをゆっくり歩いたこともあり、皆さん雨ヶ峠前の登りも、七曲りもしっかり歩かれたと思う。
レストハウス下で集合写真を撮る。一軒茶屋からの魚屋道はゆったりとした下りなので、安心して歩ける。安心して歩けると話の花が咲く。こうした時間がみんなの中に和やかさを醸し出してくれる。写真2番目と3番目辺りは本当に気持ち良く歩ける場所だ。
東屋で話の続きに余念がないが、今日も寒波襲来でやはり六甲は寒いということになった。下山口で解散。バスの時間が迫ってることもあり、走ってバス停に向かう人、有馬温泉に浸かって疲れを癒やして帰る人とに分かれ、今日の六甲登山に幕を下ろしました。お疲れ様でした。


里山の踏み跡を訪ね中山最高峰へ

記:H.A
実施日:2022年3月6日(日) 天候:薄曇り一時時雨
参加者:会員9名 一般(2名)合計11名
コース・タイム:中山観音駅〈9:30〉~信徒会館〈9:35〉〈9:45〉~足洗川河畔~中山最高峰〈11:25〉(11:55)~天宮塚(12:10)(12:15)~吾孫子の峰~黒八大神~白龍大神~中山奥之院(12:45)(12:55)~中山観音公園〈13:30〉〈14:00〉解散

足洗川沿いの踏み跡を辿りながらの登山、温泉が噴出しているのかと思わせる鉄分の濃い湧水を楽しみロープの取り付けられた急斜面を進むと頂上に続く稜線です。
太子の冷泉
最高峰は賑わっていましたので大峰山側に移動しランチタイム、県北部の豊岡等は雪空とのことで時雨気味の天気でしたが気温は10度近く予想より快適でした。下山途中、聖徳太子が「紫の雲こそなびけ、行きて見ん、吾孫子の峰に、神ぞまします。」と詠んだと伝えられる吾孫子の峰から黒八大神・白龍大明神の巨岩を訪ね奥之院に参拝。中山観音公園の梅は五部咲きでしたが天候も回復し青空がのぞく中、紅梅はほぼ満開、咲始めた白梅は芳香に満ちていました。お陰様で早春の一日を楽しむことができました。
転居のため退会されるTさんが参加された最後の例会になるかも?
寂しい気持ちもありますがご縁があれば必ずご一緒くださるものと願って山行を了えました。
白龍大明神


山トレ計画 第1弾「菊水ルンゼ」

記:I.M
実施日:2022年3月6日(日) 天候:晴れのち曇り時々雪
参加者:9名
コース・タイム:9:10鵯越駅~9:45石井ダム~10:25妙号岩~10:50君影ロック~11:10どんぐり広場~11:40菊水ルンゼ~12:35菊水山13:10~ 14:00鍋蓋山~14:40七三峠~14:50平野谷西尾根~15:50元町駅

 菊水山の西斜面は、そり立つ岩壁が北斜面まで続いていて、鹿が飛び交うイメージはできても、人が登る場所に見えないが、そこが菊水ルンゼ。とはいえ、ルンゼだけ行くのも寂しかろう、とのリーダーの配慮で、妙号岩を経由した。この岩に幕末に掘られた大きな南無阿弥陀仏の文字の上を行くのはバチアタリルートとのことで、クライマーたちはその左右のみ。妙号岩の上からは、ダム越しに海までの眺望が取れる。
 菊水ルンゼは2m-5m高の岩登りを10回ほど繰り返す。この日は流れる水もほぼなく足元コンディションは良好。岩を行くのは四肢をパズル的に使う楽しさがあるなぁ、なんてことを考えていたら、あっという間にルンゼ終了。岩はどのルートで上がるか無数にある中、あえて難しいルートを取る人、安全ルート厳守で行く人、ひたすらリーダーのルートを追う人など、いろいろ。岩は登る人の性格が出て面白い。
 鍋蓋からは南に波線の尾根行く。「迷いやすいので進入禁止」の看板が出ていただけのことはある。枯葉がフカフカ過ぎて、靴が丸ごとが沈んでおもしろい。富士山の砂走りの降り一歩でズシャーっと落ちるあれを枯葉でする感じ。ラスト100mは道なきトラバースをして、バラック廃墟に近い登山口あたりにゴール。
 冒険心くすぐられまくりの1日でした。ありがとうございました!


