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西宮山岳会公式ホームページ Since July 7th 2017

西宮山岳会の紹介

会の沿革

2025年 12月 納山祭



2023年 海外トレッキング
    (ネパールのゴレパニにて。背景はアンナプルナ連峰)



2023年 白山登山



2023年 雪山セミナー



2023年 沢セミナー



2023年 岩セミナー



西宮山岳会は創立50周年にあたり、「尼崎21世紀の森」への記念植樹をはじめ、多くの記念事業を実施しました。


2013年 50周年記念 仙人池ヒュッテにて、記念プレート掲額



<プレートの内容>
  「つなごう未来へ、わかもの山岳会の熱き思い!」

 1963年夏、仙人池ヒュッテに集まった若者たちは「勤労者の立場に立って大衆的な山岳会」を発足致しました。以来、幾多の困難を乗り越え、多くの岳人と共に歩んでまいりました。
 西宮山岳会として50年を迎えるにあたり、揺籃の地である仙人池ヒュッテに集い、わかもの山岳会の熱き思いを未来につなぐことを誓います。

2013年9月7日 西宮山岳会

2023年 60周年記念式典・パーティ




会の沿革

 1963年9月7日に「西宮わかもの山岳会」として結成され、翌年6月に「西宮勤労者山岳会」と改名されました。
 創立者の原水章行(1933~2023西宮明昭山の会名誉会長)は書店の片隅で「勤労者の登山教室」という文庫版サイズの小冊子を見つけました。著者は北アルプスの数ヶ所で山小屋を経営する伊藤正一氏です。
 この本には「勤労者山岳会(以下、労山と称す)」の呼びかけとその考え方が明快に書かれてあり、原水は衝撃を受けました。何度も何度も読み、ついに伊藤氏に手紙を出しました。伊藤氏からはすぐに返事が来て、労山結成のすすめと援助を惜しまない旨が書かれてありました。
 原水を中心に1963年の夏、剱岳へ行ったメンバーで「勤労者の立場に立った大衆的な山岳会」を作ろうと相談がまとまったのは、仙人池の山小屋の夜でした。
 1963年9月7日、兵庫県で初めての労山「西宮わかもの山岳会」が40名ほどの若者たちのムンムンする熱気の中で発足しました。1964年8月には上高地で開かれた第一回全国勤労者登山祭典に4名の代表を送りました。登山祭典で誓い合った働く者の登山運動の普及と拡大に、県下で唯一の労山たる自覚を持って“県下に100名の労山を”という方針を打ち出して労山の拡大に積極的に取り組みました。
 1965年6月「西宮勤労者山岳会」に改称し、1966年2月に「尼崎勤労者山岳会」「宝塚勤労者山岳会」、3月に「神戸勤労者山岳会」の創立に大きな影響を与え、4月にはこれらの労山とともに「兵庫県勤労者山岳連盟」を創立しました。  2008年「西宮山岳会」に改称し、2013年9月7日に創立50周年を迎え、2023年9月7日に創立60周年を迎え、今日に至っています。
 総合山岳会として、最も身近な里山である六甲の清掃登山から、ヒマラヤに至るまで、幅広い活動を展開しつつ、先駆者として多くの山岳会の擁立にも寄与してまいりました。また、登山技術の普及・向上を目指し、岩登り・沢登り・夏山・冬山の各種の講習会・セミナーを開催し、個々の価値観を尊重し、自立した登山者として歩くことを何より大切に日々活動しています。 自然に親しむ一般の方々を対象に、公開ハイキング、体験ハイキングを毎月企画・実施しています。
 会員数 :  165名(男性 62名 女性 103名)    2025年11月25日 現在