体験ハイク~春を感じて~岡本梅林・保久良梅林~風吹岩~打越山

記:K.K
実施日:2022年3月5日(日) 天候:晴
参加者:一般13名 会員17名  計30名
コース・タイム:阪急岡本駅9:00~岡本梅林~保久良神社梅林~11:00金鳥山~11:40風吹岩~12:00横池(昼食12:30)~13:00打越山~14:00山の神(ティタイム)~14:30岡本八幡神社~15:00阪急岡本駅解散

 岡本梅林では紅白とも満開で見ごろ。保久良神社は紅梅が見ごろで、白梅はまだつぼみ多し。青空とあたたかな日差しに春を感じた。保久良神社~金鳥山は通常の階段の登山道を行かず、並行している植樹帯の道を登った。それからもなじみのコースではあったが、リーダーのTさんが普段あまり行かないような脇道を案内して下さり、岩場のスリルや眼下の市街地、海の眺めを楽しむことができた。まだまだ六甲には知らないところが多いなと実感した。5名の方から入会申込をいただいた。
 翌日の京都トレイルは一転して予想外の大雪だった。季節は行きつ戻りつ進んでいく。


宝塚から中山山頂~北摂大峰山~廃線ルート

記:Y.H
実施日:2022年2月26日(日) 天候:晴
参加者:計 9名(全員会員)
コース・タイム:JR宝塚駅🚻9:06 -~10:20 中山寺奥ノ院🚻 10:28 -~11:00 中山山頂11:10~11:49北摂大峰山登山口11:54 ~12:41 北摂大峰山(昼食)13:06~14:05桜の園入口(福知山線廃線分岐)14:30~廃線跡散策~15:44武庫川渓谷生瀬側入口🚻 15:59~16:18生瀬駅 解散

至急計画書を提出して下さい、との連絡。予定が詰まっていて下見無しで計画書を書けるのは1年2ヶ月前に学生時代の友人と歩いた自宅スタートのこのコースしかない。自宅最寄り駅出発。自分勝手な様で心苦しい。でも中山とか山本から桜の園⇒武田尾駅へと歩く例会は何度も有ったが(私入会後)宝塚⇒生瀬は無かった。桜も、ツツジも、紅葉も無い季節。魅力ない?でもトレーニングになる。申込者はきっと1人か2人位だろうと直前までノンビリ構えていました。が、10名(一般1名)に。一般1名は体調不良で当日朝キャンセル。天候には恵まれ暑いくらい。舗装道路の住宅街を30分北上、酒瓶ケースで作った階段の登山口?から山に。見せ場は終盤の廃線跡。参加メンバーは健脚者揃い。トレーニング。少し速め(私基準の)を意識して奥の院、中山山頂、県道を渡った後大峰登山口から急登、難なくクリアして北摂大峰山頂上へ。春の近づきを感じさせる好天の為。
山の中はどこも結構賑わっていました。大峰頂上で昼食。うっかり真冬並の20分設定。助言を戴き25分に変更。あ~ぁそうなんだ!と学習。ここまで来ればもう下るのみの気軽なコース。眺望は新名神高速道路の宝塚北SA.くらい。桜の季節だと・・、秋は紅葉が・・と様々な想像を膨らませながら廃線跡分岐に到着。武庫川のせせらぎを背に心地よく久々の会員だけのティータイムを楽しみました。廃線跡歩きは自由散策。
初めは渓流の美しさに感嘆するもそのうちおしゃべりが弾み肝心の巨岩転がる渓谷美をゆっくり味わう間もなく武庫川渓谷生瀬側入口に到着、国道176号を20分歩きJR生瀬駅へ。舗装道路が長かったせいか足に痛みを覚える人も有りましたが大過なく無事楽しく予定通り下山することができました。有り難うございました。


能勢“妙見”山縦走青貝山~天台山~光明山~妙見山を辿る!

記:I.F
実施日:2022年2月19日(土) 天候:曇りのち雨
参加者:会員13名、一般3名  合計16名
コース・タイム:9:05能勢電鉄妙見口駅(準備体操)スタート~9:35吉川峠(衣服調整)~10:10青貝山~11:30天台山~12:00光明山・昼食12:20~13:10妙見山頂上13:30~(上杉尾根)~14:20登山口~14:40能勢電鉄妙見口駅着 解散

 催行日の前々日から近畿北部は大雪と零下予報、おまけに催行当日も午後から60%予報と催行を決行するかどうかの判断に迫られましたが、何度も下見を重ねて妙見山登頂コースの中でも推奨コースとして多くの参加者を案内したいという思いと、当初計画通りで行けば予定コース、予定時間内に下山出来ると判断して決行することにしました。催行直前迄豊能町の1時間ごと予報を含めて天気予報を小まめにチェック、幸いほとんど風が無く、寒さも心配した零下にならなかったのも幸いしました。三班に分かれて催行しました。
 「例会」で経験豊富な会員と、一般参加者も何度か西宮山岳会山行にも参加いただいている方々ということもあり、適時の休憩を挟みながらほぼ計画通りに催行することが出来ました。妙見口駅横の阪急バス停広場で自己紹介と準備体操をした後、吉川峠まで約30分歩く。衣服調整の後、吉川峠からの山道をまず北から南に向けて青貝山へ一気に登頂。青貝山からは進路を南東に下り、途中の標識を確認しつつ北東に進路を変えながら、まずは天台山を目指しました。尾根道を上り下りすること約40分、途中吉川峠からトンボ池を経由する短縮コースと合流。さらに北東に進み歩むこと30分、11時30分に天台山頂上に到着。三等三角点の前で記念撮影の後、今日の昼食タイムポイント光明山まで約30分の行程もほぼ予定通りの12時に到達。雨に降られることもなく20分間の昼食タイムを経て最終目的妙見山を目指す。光明山からは府道茨木能勢線に出て西方向の妙見山へ。途中初谷川からのコースと合流した後、妙見山頂上への急登を一気に約10分間登り今日の縦走を完遂しました。このころから僅かに微雨が降り始めたものの、妙見山までは雨具を使用することもなく登頂できて心配した天気まで味方につけた気分でした。
 北極星信仰の聖地妙見山眞如寺の星嶺会館(信徒会館)を横目に見ながら、約10分遅れの13:30分に下山の途に就きました。途中約10分の休憩タイムを挟んだものの、小雨の中を上杉谷登山道口には14:20に下山。そして能勢電鉄妙見口駅へは丁度計画通りの14:40分に全員無事到着して全行程を終えることが出来ました。
 ひとえに参加者全員のご協力のお蔭と心から感謝申し上げます。      以上


六甲全縦トレーニング(西半縦コース)

記:I.F
実施日:2022年2月12日(土) 天候:晴れ
参加者:会員13名、一般3名  合計16名
コース・タイム:須磨浦公園7:57→8:20振旗山→9:20)栂尾山→9:40横尾山→10:10東山→11:30高取山→12:50鵯越駅→14:10菊水山→15:45鍋蓋山→16:16市ヶ原→17:00(17:22)新神戸駅

 3月の六甲山全縦走へ向けての、まず西半分へのトレーニング例会。
 天気は快晴。割と気温も高めでした。今回人数が多いので年配組と若者組の2グループに分かれることになりました。あと一年少々で還暦を迎える私は最長老として若者組に参加しました。若者組のリーダーTさんは既に全縦走も数回経験している頼もしいリーダー。時々、オヤジギャグを飛ばして、ヒートアップした体温を下げてくれます。  まずは、旗振山に登りました。快晴なので、明石海峡も須磨海岸も綺麗に見渡せて気分がいいです。ここは、六甲山系の中で一番気持ちがいいところではないでしょうか。私は、例年、正月に登って運気を高めています。旗振山から、リーダーはスルーしようとした鉄拐山に寄って、眺望を楽しみました。
 その後、第一の関門、栂尾山への長い階段を登りました。今回数えると354段。Tリーダーは、全縦走はペースを上げないとクリヤーできないことをご存じなので、今回のトレーニングもかなりのハイペースです。長い階段もハイペースなので、息を切らせながら、何とかついていきました。登り切ってから、しばらくするとアルペンムードたっぷり、須磨アルプスの別名もある馬の背です。奇岩を楽しんでから、栂尾山、横尾山、東山を上り下りしてから、一旦、舗装道に出て高取山を目指しました。
 高取山に登り、輪投げのトレーニング場もある広場でトイレ休憩に。一息ついたら、住宅街の中を通り、菊水山に向かいました。途中、バンクシー?(六甲山麓にも来たのか)の絵を眺めてから鵯越駅、鈴蘭台汚水処理場を経由して、菊水山に登りました。
 菊水山は、ご先祖様楠木正成(真偽不明)の家紋である菊水から名前を取った私にとっては、思い入れ深い山(我が家の家紋も菊水です)で登ったのは今回初めてですが、山頂付近、急な階段が続き、かなりきつかったです。今回のトレーニングのクライマックスでした。
 次の鍋蓋山で写真を撮り、市ケ原で最後の休憩に。コーヒーが美味しかったです。この日は40000歩、歩いていました。年配組とは、序盤に顔を合わせただけで、ほぼ終始別行動でした。若者組は、リーダーのハイペースには遅れ気味の時もありましたが、何とか無事に下山できました。
 全縦走に参加するか、カラオケ例会に参加するかはゆっくり考えます(^-^)


六甲縦断

記:K.K
実施日:2022年2月9日(土) 天候:曇り時々晴れ
参加者:計9名
コース・タイム:有馬温泉(9:45)~白石滝(11:30)~七曲がり滝(12:15‐12:30)~ 紅葉谷出合(12:40‐13:00)~百間滝・似位滝(13:40)~極楽茶屋跡(14:45‐15:05)~ガーデンテラス(15:20‐15:30)~六甲ケーブル山上駅(16:00)~渦森台バス停(17:10)

白石滝
百間滝

造幣博物館見学と大阪城梅林の花見を楽しむ

記:M.Y
実施日:2022年2月6日(日) 天候:晴
参加者:会員13名、一般1名 計14名
コース・タイム:JR桜ノ宮駅(9:30)~泉布観(9:55)~造幣博物館(10:00・11:20)~大阪城梅林(11:50)~大阪城内(12:30)NHK大阪放送局(13:20)~中之島公園(14:10)~中央公会堂(14:50)~大阪駅(15:40)

 源八橋を渡り、川沿いにひっそりと佇んでいる『泉布観』。明治4年造幣局の応接所として建てられた。現存する大阪最古の洋風建築。
 他にも外国貨幣・勲章・メタル・工芸品など4000点を展示。玄関に明治9年創業当時の大時計が今も時を刻んでいる。

 大阪城梅林には、100種類を超える梅1270本が有り品種の多さは西日本一。ほとんどの梅の木に名札が掛かっていて、梅の名前もすぐ分かる。早咲きの初雁・本黄梅・紅千鳥などピンク・赤・白にきれいに咲いている。
 中之島公園でティータイム、Iさん手製のマドレーヌすごく美味しい。皆さん、造幣博物館は初めてで時間かけて見学されていました。


体験ハイク「芦屋ロックガーデン」

記:M.Y
実施日:2022年2月5日(土) 天候:晴れ
参加者:一般:10名、会員:15名、計25名
コース・タイム:芦屋川駅9:00~山芦屋公園9:22~9:45高座の滝~ロックガーデン~10:51万物相(安全な下り方の講習、昼食)12:00~12:10風吹岩~13:12保久良神社(保久良梅林でティータイム)13:58~14:21岡本駅

 2月体験ハイクでは、ロックガーデンを登り、万物相にて「安全な下り方」の講習を実施しました。集合場所の芦屋駅北側広場では冷たい風が吹き、寒い中での登山かと思いましたが、スタートすると予想していたほどに風がなく、寒さを感じませんでした。高座の滝の茶屋で休憩をとった後は、一歩ずつ確実に足を置いて、ロックガーデンを登っていきます。ロックガーデンまで来ると標高も高く、遠くの景色を楽しむことができました。
 万物相に到着後、「安全な下り方」の講習となりました。万物相は脆く砕け易い花崗岩でできており雨で侵食されて奇岩を作っています。万物相の砂地の滑り易い斜面にてザレ場のような登山道の安全な下り方について足の置き方、足の運び方を教わりました。実践練習では皆さん恐る恐る滑らないように注意して繰り返し練習をしていました。
 昼食後は、風吹岩へ立ち寄った後、保久良梅林にてティータイム。保久良梅林の梅は、開花の時期には少し早く、一本だけ開花した梅の前で集合写真を撮った後、岡本駅に向けて下山しました。


「平日ハイク」~氷瀑を期待して~金剛山(1125m)ツツジオ谷

記:K.K
実施日:2022年1月26日(水) 7時50分集合 天候:晴れ
参加者:会員6名 一般1名 計7名
コース・タイム:南海難波駅8:08発=河内長野駅8:40着 バス8:55発=9:23金剛登山 口バス停?駐車場🚻~9:57ツツジ尾谷入口~10:08腰折滝~10:51二の滝~12:06 山頂広場(昼食)🚻12:40~12:53葛木神社~展望台~13:20ちはや園地(ティータイム)🚻14:00~14;20伏見峠~(念仏坂)~14:55金剛山ロープウェー前バス停🚻15:44発=河内長野駅16:24着解散 

 今日は平日のせいか参加者は女性のみ。楽しい「女子会登山」となった。いつもどおり南海電車の「金剛山ハイキングきっぷ」を購入。河内長野駅バス乗り場では平日にもかかわらずハイカーが多かった。一の滝、二の滝とも凍っていた。下見時よりは溶けていたが、今回の目的であった「氷瀑」を見ることができ、参加者に喜んでもらえてよかった。
 二の滝を少し登ったところでアイゼンを装着した。ツツジオ谷は急登や急な岩場やロープ場が連続するスリルのあるコースだが、参加者の足が揃っていて予定時間より30分早く山頂に到着できた。
 山頂広場のライブカメラは10分ごとに自動撮影があり、2度全員で写った。下山路、展望台から360度のパノラマを楽しむことができた。
 ちはや園地のログハウスで各自持ち寄りのお菓子で「もぐもぐタイム」を楽しんだ。伏見峠の前後は急坂だったが、無事予定通りバス停に着いた。河内長野駅近くで「反省会」も楽しんだ。寒さも厳しくなく、雪景色を楽しめた1日だった。


中山ゆっくりハイク「足洗川渓谷~清荒神」

記:M.T
実施日:2022年1月23日(日) 天候:雲のち雨
参加者:会員16名、一般1名 計17名
コース・タイム:中山観音駅9:30~中山寺~信徒会館(9:50)足洗川渓谷~中山山頂展望所跡(11:30-11:50)~吾孫子の峰445m)~奥の院参拝(12:30-12:50)~ やすらぎ広場近くの東屋(13:05-13:25)~清荒神清澄寺参拝~萬霊殿解散(15:00)

 中山も20年以上も歩いていると色々なコースを覚えて楽しいハイキングコースです。今回は足洗川渓谷コースを選択しました。前日天気予報を見ると午後から雨予報にも関わらす有難いことに沢山の参加者でした。
 中山寺境内を歩き、中山梅林を横目に(ちらほら咲き始めていた)足洗川沿いをゆっくり歩く。夫婦岩分岐から川沿いに入る。渓谷と名前がついているだけに岩場あり面白いコース。途中に岩のところから水が噴き出している(太子の冷泉)と言うらしい、吹き出ている水と上から流れている水は水質が違うらしく後日確認しに行ったら温度も少し暖かい、鉄分の匂いもした。不思議なところです。
 縦走分岐手前でだんだんと雲行きが怪しくなってきたので最高峰には行かなくてもと思い、確認をとり山頂展望所跡で昼食を取る。伝説の山・吾孫子の峰(445?)~馬の蹄(奇岩)~中山寺奥の院に着く。雨が降り出した。私を始め数名の方が登拝回数表の捺印を押して、やすらぎ広場と向かう。
 途中広場手前の東屋でティータイム・雨の中清荒神へ向かう。Yさんに案内してもらい清荒神清澄寺参拝して駅近くの萬霊殿(神社?)の境内をお借りして解散しました。皆様のご協力で無事に終える事出来ました。感謝です。


公開ハイク「信貴山朝護孫子寺参り」

記:S.K
実施日:2022年1月16日(日) 天候:晴れ時々曇り
参加者:一般:23名、会員:22名 計45名
コース・タイム:9:30近鉄恩智駅→天王の森10:00→10:25恩智神社→11:25恩智峠→ 11:35信貴山のどか村→12:10とっくり湖→大門ダムサイト・昼食12:25-12:50→13:10仁王門東側展望台→信貴山朝護孫寺境内散策13:10-13:50・ティータイム13:50-14:45→《城山台ハイキングコース》→15:00住宅地→15:34JR三郷駅・解散

 例年1月は干支の山に登っており、今年は寅年に因んで信貴山朝護孫子寺参りが選ばれました。テレビで寅の寺として紹介されたこともあり一般参加者は23名となり、過去最高の参加者となり、会員の22名を含めると総勢45名のハイキングとなりました。。
 天王の森から昔は信貴山詣で賑わったという恩智街道を信貴山に向けて歩いていきます。途中、恩地神社、とっくり吊橋、大門ダムを経由して朝護孫子寺へ。朝護孫子寺は、大勢の参拝者で賑わっており、巨大な張り子の寅のモニュメントの前では各班が記念撮影をしていました。
 ティータイムでは、ぜんざいとハンドドリップのコーヒーをいただきました。寒い中でのぜんざいとコーヒーはとても美味しかったです。ぜんざいの準備とコーヒーを淹れてくれた会員の皆さんご苦労様でした。参加された皆さんにとても喜んでいだくことができました。


天狗岩南尾根~寒天道の展望を楽しむ

記:F.S
実施日:2022年1月15日(土) 天候:晴れ
参加者:計6名
コース・タイム:渦森台4丁目BS9:25~9:30寒天橋登山口9:40~11:15天狗11;45~クラブハウス12:10~12:35六甲山上駅(天覧台)🚻12:50~油コブシ下山口12:55~寒天道分岐13:11~13:18油コブシ山頂~寒天道分岐13:28~渦森展望台公園下山14:15ティータイム14:50解散

 このコースは私が前々から気になっていたコースで天狗岩からの展望が素晴らしいらしいがマイナーなようで一人で行くにはちょっと…と思い計画。連日の冷え込みで雪積を心配したが良いお天気に恵まれた。住宅横から登山口になりいきなり森の中へ。水の音も。猪の罠もある。寒天橋を渡り登山開始。いきなり急な登り階段が続く。直ぐに汗が出る。何度か立ち休憩しながら1/2辺りのベンチで一休憩。森林が開けたと思うと天狗岩に到着。大きな岩が数点あり天狗?処から見れば天狗?実は大きな岩を北側から南に見れば天狗と納得できる。遠くにはあべのハルカスも確認。展望良し風も無いのでここでちょっと早目のお昼にする。
 ここからは楽になる。暫くすると六甲全縦走路に合流。車道横を歩き天覧台に。油コブシ下山口からは別荘が数件。凍結してる部分があり気を付けて歩く。周りはちょっと面白い根元から枝分かれしくねくねした木の林。あせびの木だそうだ。油コブシ山頂(三角点)に寄り道。下見に来た時には無かった可愛い石のオブジェがあり油コブシの由来と思われる天秤桶の絵がある。 昔この辺りは寒天造りをしていて必要な油を下から天秤桶で運ぶ道中に桶から油が零れ→油コブシになったらしい。
 寒天道は深い溝になって段差も大きく注意して歩く。広い渦森展望公園に下山。ここでおぜんざいを作り食べて解散。歩行時間は短かったが歩きごたえのあるコースだったと思う。


初湯ハイク

記:K.K
実施日:2022年1月12日(水) 天候:曇り時々雪
参加者:計6名
コース・タイム:阪急芦屋川駅(9:00)~高座の滝(9:40)~風吹岩(10:40)~雨ヶ峠(11:25‐11:35)~一軒茶屋(12:50‐13:30)~東屋(14:30‐14:50)~有馬(15:50)

 今日も寒波襲来で六甲山は零下になっているのではないかと思うくらいの寒さで、トイレ前のベンチで昼食を取っていると、かなりの雪が降り出した。幸い昼食を終わって出発する時は小やみになって助かった。6日の目覚ましハイクと一緒で山頂付近は樹氷を楽しむことが出来た。前回はアイゼン装着しなかったが、一軒茶屋から有馬方面へ下った所が凍っていたので、トイレのベンチでアイゼンを装着して下山することにした。東屋までアイゼン歩行。東屋からは凍っている箇所はなさそうだったのでアイゼンをはずして下山。今日は有馬温泉サービスデーで通常の半額の料金で入浴ができるが、Fさんから太閤の湯の割引券を提供していただいたので全員格安で太閤の湯を満喫でき、食事とアルコールも楽しむことが出来た。満悦至極!
Fさんに感謝!

一軒茶屋付近の樹氷
雪に烟る一軒茶屋
アイゼン装着
魚屋道にて


読図ハイク「コンパスで現在地を知る」

記:F.M(O.H)
実施日:2022年1月10日(月・祝) 天候:晴天(ポカポカ陽気)
参加者:計13名
コース・タイム:阪急仁川駅~弁天池(準備体操)9:30~10:15地すべり資料館~甲山森林公園~11:45北山貯水池(昼食・コンパス講習)13:00~13:45北山緑化植物園(CoffeeTime)14:15~14:30北山池~15:00銀水橋~16:00阪急夙川駅

 M講師による読図ハイクの第2弾(?)です。今回は、地図とコンパスを片手に、仁川の市街地~甲山森林公園の庭園路~北山緑化植物園の山道~夙川の河川敷などバリエーションに富んだコース約11kmを約6.5時間(休憩含む)かけて“ゆっくり”“まったり”。
 成人の日とあって晴れ着姿の新成人がチラホラ見受けられるなか、複数回の成人式を経た13名が仁川駅に集合した時はすでに気温が高く、準備体操をした後は着てきたダウンジャケットはザックの中に。風もなく絶好のハイキング日和のなか、ワイワイガヤガヤの楽しい講習会でした。
 さて、地図読みですが、指名されたメンバーが順番に先頭を歩き、講師からのミッションをクリアしていきます。そのミッションとは、国土地理院1/10,000の地図を見ながら通過点を経由して、地点A~地点Nの14か所を順にたどり夙川駅を目指すこと。地図上の黒い1本の実線が道幅1.5m~3mの軽車道、青い実線は川、黒い2本の点線が庭園路etc.小学生の頃に習った地図記号を思い出しながらのスタートです。
 地図上の5cmが500mなので、概ねの見当を付けながら「あっ。左の道は地図上のこの線で鋭角に曲がっているので、ここまで来たのか。」「正面に大きな建物があるので、ここを曲がるんじゃない。」などなど。歩きながら地図を見るのは危ないので地図は立ち止まって見るようアドバイスを受けながら進んでいきます。
 市街地を抜けると今度は庭園路ですが、舗装路ばかりじゃありません。未舗装路や地図に記載されていない踏み跡もあったりで、頭を悩ませます。さらに、山道では「この右の道が地図上の分岐点?」「いやいや、すでに通り過ぎてない?」などメンバーの見立てが異なります。戻って分岐点を確認するメンバーも。あ~地図読みは奥が深く難しい。
 また、コンパスの使い方も教えていただきました。2つの目標物を設定し角度を測り、地図上の目標物にコンパスをあて、自分の位置を確かめます。目標物が遠ければ遠いほどちょっとの誤差で地図上の位置が大きく狂うので、「まっすぐに正対し手を伸ばして!」「磁北線と合っていますか?」などのアドバイスが。頭のなかが混乱してきます。
 今回の読図ハイクは、メンバーの皆さんも非常に勉強になったと思います。また、地図を見たりコンパスを使ったりすることは、日頃から継続的に行う必要に気づかされました。
 頭と体を使った読図ハイクの第3弾(?)の開催を期待しながら家路につきました。


初詣ハイク「大和三山」

記:M.H
実施日:2022年1月8日(土) 天候:晴れ
参加者:会員14名
コース・タイム:橿原神宮前駅(9:30)~橿原神宮(10:00)~畝傍山(10:30)~神武天皇陵(11:00)~香久山(12:30)~藤原京跡(14:00)~耳成山(15:00)~大和八木駅(15:30)

 幻の例会になるかと思われた「大和三山」。三度目の正直、仏の顔も三度、当日は、あおによし奈良の空は万葉ブルー。ぽかぽか陽気のお天気でした。
 橿原神宮で本日の山行の無事を願(ったのはMリーダーだけで他はお賽銭に見合わないあれやこれやだったかも)い、寅の前で記念写真。
 木漏れ日の美しいなだらかな道を歩き畝傍山へ。次の山へ行く前に神武天皇陵へ。ここはMさんと奥様の初デートの場所という「結婚の聖地」。ご利益にあやかりたい会員の願いを後に香久山へ。
「春すぎて 夏来にけらし 白妙の 衣ほすてふ 天の香久山」小倉百人一首の2番目の歌なのでよく覚えているあの歌のあの香久山なのかと思うと感動します。
 三山最後の耳成山に行く前に藤原京跡でティータイム。天の香久山の歌の作者、持統天皇の時に遷都した都の跡とのこと。ここは大和三山に囲まれた場所なのですが、その向こうには、二上山~大和葛城山~金剛山がぐるりと見渡せます。万葉の人々も同じ山を見ていたのかと想像すると何となく浪漫を感じますね。香久山から藤原京跡に来る途中には桜並木があり、花の頃はさぞ綺麗だろうと帰宅後検索したら、春は桜に菜の花、秋にはコスモス、花蓮もあるし、とてもフォトジェニックな場所のようです。また違う季節に訪れたい、歴史を感じる印象的なところでした。最後に耳成山に登ったあと、Mリーダーから記念葉書のお土産を頂き山行は終了しました。標高も高くないし歩きやすい山のせいか、会員どうしが他愛のない話に花を咲かせ、のんびり楽しく過ごせた例会でした。


目覚ましハイク

記:K.K
実施日:2022年1月5日(水) 天候:曇り時々雪
参加者:計13名
コース・タイム:阪急芦屋川駅(9:00)=東おたふく山登山口(9:30)~東おたふく山(10:10-10:20)~土樋割峠(10:30)~黒岩谷西尾根~一軒茶屋(11:35-12:10)~魚屋道東屋(13:00‐13:15)~有馬(13:55)

 東おたふく山を越えたあたりから雪が残っており、滑らないよう注意して土樋割峠まで降りる。ここから、黒岩谷西尾根に取りつき尾根を登っていく。中腹辺りから、樹氷があらわれる。一軒茶屋付近はしっかり樹氷が出来ていた。きれいになったトイレのベンチで昼食、手が凍てついて箸がうまく使えない。気温は-2度くらいではないかと思われた。
 一軒茶屋から有馬方面への下りは雪があったが凍ってはいないのでアイゼンを付けることもなく下山することが出来た。途中の有馬三山方面の北側斜面は樹氷が見事であった。東屋でティータイムをとって有馬温泉へ下山。今日は六甲で見る思わぬ樹氷のプレゼントにみんな大喜びだった。

一軒茶屋付近の樹氷
一軒茶屋
有馬三山方面の樹氷


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